V6Jチーム、JARL京都支部大会でOC-226 Mokil Island報告
昨日、月刊FBニュース12月号にIOTA記事の掲載報告をしましたところ、JP3AYQ眞田さんから夜遅くにメールが届いていました。
OC-226 V6J Mokil Islandの運用報告とIOTAの楽しさを伝える目的にてJARL京都支部にて30分間のご報告をされたそうです。配布資料やパワーポイントファイルを送ってくださいました。素晴らしい資料で様々な工夫をされましてIOTAの楽しさを京都の皆様に伝えられたようです。
リーダーのJA3FGJ平林さん、JJ3CIG眞田さんご主人、JP3AYQ眞田Mamiさんの3人が協力されて実行されたようです。
QRZ.comのV6Jのページに日本語バージョンと英語バージョンの8分程度のYouTube画像も掲載されています。京都の講演では日本語バージョンを上映されたそうです。
当日の内容はJP3AYQ眞田さんのブログに詳細があります。
このような場を作られているJARL京都支部も素晴らしいですし、V6Jチームも素晴らしいですね。まさにIOTAが取り持ったイベントが実施されたことになります。
ところで、CQ誌12月号のDXコラムでJK1OPLさんがV6Jのネクストを書かれていましたが、眞田さんのメールではまだ内緒と書いてありました。しかし、V6J 2018にはとても意欲的に書いてありました。応援したいですね。
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