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« IOTA-KL7とIOTA-W Wanted listの2018年への更新と新規募集 | トップページ | AS-044 & AS-114 R24RRC QSL事故の顛末 »

2018年1月 8日 (月)

IOTA Wanted List作成を担当させていただいて

昨日、IOTA Wanted List 2018のKL7版とW版のお願いを発信いたしました。R0版は昨年12月にメンテナンスを終了しています。
 

2015年夏に10名ほどのIOTA Friendsより要望をいただき作成しました。結果として、R0>KL7>Wという3年間の推移になりつつあります。R0はRRC(Russian Robindon Club)やUA4WHXのご活躍で例年にない繁盛ぶりのペディション実行が続いています。

 
昨日から20名を超える協力局からご報告リターンをいただきました。その状況を中間報告いたします。
 
KL7-IOTAはじり貧状態で2017年はVE7ACNの孤軍奮闘に終わりました。噂では「コスト高でもうやらない」との声も届いています。VE3LYC、K6VVA、N3QQ等のKL7-IOTAペディションもすっかり影を潜めてしまいました。VE3LYCはオセアニアに向いています。
 
CQ誌9月号のVE3LYCによるOC-098 E51LYCの記事はJAに対する強い要望が掲載されていることはご承知のことと思います。
 
頼みのN3QQもKL7-IOTAペディションに関しては過去の人になりつつあります。
 
W-IOTAは悲惨(?)と言ってよいほど2017年度の交信は極少だったようです。一部ワシントン州のNA-065など近場のご報告はありました。東海岸からメキシコ湾(W1~W5)の交信済レポートがありますが、多くがClub Log Matchingに追加登録された過年度分IOTAがヒットされたり、紙のQSLを見つけ出されたりと思われます。とにかく2017年はW-IOTAは超不作と言えます。
 
一昨年の2016年もW-IOTAはパッとしませんでしたので2年間の悪コンディションを跳ね返して、2018年はコンディション上昇の可能性がでてくるでしょう。そう期待したいです。私のアンテナで東海岸が入り始めましたら、東海岸の固定局とSkedを行うつもりです。そのためのリストもファイルの中に添付の通りです。
 
IOTA400を超えるころから毎年40~50件ほどWorkedやConfirmで商売繁盛状態のIOTAチェイシング時代でしたが、徐々に厳しくなってきます。さらに、欧米中心の運用はやはり欧米中心のサービスになるペディションもあります。JAの存在や位置をお知らせするためにWanted Listを作り始めました。
 
過去にはP29-IOTA、VK-IOTA、そしてYB-IOTAのリストを作成しました。
ペディションを企画中の時は要望が多いIOTAを選定するでしょう。それをお知らせするツールとして使用しております。米国ではIOTA neededと返信してきますが、日本人に通りの良いWantedを使っています。
 
どうぞ新しい局の参加をお願いいたします。
 
ご協力の皆様に感謝いたします。
 
 

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