IOTA申請者第一位のWまで残り「40」
私が初めて入手しました1997年発行の日本語版IOTA Directoryには「Honour Roll/Annual Listings by Country」というコーナーが設けられ、国別のIOTA申請者数が掲載されていました。爾後は残念ながらなくなりました。
国別には1位W 202、2位G 120、3位I 119、4位DL 79、5位EA 44、6位JA 35、7位F 28、8位VE 27、9位SM 21、10位ON 19と続いています。気づかれると思いますが、6位のJAはポツンとEU/NAの中に位置しています。このデータは1997年1月締めデータです。
これをベースに2016年1月分から国別の比較表を作成し続け、2019年1月分からCP JAの中嶋さんによりホームページに掲載してくださいました。http://www001.upp.so-net.ne.jp/ja9iff/iota.html
1位W 268(+66)、2位DL 218(+139)、3位JA 216(+181)、4位I 183(+64)、5位G 105(-15)、6位UA1 99(+87)とIOTA申請者の勢力を変えてきました。
ところが気になるのが前年の2018年との比較です。1位のWは-10名と大きく減少していました。このことはドイツの友人のDL5ME Marioさんもドイツもこれから増えないだろうと予測されていました。3年ほど同一順位で3位を争いましたJAに振り切られましたイタリアも元気です。Russian Robinson Clubの活躍によるロシア・ヨーロッパ地区も少しずつ着実に数字を伸ばしています。
中嶋さんが作成されます時にお願いしましたのは、JAの欄などに構成比をいれていただくことです。EU/NAのペディショナーがよくCQ EU/NAの指定ばかり、それどころかNo JAと言われたなどと時々耳にします。JAの構成比は2018年が11.8%、2019年が13.2%です。東アジアや東南アジアはほんの1%前後の国ばかりです。ほとんどがEU/NAの構成です。
そういう意味ではJAの構成比を15%、20%と高めたいです。つまりJAが呼ばれる割合も高くなると思います。これは、JAのみならず他のアジア諸国のIOTA申請者増加のサポートも大切なことだと思います。
同じく、IOTA CP JAホームページに次の資料があります。
2018年、2019年のJA申請者数の実績に2020年の仮の実績を加えたものです。この表は2019年7月7日現在のものです。一般に1月31日にIOTA申請を締め切り、2月1日から1か月間のメンテナンス期間を設けられています。3月1日に再開するそうです。2020年の数字は3月1日から7月7日までのIOTA申請者実績です。4か月間で12名が新規に申請されたことになります。すごいハイスピードです。
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