NA-161 KL7 Preasant Islandに関する新情報
IOTA-KL7 Wanted list 2018では63名のデータ提供をいただきました。このNA-161 Presant Islandは23名が未交信となっています。
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IOTA-KL7 Wanted list 2018では63名のデータ提供をいただきました。このNA-161 Presant Islandは23名が未交信となっています。
いつもメールをいただきますJA2のM-OMより2017年にQRVして取り損なったAS-039を過去ログからUA0ZAL見つけ調べた結果、RV1CCから無事に受領できたとのメッセージをいただきました。RV1CCとは懇意にされているようで、その後も情報をいただきました。
2008年5月29日にHA1AG Zoliさんから届いたメールの添付ファイルに「これで印刷するよ」とメールが来ていました。2年前にSA-043 CE6TBN/7のQSLカードにおいてMarcoさんが私のコールサインを間違っていたため、確認の意味もあったようです。二つ折りの4面です。RSGB IOTA CommitteeからIOTA Ltdへ2016年初めに移行され、合わせてIOTAウエブも新IOTAウエブへ旧IOTAウエブの移植が進み完了したのでしょうか。この朝にRSGB IOTA websiteが閉鎖されたようです。正確な開設日は記憶、記録していませんが、10年くらい前だったと思います。
JA2のN-OMよりさきほど表題の件についてQSPくださいました。
R0-IOTAリストは12月中に作成し、ロシアのペディショナー向けに12月15日に発信しました。RA1ZZ Vasilyさんから反応がありましたが、AF-088 C96RRCとAF-066 C98RRCの発表と合わせて同じ情報が届きました。
新しいIOTAウエブサイトに変わり、IOTA Ltdからのお知らせもたくさん流れてくるようになりました。
毎年1月末のIOTA年次リスト締めには1件でも多くのIOTA件数を計上したいとの願いでQSLカードやClub Log Matchingに関しての情報が飛び交います。私自身も以前は1件でも多く1位でも高くの思いで1月末ぎりぎりまで待ってCP JAへカードを送ったものです。
IOTA-KL7 Wanted List 2018完成を記念して、63名のデータ提供協力者の中で未交信のWantedが59件と一番多いNA-121運用支援へチャレンジしてみたいと思います。Wanted Listの3番目のシート「Past Activation」でNA-121は次の通りです。
1990年の運用はCrooked Island、2003年の運用はSummit Islandでした。Togiakからは前者が38km、後者が25kmくらいでした。船もレンタルで意外と簡単に移動できそうです。なお、Togiakには1500m長の滑走路がありました。2018年1月23日夜にIOTA Wanted List 2018年版のWとKL7分の二つを完成し、データ提供協力者へ発信しました。ロシア北極海からオホーツク海までのIOTA-R0分は2017年12月に先行して作成し完成配布しました。こちらはロシアのペディショナーへ配布済です。
掃除機でゴミを吸い取ったように真ん中の未交信「1」が減少しました。5つのProvisional IOTAも意識が高揚されたデータ協力局には簡単に交信できました。近場であることも影響しています。完成者23局は欄外下段に朱書きで移動させました。日課のウォーキングと散髪から16時過ぎに戻るとポストにEU-190 RI1F QSLカードが入っていました。予想していました1月25日より2日早い本日1月23日に到着しました。
私のIOTA管理方法をご紹介します。
忙しい仕事の合間に毎週のようにNew IOTAと交信していますと、少しでも手を抜きますと現在のWorkedとConfirm、そしてCredit済みなどがわからなくなる時代がありました。IOTA300前後くらいだったと思います。2017年11月から実施していましたIOTA局とのSkedを2件、本日も実行されます。
KM9D関連のQSLカードに関して、OM3JWより返信がありました。
JA1のN-OMは数年前から当ブログに訪問され、IOTAのQSL回収やその他諸々のご質問をいただいたりしておりました。QRZ.comで確認しますと、5B-DXCCやDXCC Honor-Rollの取得やOH2BH Marttiさんとのツーショット写真を掲示されています。
