IOTA DIRECTORYをシャックに備え付けよう
毎隔年偶数年の4月に発行されていました表題のIOTA DIRECTORYが2020年はとうとう発刊されませんでした。コロナ禍の影響もあるのかと、6月まで待っていましたが発刊は中止されたようです。日本語版は1995年と1997年にJA3AER荒川さんのご努力によりCQ出版社等のご協力により発刊されました。ここに詳しくそのいきさつが掲載されています。
https://www.fbnews.jp/201712/iota/index.html
当時は私個人もIOTAをするつもりは全くありませんでした。DXCCの国を追い求めるプライドが、島を見つけて呼ぶことを許しませんでした。しかし、DXCCもアパマンアンテナでは限度がありました。3年くらいで7MHz以上のWARCを含む7バンドでそれぞれ100エンティティのQSLカードを集めると壁にぶつかるような感じになってきました。
仕方なく、興味本位で1997年4月に1500円分の切手を同封してCQ出版社より日本語版IOTA DIRECTORYを購入しました。4月30日到着です。日本語版IOTA DIRECTORY 1997です。一通り読みましたら巻末にIOTAリストが掲載されていました。WKDを鉛筆書きで、CFMを上からペン書きでと優しく説明がありましたので見事に騙されてQSLカードを探し始めました。
書き始めますとすぐに過去ログやQSLカードのチェックに没頭しはじめました。2週間ほどで書き終えたときには確か87件だったと思います。100まで13件。学生時代のJH6DVLによるQSLカードを調べに入りました。さらに過去のCQ誌を遡りJE1DXCさんの記事を追い求めました。ログでNew IOTAを見つけ、次々とSASEを送りました。
その途中にDIRECTORYの中にIOTAmemというフロッピィに格納されたIOTA集計ソフト販売の広告を見つけ10USDをIOTA CP JA担当のG3ALI Ray Smallさんへ注文しました。ところが使い方がわからず。ちょうど12月にIOTA CP JAに就任されましたJA9IFF中嶋さんへ問い合わせてJPモードのパソコンをUSモードに切り替えて使用することを教えていただき1998年1月に中嶋さんへ170件にて申請しました。
現在、世界一位のIOTA申請者数を目指してIOTA申請の提案活動を行っていますが、適切にIOTAチェイシングを楽しむには①IOTA DIRECTORYと②IOTAリストが是非必要と感じております。新規にIOTA申請をされた皆さんへお祝いとしてエクセルによるIOTAリストを添付ファイルでお贈りしております。
IOTA DIRECTORYはIOTAウエブに日本語の最新版がタイトル別に掲載されています。また、IOTA CP JAホームページに日本語版IOTA DIRECTORY 2018がPDF版で掲載されています。83ページモノです。自宅のパソコンプリンタでの出力もできますが、コンビニで1枚10円で出力できます。A4判カラーは1枚当たり50円で4,150円になってしまいますが、白黒ならば1枚当たり10円で830円で済みます。
IOTA申請新規登録時にお祝いメールにこの二つをお贈りしますのでシャックに備え付けてご活用をお願いしたいと思います。
【追記】
日本語版IOTA DIRECTORY2018のファイルを添付します。
ダウンロード - e697a5e69cace8aa9ee78988iota20directory.pdf
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