G3KMAへのSK報告
偶然的に、必然的にIOTA general managerのG3KMA Rogerさんに2月に入ってメールをお送りする約束をしてしまいました。
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偶然的に、必然的にIOTA general managerのG3KMA Rogerさんに2月に入ってメールをお送りする約束をしてしまいました。
この朝にメールを確認しますとIOTA-chasers Forumからの転送メールがたくさん届いていました。AS-189 EP6RRCのClub Log Matchingが動く動かないの意見がほとんどでした。世界中のIOTAの一流どころが意見交換をしていました。
遅くなりました。気づくのが1か月も遅れてしまいました。
友人のJA6のH-OMがClub Log Matchingを利用されたところ総計で201に到達し、IOTA201件の申請とIOTA200アワードの申請をされました。申請した翌日に今日発送を完了しましたとのIOTA Ltdからのメールが届いたことを報告しました。素晴らしい対応です。
なんというスピードでしょう。早いし、気持ちが良いですね。IOTA Ltdの価値が上がります。H-OMもとても喜んでおられました。私の頃はこんなに早く到着することはありませんでした。IOTA World.netからご自分の取得した過去分のアワード情報を入手できます。Club Log Matchingの使い方について私の14件のQSLカードからのエントリの変更、そしてJA3のN-OMからも「QSLカードを事前にIOTA-World.netの『自分のIOTA』のQSLカードによるクレジットの追加」に入力しないほうが良いとの連絡をいただきました。
1月24日にJA9IFF中嶋さんから同じタイトル名のメールをいただきました。「秋田県からの申請者」と2回続けてメールが届いていました。開封すると別々のお二人の秋田県在住のDXerの方からIOTA申請が届いたそうです。
2016年6月にClub Log Matchingシステムが提供され、マニュアルがない、ヒットする対象IOTAがないと言い続けてきましたが、IOTA CP JAのホームページにありますとおり、極力QSLカード送付を抑えて(止めて)、Club Log Matchingへ移行との考えに賛同しました。
この朝の425DX News #1447に表題のIOTA DXpeditionの詳細が掲載されました。
昨年の2018年1月末締めの世界ランキングリストは次の通りです。
IOTA CP JAのホームページにも表題の件でとうとう要請文とそのマニュアルが掲載されました。
昨日1月21日はちょうど25年前に和歌山市のミニマルチアンテナから届いたAPA-4をベランダに設置しました。コンディションがすこぶるよく午後からの運用で1 day WACをWorkedできたことを記憶しています。この日がJN6RZMでデビューしたその日です。アパマン四半世紀です。
IOTA CP JAホームページにもお互いコストと時間のかかるQSLカードによるIOTA申請ではなく、可能な限りClub Log Matchingで実施していただくよう依頼メッセージが掲載されました。
この朝にOM3JW Steveさんから久しぶりにメールが届いていました。彼とは3年前までインドネシアのNusantara Awardでトップ争いをした仲です。しかしながらお互いIOTAチェイシングを楽しんでいますが、彼は世界的にもEUでもトップIOTAチェイサーとして君臨しています。
昨日、CP JAの中嶋さんの支援でIOTA201申請とIOTA200アワードを申請されましたJA6のH-OMから喜びのメールが届きました。そのなかにIOTA Ltdからのメッセージを転送していただけました。現在はこんなにサービスが良くなったんですね。日本式おもてなしを感じます。
2016年6月に提供を開始されましたClub Log の威力はIOTA新規申請増加に対し素晴らしい効果を感じます。本日、本当に偶然ですが、表題のIOTA200アワード取得の相談をJA6のOMさんとJA5のOMさんの二人からいただきました。正直に本当にびっくりしました。
1997年からIOTAを楽しみ始めまして、長い間、お隣のJA5四国はJA5IU吉松OMのみという感覚でいました。確かにJA6九州エリアも私を含めて3局程度を長く続けていました。
1月13日に当ブログで紹介しました「Club Log Matchingの実行」及び「IOTA申請」までの流れ図(案)がJA9IFF中嶋さんの監修により下記の通り生まれ変わり、「Club Log Matching」を使った「IOTA申請」までの流れのタイトルでIOTA CP JAのホームページに掲載されました。
