Club Log QSO Matches 2016-12-26の現状報告
2017年IOTAクレジットの締めが1月末に近づきつつありますが、例年ならば紙のQSLカード回収に躍起になっている季節でしたが、今回はこれにClub Log Matchesが加わって申請者数並びに申請QSO数も延びそうな予感がします。
現実にはペディション実施局へK3EST等が(IOTA Ltdの担当として?)メールによる確認を行い、昔のエビデンスとしての充足をはかっているようですが、そのメール確認の1項目にClub Log QSO Matches掲載の有無があるようです。正確な運用ルールは1月に発表されるのでしょうか?
12月1日付けのIOTA NEWSでは"Friends of IOTA" として目標£25,000に対し、£19,360の寄付が集まり(達成率77.4%)ましたと報告がありました。Club Log QSO Matchesシステム構築のための費用をIOTA Ltdが借入金を起こし、その返済費用を一般に求めています。
私の場合は既に20年近くIOTAを楽しんでいますが、過去ログに関しましてはびしっとNew IOTAの管理をしているために6月から始まった当システムでは1件もヒットしません。言い換えればもうIOTAの峠を越えて下りきっており、IOTAの数は望めない状況です。
IOTA1000前後のOMの皆さんは年間二けたもたいへんと思います。"Friends of IOTA"の寄付は最低ラインでも1300円くらいですが、Club Logで3~4回請求した金額と同程度ですので、IOTAが200、300、400、500くらいの局はVery very welcomeで協力をお願いしたいです。
借入金の金利もありますので早めに協力して送ってあげた方が良いと思います。配るお年玉をちょっぴりカットして、IOTA Ltdへお年玉をあげてください。
2016年11月6日にClub Log QSO Matchesと50日後の12月26日の同件数を比較してみました。ご参考ください。
11月6日 12月26日 増加数
AF 136 149 13
AN 26 26 0
AS 358 392 34
EU 857 1,152 295
NA 53 174 121
OC 86 131 45
SA 99 174 75
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ALL 1.615 2,198 583
50日前の11月6日の総数は1,615件で本日は2,198件の583件も増加しています。大陸別に見ると増加数の50%がEUでした。続いてNAとSAが増加しています。OC、AS、AFと続きますが、少ないですね。
トータル的にはEUが52.4%と全体の半分を占めています。EU/NAのペディショナーがそれ以外へペディションへ行ったものがまだまだ掲載されていないのでしょう。今回は従前の紙QSLカードのCP送付とClub Log QSO Matchesの併用でIOTA追加申請になるでしょう。
しかし、回収しやすさにはメリットを感じるでしょうが、何年も紙QSLカードと並行してIOTA申請をせざるを得ない現象が続くのではないかと予想できます。要するにIOTA申請に永遠に紙QSL送付が残り、中途半端になりそうな感じがします。
私は前述のとおりノーヒットですが、ユーザー側の声を集める場所をFacebookなどに作れば良いと思うのですが。IOTA-chaser Forumでもあまり話題になりません。正式な運用ルールなどが発表されてからのことでしょう。
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