IOTA-Worldウエブにおける3カ所のコールサインとClub Log登録が災害からログを守ります
2016年にIOTAウエブがIOTA-Worldウエブへ変更されました。新しいウエブの中をサーフィンしていますと従前のウエブではクレジットに使用されたコールサインのみでしたがIOTA-Worldウエブではその前にベリファイドアクティベーションとしてコールサインも並ぶようになりました。さらにClub Log Matching登録を行うとAccepted Activationsリストにコールサインが掲載されます。その3つの定義を中嶋さんに教えてもらいました。
IOTA-Worldウエブ初期画面→IOTA情報→IOTAグループと島→検索フィールドにIOTA番号を入力 の流れで上記の画面に該当のIOTAを表示できます。この画面では、「Verified Activations」と「Credited Activations」が表示されます。その定義は次の通りです。
「Verified Activations」は IOTA Validation Team によって該当する島からの運用が確認されたもの、
「Credited Activations」は、過去から QSL カードベースでクレジットされた運用を含むもの、
「Accepted Activations」は、Club Log Matching でクレジットが得られるもの、の区別です。
ただし、3番目の「Accepted Activations」は検索の結果表示されるのではなく、「Club Log Matching」の「Accepted Activations」のタブをクリックすると表示されます。
私の場合は、AS-077 JN6RZM Kyushu IslandでIOTA-Worldウエブに登録してありますが、確認してみますと、
Verified activations of AS-077
JN6RZM Kyushu
Credited activations of AS-077
JN6RZM Kyushu
Add Club Log QSO Matches/Accepted Activations
IOTA Ref.no. Callsign Logname
AS-077 JN6RZM JN6RZM
AS-077 JN6RZM Kyushu Islandとして、IOTA Validation Teamにより確認され、QSLカードベースで他の局がクレジットに使用されている。さらにClub Log Matchingも登録されていることが分かります。Club LogでJN6RZMをログサーチしますと、1994年1月から現在まですべてのログを登録していることも分かります。
皆様もご確認いただき、その意味をご理解いただき、IOTA-Worldウエブをフルに活用する体制を構築なさってください。もちろん、IOTA申請をしていただくことが前提です。私の場合はすべてのログをClub Logに登録していますので、自宅が火災や水害、地震などに遭遇してもログを永久保存していただけることになり安心の一助と考えています。
【追記】紙のQSLカードももちろん100%発行しますが、Club Log Matchingでも100%クレジット発行体制を整えています。ただし、すでにQSLカードの発行は2017年4月にOC-123 A35JP/P via JA0RQV送付が最後になっています。IOTAチェイサーの皆様はいかがでしょうか?Club Log Matchingによるクレジット提供は必要ではないでしょうか。さらにはIOTAペディションへ行かれた分のClub Log Matching登録も必要はないでしょうか。
切り替えて、Club Log Matching利用環境を整備していただきたいです。数日前にJA5IU吉松OMにも1962年からの52,000データを登録のご協力をいただきました。
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