NA-019 KL7/KJ6MBW Kodiak Island May 2018
この日曜日にJM2LEI長濱さんが表題のQSLカードをFacebookに投稿されていました。
このNA-019 Kodiak Islandは一昨年からKL2LR JohnさんとSkedを組んで不定期にチャレンジをしていました。2015年にKL7-IOTA Wanted List 2015を作成しましたときには総数63局に対し20数局ほどの未交信局がおられました。
2016年中に4局が交信に成功し、2017年1月末締めのIOTAクレジットを受けられたためにNA-019のIOTAウエブにKL2LRが追加掲載されるようになりました。その後も春と秋にSkedを組みましたが不発状態が続いていました。
2018年3月31日もKL2LR Johnさんへお願いしましたところ、IC-7600を新規に購入したとのことで勇んでSkedを組んでくれましたが不発に終わっていました。こうなるとコンディション上昇を待つか、あるいはKL2LRのアンテナのグレードを上げるしかありません。
その様な硬直状態時の5月末にアナウンスなしでNA-019 KL7/KJ6MBR Kodiak IslandがCWでレポートされました。
KL7-IOTA Wanted List 2018上でNA-019未交信は18局おられましたが終了後のClub Logではそのうち10局がWorkedになっていました。素晴らしいと思いましたが、それでもまだNA-019は8局が未交信のけっかとなりました。
JH4GJR田岡さんからは「交信できました」と喜びのメッセージが届いていましたが、私はちょうど腹切りの状態に入っていましたのでお返事もできず、そのうちNA-019 KL7/KJ6MBWの件も失念していたところ、JM2LEI長濱さんのQSLカードに出会いました。
すぐにKJ6MBW Sergeyさんへ連絡し、①KL7-IOTA Wanted Listの提供、②NA-019未交信18局中10局交信、③NA-019 KL2LRへのアンテナアドバイス資料の提供依頼のメールを送りました。
1時間後にSergeyさんからメールが戻りました。
「良い情報をありがとう。再びKL7へ行くかはわかりませんが参考となる資料です。
Kodiakには多くのハイマウンティンがありますが、JA方向はとても開けているようです。前回の5月の運用は30mが最もよかった。特にJAからの信号は良く入り交信できました。
私のアンテナは30/20/17mのために設計した家庭用GPでした。長さは6.5mでLとC要素付きのマッチング箱と回転式バンドスイッチを取り付けています。ラジアルはバンドごとに2本ずつ配置しました。そのため、全体を5mほど上昇させました。
このアンテナは悪天候に対応するために上から見えないように強い風と雨に耐えられるように設計しています。ボトム2mのマッチング箱はアルミ製でその上部7mはグラスファイバーです。実際に自宅でもセットしましたがWARCバンドも正しく動作します。
Kodiakでは期待通りに動作しましたが、昼間は騒がしい場所で町のRFIが多かったです。午前中はクリアでした。 写真もごらんください。 Sergey」
とのことです。
KL2LR Johnさんへリストの交信希望の18局中、10局が終了したこと。アンテナに少し力をいれられないかを提案してみます。
なお、Club Log登録状況は次の通りです。
Log to search: KL7/KJ6MBW
757 QSOs logged between 2018-05-28 05:51Z and 2018-06-01 16:16Z
4日間の運用で757局、1日当たり189局でした。KL2LRのアンテナより相当に効率的です。新しいIC-7600の活用のためにもアンテナのレベルアップ提案を頑張ります。
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