AS-207 R207RRC 終盤
2020年4月5日の早朝から始まりました表題のAS-207 R207RRC Kosa Dvukh Pilotov Islandの運用もいよいよ終盤の最終日になりました。開始の1日目は14040/14260で弱い信号でヤキモキしましたが3日目から信号が上がるとともに10MHzや7MHzの運用も開始されました。
私が利用していますDXSCAPEでR207RRCのクラスターレポートを最大値1000件で検索すると911件(4月10日午前7時現在)のヒットを確認しました。訂正行やW3LPLのHeardレポートも件数に含まれますが、軽く1000QSOsはクリアしていることもわかります。R207RRCのウエブでも4日目に入った時点で4700QSOsを超えたとありました。また、AS、EU、NA、OC、SAの5大陸からのレポートも上がりましたので5大陸1000局超は確実にクリアできたと言えるでしょう。
QSLカードはhttp://r207rrc.ru/en/contacts-en ここからClub Logの確認、QSLカードの請求ができます。via UA3AKO Victorさんが担当します。おそらくロシアの局では最も紳士的な対応をされるトップクラスのQSLingです。
ドネーションを事前にされた方へは次のメッセージがあります。For those who supported us before expedition starts R207RRC QSL cards will be mailed primary without any additional payment (of course if QSO in log!) QSOできていれば無条件で自動的にQSLカードを優先して送るそうです。
Club Log Matchingも比較的早いです。2021年1月末より以前にセットアップされると思います。そのため、申請はClub Log Matchingで、QSLカードはBureauで(Club LogのOQRSにて指定)されるとほぼノーコストで進められます。
お勧めは上記の対応後にしておいてお土産を購入することです。それは「SOUVENIR MAGNET」です。ドネーションのほんの一部かもしれません。
ここに詳しく紹介しています。 http://r207rrc.ru/en/suvenirs-en
1USDでビューロー経由、2.5USDで郵送で送ってくれるようです。
私は事前にドネーションを送りました。ドネーション+3USDで送金し、メモには「QSLカードは不要です。代わりにSouvenir Magnetをお送りください」と早々と予約しました。QSLカードは使用せずClub Log Matchingにて済ませます。
多くのJA局がこのお土産をリクエストするとVictorさんはたいへん喜ぶと思います。
残念ながら今回の運用はJAの4アマ向けの7MHzSSBは考えていないようです。過去分のR71RRCとRT65KIでさほど応答がなかったのでしょう。JA向けの7MHzビームアンテナ設置の話はありませんでした。
無事のご帰還を願っております。
【追記】
R207RRCチームの環境は平均マイナス20度前後です。さらに風が強い日は骨まで凍り付くような体感でしょう。私も昭和50年8月の夏の盛り30度の時にマイナス30度の食品冷凍庫に出入りしたことがありますが、15分くらいで頭がくらくらしてきた記憶があります。本当にチームのご努力に楽しませていただき感謝しかないですね。
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