SA-043 XR7T Ascencion Island Round#1
SA-043 XR7TとのSked第1ラウンドは1月12日の日本時間0600UTCに始めました。その前日に2005年3月21日に交信したSA-043 CE6TBN/7のQSLカードをCE1TBN Marcoさんへ見せて決定しました。Marcoさんは当時はTemcoに住みCE6TBNでしたが現在はCE1TBNです。
このデータ欄を見て、0600UTCで決定しました。0600UTC過ぎに14220に出てきましたが私もJA8のN-OMも全く聞こえません。MarcoさんにFacebookのメッセージ機能を使って14220を聞いていると伝えました。
JAのビッグガン局がワンコール、ツーコールで交信を終了しています。驚きますね。0805UTCにMarcoさんから返事があり「いまCE7KF Mauが運用している」とのメッセージを貰いました。
続いて私からMarcoさんへ「2局ともに全くコピーできません」とアパマンハム2局の状況を伝えました。その間にFacebookでCE7KF Mauさんが登録されていることを見つけました。ページをめくっているとびっくりです。
JN6RZM IOTA Supportingと見慣れたブログとその中にXR7Tの記事を紹介した画面が張り付けてありました。私が当ブログで紹介した文章をCE7KFのFacebookで再度紹介した記事でした。すぐにCE7KFへ友達登録をお願いしました。
一旦QRTした後、再度ワッチに入った1002UTCにMarcoさんより「OK、住所を送ってください。明日一番に手製のQSLカードを送る」と言ってきました。
驚きました。嬉しいですね。すでにQSLカードも用意してくれていました。しかし、交信できていないことを伝え、13日の0730UTCにCE1TBNによるCWスペシャルSkedとCE7KFによるJT65のSkedをお願いすることにしました。
2005年3月21日のときにもMarcoさんに無理を言って14SSBに追加して14CWでも交信していただけました。今回も無理をお願いしました。問題はコンディションのみです。まずはSkedの第一ラウンドをご報告しました。
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