AS-171 4S7VBG QRVing (4/26)
UA4WHXの素晴らしいサービス力ですね。各バンドをまんべんなくサービスしてくれています。私のところはスリランカ方面に15年ほど前に建った隣のマンションの影響なのか微かにしか聞こえずとても呼べる状態ではありません。
唯一、可能性のある30mで昨晩10時30分過ぎに呼べそうな状態になりましたが、40mへQSYしてしまいました。VladはDupeに対し5年間相手にしないという宣言をしていますのでコールリターンのコピーができるまで待つ必要があります。厳しい状態です。
AS-003 4S7VBGとして4月5日頃から11日までスリランカの中央にあるキャンディからオンジエアしていました。帰りがけにきっとAS-171に/Pで出てくるのではないかと予想していました。十二分にIOTAのニーズを理解してくれています。
現在の状況を調べてみました。最も重要な部分、①島名、②いつまでのQRVかの2点は不明です。③Club LogやOQRSのセッティングも不明です。2015年の北極海IOTA時にはClub Logによるログサーチ、PayPalによる請求とQSOデータ送付によりQSLカードを発行してくれましたが、そのようになる可能性はあります。
ただし、情報が後出しになる傾向がありますので、1週間ほど間を開けてUA4WHXの指示を受けてからQSLカードの請求をしたほうがよいと思います。
QRZ.comの4S7VBGには4月26日に、
QTH 4S7VBG/p = AS 171
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この2行のみ追加されました。追ってQSLに関する情報が加わるでしょう。
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