AS-044 & AS-114 R24RRC QSL事故の顛末
2017年大みそかにSWLのJA4-4665/1杉原OMより表題のQSL事故の件を教えていただき、10名のJAへ連絡しましたところ、数名の方よりご返事がありました。連絡したのはそのほとんどがIOTA申請をされていない局であったためです。新規にIOTAを始められると思いました。
ほとんどがDXCCからIOTAへのシフトと考え、さらにQSLmgrがR7AL Vasilyさんでしたのでメールでお知らせしました。案の定、本年4月実行のAF-088 C96RRCとAF-066 C98RRCプランが発表されましたがQSLはR7ALが扱います。
最初の回答者は7月26日に3USDを送付されたとのこと。PayPalを使っていないため、直ちにOQRSにてビューローを選択されたそうです。ただし、残念ながらQRZ.comのR24RRCには「No Bureau」とあります。本当に欲しいならば次の努力をされると思い保留しました。
2番目の回答者は私にお礼を言われるとともにR7ALに対する不信感でいっぱいのご返事でした。事故にあったほとんどがJAであり、ロシアでQSL事故に遭うはずはないと書いてあり、QSLカードはいらないとありました。
3番目の方はSASEを再送付するとのお返事でしたので、再返信にて「再び事故に遭いますよ。モスクワ近辺のUA3/UA1エリアは大丈夫ですが、南ロシアやウクライナは危険であること」を伝え、PayPalアカウントの取得方法を伝えました。
Google検索で「Russian post office」とYouTubeに投稿された南ロシア地区の郵便事情がわかる画像がたくさん投稿されていることを伝えました。モスクワを離れた一部の地域ではまだ共産党時代の高飛車な郵便局側の姿勢が垣間見れることを伝えました。
4番目の方は正月早々お電話をくださいました。「QRZ.comにR24RRCはカリニングラードとあったのでDXCCニューワンとして請求した」とのことでした。R24RRCの24の意味を説明して、その24周年記念局としてのIOTAペディションを納得してくださいました。
確かにQRZ.comのR24RRCの冒頭にはロシアの旗と「Kaliningrad」と小さく書いてありますが、その下には大きく「Sea of Okhotsk Asiatic Russia」とIOTAサービス局と書いてあります。
以上、ご参考ください。
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