SA-090 YW6X Piritu Afuera Island QSL card
JA2のS-OMより表題のSA-090 YW6XのQSL回収支援の依頼を受け、昨年初めにベネズエラの切手を購入し、2回目のSASE請求を実行していただきました。
https://jn6rzm.cocolog-nifty.com/iota/2017/02/iota-a22e.html
今週初めに戻ってきたそうです。ベネズエラの切手ではなくUSAの切手だったそうです。
ところがSA-090 YW6XをIOTAウエブに登録しようとしたら、エントリができないと再び相談されてきました。
YV5EEDが使用したYV-IOTAの共通QSLカードの中央に「YW6X Islas Piritu IOTA SA-090」とスタンプが押されています。
ところが、「Piritu Adentyo」または「Piritu Afuera」としか登録ができないということでした。
QRZ.comでYW6Xを確認すると、
ヘッドの住所部分もIslas Pirituまでしか書いてありません。
BiographyのページにもやはりISLAS PIRITUとしかありません。CP JAのJA9IFF中嶋さんに確認するようにお願いしました。さきほど家族旅行中の中嶋さんから「Piritu Afuera」にてエントリしてくださいとのショートメールが戻ったそうです。
ご旅行中で理由は聞けていませんが戻られてから教えていただけると思います。Biographyの二つの島がその二つの島であることは理解できました。そこで再度確認しますとQRZ.comのヘッド部分の島から運用したと思われます。
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島名の選択で、どれか1つが該当する島なので、それを選択すれば良い事になります。 他の運用でも同様です。 SA-090は過去において、Afuera以外からの運用は無かったと思います。
投稿: JA9IFF/1 Jim | 2018年9月15日 (土) 06時56分