身近に感じる北極海航路の開発
本日2019年1月10日付けの西日本新聞朝刊の「九州経済欄」に「西部ガスひびき基地にタンクの増設に360億円」という記事が掲載されていました。
西部(さいぶ)ガスは福岡市に本社を置く日本4大ガス会社の一つで北部九州をテリトリとして持っていますが、この会社が北九州市若松区のひびき基地の増設に投資するというものです。
ロシアのガス掘削会社と提携し、シベリアのガスをEUで積み替えて、スエズ運河、インド洋経由にて40日かけて運搬していたものを北極海経路により積み替え無しで20日で運べることになるそうです。北極海航路の開発によりかなりの経費節減が見込め、仕入れ需要も見込めるという内容のものです。新聞のマップを見ていただきますとRI0Bなどが出発したDickson周辺から運びだしていることが分かります。私もGoogleMapで何度も海岸線をチェックしましたが何も見つけられませんでしたが、北極の氷の縮小により着々と北極海航路の往来が増加し始めました。
氷に閉ざされた北極海シベリアが今後、氷解けとともに盛んに往来が多くなることを期待しましょう。夏季のIOTAペディションが間違いなく年々増えると判断させる記事でした。
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