中嶋さんの頭脳を通すとこんなに立派に仕上がるんですね。驚きです。(笑い)
「よし、IOTAをやろう」と意思決定されたときに「まず何から取り掛かるか」「そして、どのような流れで手続きをするか」を示した流れ図に生まれ変わりました。具体的な画面などの詳細マニュアルはIOTA CP JAのホームページの「マニュアル」にあります。
http://www001.upp.so-net.ne.jp/ja9iff/iota.html
190局あまりのJAのIOTA申請局がご友人にIOTAを進めるときにご提案資料として配布してくださるとありがたいです。手始めに「Club Log Matchingで貴方(女)のIOTAはどれくらいヒットする?」でお勧めしていただき、このシートに沿ってSTEP UPすれば完了します。
「お一人がお一人を」のIOTA新規登録が成功すれば、280のWを190のJAが一気に追い抜いて世界一位になれると思います。
私たちが従来の発想を変えて、Club Log Matchingを前面に出して説明しましょう。
A35JPのコールでトンガのIOTAをサービスいただきましたJA0RQV田村OMがIOTA申請をされたそうです。昨年のV73-IOTAに続き、次のペディションに期待できます。
さらに、JA5CUXさんが香川県から徳島県へ移られ、IOTA申請者ゼロになった香川県から小豆島(AS-200)にお住いのJA5CPJさんもIOTA申請をされたという情報が入りました。47都道府県コンプリートはキープされました。1月末までは頑張ります。ご支援ください。
年末に行われましたVE3LYC等によるOC-113 TX0Aはワイヤー系アンテナユーザーでは交信できなかった局が多くおられたことは既にご報告しました。
47都道府県のすべてよりIOTA申請者を出して、AS-117 Honshu's coastal Islandsの分割を獲得しようを目的に申請局ゼロの長野、徳島、佐賀、宮崎の4県からのIOTA申請を12月24日の佐賀県を最後に完成したつもりでした。続いて1県1局を複数にする提案活動を続けました。
本日2019年1月10日付けの西日本新聞朝刊の「九州経済欄」に「西部ガスひびき基地にタンクの増設に360億円」という記事が掲載されていました。
ロシアのガス掘削会社と提携し、シベリアのガスをEUで積み替えて、スエズ運河、インド洋経由にて40日かけて運搬していたものを北極海経路により積み替え無しで20日で運べることになるそうです。北極海航路の開発によりかなりの経費節減が見込め、仕入れ需要も見込めるという内容のものです。Club Log Matching利用に関しましてはおそらくどん尻を走っているJN6RZMでは対応不可能を感じられたのでしょう。(笑い)
2019年1月6日に表題のMM0LUP Allyさんからのメールが届きました。10年ぶりくらいでしょうか。3エレ八木をあげたとの報告でした。とても懐かしいと思い調べてみました。
昨晩、初夢のお話を書いている最中にいろいろな考えがでてまいりました。午前4時に飛び起きてJA5AUCさんとJG4AKLさんへメールを送らせていただきました。
1月2日に初夢を見ました。今年の目標とするJAのIOTA申請局数で一位のW、二位のDLを抜き去ってJAの申請局数がトップになっていました。夢に終わらせたくないと思いました。(笑い)
日本語版IOTA Directory 1997の29ページに1996年の国別実績が掲載されています。当時もWが202件でトップです。DLやJAがかなり上昇していることが分かります。いずれも良い車を作って売れていることが影響しているのでしょうか。G、GM、GW、GJ、そしてUAとUA9とDXCCルールにそって分類されています。前回のブログに「Club Log Matchingの効用に驚きます」のタイトルでJA2のO-OMがClub Log Matchingのみで51件のニューを獲得し申請されたことをレポートしました。
2019年に入りメールの年賀状も数枚いただきました。その中にJA2のO-OMのご挨拶に驚きました。
年末に都道府県別IOTAリストをG3KMAへ参考資料として差し上げました。そのお礼がこの朝に届きました。短文ですがGoogle和文にしてのみ紹介します。
実はゼロ県を無くす活動でUSAと比較する目的でUSA50州別のIOTA申請2018を作成中に3局のSKを見つけました。一局一局をQRZ.comにエントリして調べるつらい作業もありました。その3局をWの3名のCPへ連絡したところ、そこを経由してG3KMAと繋がりました。新年 あけましておめでとうございます
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