この朝までに数名の方から、表題のKM9D分運用のQSLカードをOM3JWへ請求するとのメッセージをいただきました。「そんなにあるんですか」と驚きました。
OM3JW Steveさんの素敵な支援にお礼のメッセージを送りました。さきほどメッセージが戻りました。
昨日、当ブログにてKM9D関連のQSLマネジャであるOM2SAのことを記事にしました。KM9Dは太平洋の島々を2005年くらいから2012年くらいまで自家用のヨットでたくさんのIOTAサービスを実施してくれました。
昨晩、JA2のM-OMよりメールがありました。Club Log Matchingを実施したところOC-084 T32MOが見事にヒットしたとのこと。QSLマネジャはOM2SAで2000年代中盤から2010年代初めにかけてKM9Dが実施するIOTAペディションのQSLマネジャを行っています。
その274枚のIOTAオセアニアのQSLカードの高さは9cmちょうどでした。Club Log Matchingを使用すると劇的に減少すると思います。しかしながら、思い出がいっぱい詰まった大切なカードたちです。ここ数年にIOTAを始められました皆さんのご支援としてYBやVKなどの島に住む固定局とのSkedを実施しています。YB-IOTAはOC-144 OC-209 OC-070 OC-210と続けました。VK-IOTAはOC-227のみでした。そこで東海岸に数局いましたので探してみました。
Bribie Islandはオーストラリアの東海岸のBrisbane、北側に位置しています。その反対側にはGold Coastが位置しています。1979年末から1980年始をここで過ごしました。時差がJAより1時間早いので「私の70年代は皆さんより1時間短く、80年代は1時間長い」とよく旅行の紹介時に使った言葉を思い出しました。余分なことですみません。
Brubie島の北側が少し狭いのですが、間にさらに小さな島が存在しますが、この小島とMainlandの距離は250m程度でしたのでIOTAルール上は問題ないと判断しましたが、OC-137から外された理由がわかりませんでした。
なんとなんと、島名のスタンプがQSLカードにドンと押印してありました。明確に「Lamb Island」とありました。つまり、JN6RZMはOC-137 VK4CY Lamb Islandのままクレジット継続となりました。2017年11月よりIOTAの固定局とのSkedを近年にIOTAチェイシングを開始された局を中心に実施しております。ダイレクトで送って届いた、届かないというご報告を数件いただきましたのでご報告いたします。
2017年11月よりJAのIOTAペディションを過去に実施された局へClub Log Matching登録の依頼促進をはじめました。12月10日に鹿児島市でIOTAを楽しんでおられますJF6WTY林さんから「とりあえず、これまでのログから奄美大島、トカラ列島、大隅諸島、天草諸島、甑島列島、宇治・草垣群島を抜き出してみます。」とのメールをいただきました。
VE3LYC CezarさんによるOC-179が年始早々に発表されました。H4訪問における第1の目的地でしたが第2としてH40のOC-163、時間が許せばH44のOC-158がIOTA-chasers Forumにて発言されました。傍観しておりましたならば昨晩、OC-168 H44とOC-179 H40にて正式に決定し発表されました。
昨日の午前中にIOTA-chasers ForumにVE3LYCによる2018年5月のOC-179 Taumako Island Duff Islandsに続いて次の実行地は2番目としてOC-163、3番目としてOC-158(時間が許せば)を検討しているとの書き込みがありました。
ハイバンドのコンディションが今一つのところですが、ローバンドでは1月4日から表題のVY2ZMが160/80mで盛んにサービスしているレポートが上がっています。40mSSBも1件上がっています。JAからも数多くのレポートが上がっています。
IOTA NA-029は手書きです。Prince Edward Islandが印刷済です。コールサインはVY2ZMMになっていましたがお尻のMが斜線で消されています。古いQSLカードの処分のようですね。(笑い)ここ2~3年くらいにIOTAを始められました局向けにIOTA固定局とのSkedを実施し、交信後にClub Log Matching登録の提案を行っています。Club Log Matching登録の実情を少しご報告したいと思います。
昨日、当ブログに「ベネズエラの薬不足が深刻だ」との新聞記事を掲載しましたところ、早速JA3のOMさんよりQSLmgrのW4DTAの連絡方法が不明と連絡がありました。
