IOTAのJA構成比11.8%から13.2%へ1.4ポイントアップへ
http://www001.upp.so-net.ne.jp/ja9iff/iota/result2019.html
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http://www001.upp.so-net.ne.jp/ja9iff/iota/result2019.html
2019年2月24日付けIOTAニュースにて表題の2019年次リストが発表されました。
2019年 | 2018年 | ||
1 | W | 272 | 281 |
2 | DL | 230 | 234 |
3 | JA | 221 | 196 |
4 | I | 185 | 176 |
5 | G | 97 | 98 |
2019年1月に南大東島で1kwにて開局のJS6TWW大東(おおひがし)OMを偶然に見つけました。高さは10メータハイの5エレ八木を使用されているようです。ex JH3BZSとして神戸で開局されていたようです。
2019年2月23日早朝に7MHzCWと14MHzCWにて4回目のSkedを実施していただきました。徐々に参加者が増えて6名となりました。うち、2名は今回の新規登録局です。
IOTA200等のアワード発行について申し込み即時にメール連絡がIOTA Ltdより届き、「本日発送完了」との伝達から10日後に届いたというご報告をいたしました。以前のRSGB IOTA Committeeの仕事とは大きなスピード感の違いあり大きな期待をしてしまいます。
昨晩。当ブログをご覧になられていますJA1のU-OMから初めての嬉しいメールをいただきました。
昨日にNA-058 N4XUとのSkedを行った後にいろいろなことが分かってきましたのでご報告いたします。JA7BWT時田OMとJH2RMU村山OMがサポートに入っていただいたおかげでほとんど聞こえないでSkedの運営をやっている私には大きなサポートの位置づけとなりました。
2019年2月19日早朝に7MHzCWと14MHzCWにてNA-058 N4XUとの3回目のSkedを実施しました。残念なことにアパマンアンテナの私にはまったくコピーできずの状態でした。
昨晩遅く、並びにこの朝早くにG3KMA Rogerさんから二つのメール返信がありました。2週間ほど前に依頼を受けていましたQRZ.comの中のSilent Keys調べ報告の御礼、そしてJA47都道府県におけるIOTA申請局増強報告の御礼です。
この早朝にNA-058に住むN4XU Bobさんとの2回目のSkedを実行しました。もともとはJH2RMU 村山さんが偶然にメールアポイントをとられ、Skedにチャレンジされて成功されたことから始まりました。
JN6RZM開局時の1994年1月から2019年2月までのログ中、2000年以前が紙ログのままでした。Club Logに全ログを登録すべく、ハムログに入力作業を2月11日にスタートさせ1996年9月まで進みました。20数年前の記録を久しぶりに見まして本当に懐かしく思います。
当然にClub Log Matchingに利用できるようにします。ほぼ海外局と思っていましたが、国内局も結構やっていました。このデータをIOTA申請提案につなぎたいと思います。
QSLカードによる申請は極端に減ってくると考えられます。近日中に登録を完了しましたら、JA-IOTA固定局へ「QSLカードからClub Log Matchingへ」のお知らせとClub Log Matching利用提案を行います。さらにIOTA申請もご相談する予定です。
「AS-077 JN6RZM」のログをClub Log Matchingという姿で永久に提供しようということです。ハムログの登録を続けます。
2019年2月3日早朝に忽然と信号が止まったG3KHZ、SM6CVXの一行は機材が盗難にあったために以後のOC-025 P29VCXとOC-153 P29NIの運用を中止して帰国しました。運用されましたOC-025 P29VCXはvia SM6CVX Hanさん本人がIOTA-chasers Forumに投稿して「OK」と宣言していました。
1994年からのログを電子ログへ追加エントリを開始して2冊目の1995年を入力中です。18年ぶりに無線を再開したころの気分に浸っていますが、1997年からIOTAを楽しむようになり、2000年にはIOTAオンリーで楽しんでいましたが、その証明となるQSLカードとのお別れには寂してものを感じます。
2019年1月31日までのIOTA申請をスムーズにしていただくためにIOTA CP JAホームページにおいて、「Club Log Matching によるクレジット追加可否リスト」をJA9IFF中嶋さんが作成されました。
OH2BH等による表題のEU-192P OH10X IOTA DXペディションは2月7日に運用を開始し、予定より早めに切り上げて終了しました。
2018年10月からIOTA申請のご提案を開始しました。その提案の第一義としてClub Log MatchingのみによるIOTA申請を薦めています。当然にその前にマッチング件数を把握することになります。
その提案のために多くの局のClub Logの状況を知りましたし、今後は徹底してClub Log Matchingへ切り替えるべきとの考えに変わってきました。新しい方へ薦めるならばこれからの対応として私自身もログのすべてを登録すべきと考えました。
2019年2月7日にEU-192P OH10Xが運用を開始しました。昨年8月31日のG3KMAによるマネジメントニュースではEU IOTAは既に整備つくされたので増える可能性はないと書かれていましたが10月14日のRSGB Conventionにて6つのNew IOTAにEU-192P誕生が発表されました。
SMスウェーデンとOHフィンランドの国境が跨いでいる島ということで2018年10月14日に新しく誕生したEU-192P Kataja Islandからこの朝早くフィンランドチームによりQRVを開始しました。
この朝に表題のチームの中のSM6CVX Hansさんからメールが戻りました。昔からの友人でしたのでとても心配していました。
この朝にIOTA general managerのG3KMA Rogerさんへ約束しました2019年2月時点のIOTA申請者(Creditor)のSilent Key調べを行い、その結果をメールにて報告しました。ゼロです。
2011年春にIOTA-chasers Forumに「JA-IOTAとのSkedをしませんか」という投稿をしましたところ、5B4AHJ、F6AML、KD7H、NG7Z、SP5APW、VE3VHB、W0GLG、W5PFの8局が参加していただきました。少ない局でも2局、多いのはSP5APWの7局のJA-IOTAをプレゼントすることができました。半年間くらいSkedをやりました。
2019年1月6日を最後にしていましたG3KMA Rogerさんへこの朝にメールを送りました。
JA3のU-OMよりリクエストを一昨日にいただきましたので、昨日の朝に日曜朝のSkedのお願いをN4XU Bobさんへ送付しました。その後にJA1のN-OMからもいただきましたが、12日以降の希望がありました。
WhipアンテナでDXCCやIOTAチェイシングを頑張っておられましたJG1OWV和田さんが2年間ほどのシンガポール滞在からいよいよ日本に戻られるようです。
2018年10月から開始しました表題の「IOTA申請提案活動」の1月31日現在では次のような結果となりました。県名、提案局数、申請局数、申請中の局数の並びです。
1月29日朝にJA2のM-OMが14MHzCWにてNA-058 N4XU St Simons IslandとSkedに成功したとの報告が入りました。
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