World wide visitors

  • Google translate for visitor
  • Free counters!

最近のトラックバック

2024年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« OC-075 YE5XY Batam IslandのQSLカード回収支援リポート | トップページ | RT9K/9 シャック用テントの設置ビデオ »

2017年1月26日 (木)

インドネシアからのQSL回収方法

OC-075 YE5XY DidinさんからのQSLカード回収支援を行っておりますが、KD7H Robさんとメールでのやり取りをしています。この朝に届いたメールではインドネシアの切手を入手して今後は対応しようとありました。
 
そこで再びRobさんへアドバイスをしました。過去のファイルを二つほど探しだし、封筒の送り方をアドバイスしました。

Yb_001

写真は下から①送付用封筒、②返信用封筒、③QSLカードです。GSは完全アウト、IRCでも近年は事故に遭います。封筒には二つの工夫をしています。一つはコーナーカット、もう一つは「No Money」と現地語で書いています。ただし、Postageの返信料が問題です。
 
 
Corner_cutOQRSで戻った封筒です。YBから送る封筒も実は度々事故に遭います。この場合もPayPalメモやメールなどで、コーナーカットや「No Money」と書いてもらうように依頼しています。YB4IR Imamさんのところから発信される分がよく事故に遭います。
 
2015年の5月でYB-IOTAは完成しましたので、以来、YBとのQSLカードのやりとりは無くなってしまいました。OC-075 YE5XYの分はDidinさんから送ってきました。届いてからこちらからも送りました。もちろんコーナーカットやNo Moneyを入れました。
 
この写真の貼付をKD7H Robさんへ送るとともにアドバイスをさせていただきました。最近のYB-IOTAのQSL事情は少なくなりました。Robさんのインドネシアの切手を使う方法はとてもよいアイデアと思います。

« OC-075 YE5XY Batam IslandのQSLカード回収支援リポート | トップページ | RT9K/9 シャック用テントの設置ビデオ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« OC-075 YE5XY Batam IslandのQSLカード回収支援リポート | トップページ | RT9K/9 シャック用テントの設置ビデオ »