YB-IOTAを動かす OC-269 YE7P & OC-270 YE6P QSLカード
QSLmgrのYB1TC Kardiさんから「My brother Shu-san」といつもメールに書いていただくほどやり取りをやっていました。四方八方に連絡しましたが少々諦めの境地に陥り始めました昨日にタイトルの二つのIOTA DXpeditionに参加されましたArmanさん YB0KLI/KD2FNZよりメールが届きました。反応は数年前から連絡をとれなくなっていたとありました。そのお礼をこの朝にしましたらすぐに下記のメールが戻りました。
シュウJN6RZM様、
この瞬間に私はあなたのメッセージを流している最中です。インドネシアのアマチュア無線と誰かが彼の最新の連絡先を知っていることを望んで私/あなたに連絡してくださいとお願いを発信しました。彼から良い知らせがあり次第、すぐにお知らせします。
よろしく、
アーマンYB0KLI / KD2FNZ
素晴らしい協力者です。インドネシアのハム全体に連絡してくれたようです。一歩前進です。
2005年9月にOC-269 YE7Pを企画しているときに私はJAのドネーション支援者のみ一括でQSLカードを送っていただき、それを転送する約束をしました。Kardiさんは勘違いしてJA分ログ(エクセルファイル)を送ってきたり、JA担当のQSLmgr via JN6RZMと発信されたりしました。2018年夏にその情報を見つけられたドイツのIOTAチェイサーから問い合わせがあった次第です。
もし事が進むならばClub Log Matchingへの登録まで支援したいと思います。徹底してやってみます。さてどうなるやら。
またまたインドネシアで有名人になりそうです。(笑い)
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