AS-140 S21ZDCとAS-127 S21ZASへドネーションされましたJAとHL局へそのメリットとして、QSLカードをすべて私に送っていただき、JN6RZMから転送することをG3KHZ Derekさんにご了解をいただき、JA&HLのドナーへご案内しました。
前回漏れ分のAS-140 S21ZDCとAS-127 S21ZAS QSLカードです。明日の早朝に投函します。1月4日普通郵便にて早朝送付分4口のうち、千葉市には翌日の1月5日、札幌市、高知市、刈谷市は1月6日に届きました。VE3LYCによるOC-179 Taumako Islandのペディションプランが既に2018年5月に実施されることが発表されました。続いて、その後に1~2のIOTAを回ることも発表していましたが本日、IOTA chasers Forumに候補IOTAを投稿していました。
QRZ.comのRI1FにようやくQSLカード情報が掲載されました。
2018年1月9日に予想通りOC-216 VK9ARのQSLカードが到着しました。ドネーションとして日本円で1000円をVK5CE Craigさんへ2017年10月19日に寄付しました。
二つ折りのカラーカードです。交信した10MHzCWと14MHzSSBともに無事にカードに記載されていました。IOTAオセアニア273番目のQSLカードでVK-IOTAは残すところOC-214 Lacepede Islandの1件のみ。IOTA-OCでも残すところあと21件となりました。2017年大みそかにSWLのJA4-4665/1杉原OMより表題のQSL事故の件を教えていただき、10名のJAへ連絡しましたところ、数名の方よりご返事がありました。連絡したのはそのほとんどがIOTA申請をされていない局であったためです。新規にIOTAを始められると思いました。
2015年夏に10名ほどのIOTA Friendsより要望をいただき作成しました。結果として、R0>KL7>Wという3年間の推移になりつつあります。R0はRRC(Russian Robindon Club)やUA4WHXのご活躍で例年にない繁盛ぶりのペディション実行が続いています。
長年IOTAチェイシングをご一緒に楽しんできましたJE2VFX音部さんへIOTA申請をされていなかったと聞いて、お願いしてみましたら即断即決ですぐにIOTA申請をされびっくりしたことは既報のとおりですが、昨年11月にClub Log Matchingで300近くあることはご存知でした。
数日前に表題のEU-190 RI1FのQSLカードがまもなく投函されるという情報をキャッチしました。すでに切手を貼った封筒100通弱が机の上に置いてある写真をFacebookで入手し、当ブログでご紹介しました。
この朝に表題のOC-210 YB8ROP OnaldさんへFacebook Messageにて連絡しましたところ、6日夕方にSkedを再開することになりました。
新年早々、嬉しい情報が届きました。IOTAを10年以上楽しんでおられますJE2VFX音部さんがIOTA新規申請を表明されました。
新規申請を確認するために、日本語版IOTA Directory1997に掲載されています1996年度の国別IOTA申請者数ランクリストを2015年、2016年、2017年と作成し当ブログでご紹介してきました。
2017年2月にUA9KDFをリーダーとしてThe DX-pedition «Arctic's Legends»のファーストステップとして実施されましたRT9K/9の企画はAS-005のみの運用で終わりました。セカンドステップは10月に実施されましたEU-190 RI1F Victoria Islandでした。
2017年1月3日にG3KHZ Derekさんより表題のAS-140 S21ZDC/S21ED/S21TVのQSLカード10枚が到着しました。当ペディションにドネーション支援されましたJA & HLのドナーにAS-140とAS-127のQSLカードを合わせて回収させていただく支援をしました。
昨日届いたS21ZDCのQSLカード。この設計ではS21ED、S21TVの請求があると別カードにしなければいけません。S21ZDCも4QSOまでしか書けないので5QSO以上になるとさらに1枚必要となります。そして、郵便料金不足に進むかもしれません。明けましておめでとうございます
AF-066のちょうど中央にInhaca Islandが位置しています。橋はかかっていませんが、本土に近いために無理なく渡島できそうです。5月5日から9日までの4泊5日の運用です。クレジット率は23.7%です。
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