EU-029 OV1CDX Sjaelland Island on Cluster
この朝に久しぶりにOV1CDXのクラスターレポートを見つけました。2011年くらいから「いつも出てくるIOTA EU-029」と思い出すほどアクティビィティは高い局です。しかし、クラスターにはIOTA EU-029となかなかレポートされていないことに気づきました。すぐにQRZ.comを確認してみました。
Biographyの写真には間違いなく「Sjaelland Island」と書いてありますが、文面やDetailにはIOTAの表記はありません。Mapを確認するとSjaellandは首都コペンハーゲンの位置する島でもあります。JAで言えばAS-007 Honshu Islandの感覚なのでしょうか。
QRZ.comのBiographyを詳しく読んでみるとなんと最近失明したとあります。そのためQSLカードの発行も送れるので少し我慢してとあります。さらに、QSLカードはSASEで返信料は5USD必要とのこと。デンマークからの郵便料はとても高いとありました。IOTAは73.2%のクレジット率です。AS-007と変わらないと思います。こんな理由でOV1CDXとの交信にはIOTA EU-029をレポートしないのかもしれません。
EU-029に認められる「Verified activations of EU-029」は74局、「Credited activations of EU-029」は218局ありました。ドイツなどからの避暑を兼ねた移動局がかなり含まれています。ここがAS-007との大きな違いです。
Club Log Matchingの視野からも確認してみます。Club Log/LoTW併せて76局ありました。新規にEU-029を交信されてマッチング登録がされていない場合は提案してもよいと思います。SASEですと5USD必要です。ここにClub Log Matching登録手続きのマニュアル(英語版)を添付します。
ダウンロード - club20log20matching20manual2028english20version29.pdf
事情を説明して、このファイルを添付すればClub Log Matching登録をしてくださる可能性がでてきます。理解してくださり、実行してヒットするととても嬉しいものです。サンクスメールを送るなどハムの輪が広がると思います。さらにほかの新規のIOTAチェイサーにもお役立ちできます。5USDで請求する必要もなくなります。嬉しいことばかりです。
最後にご承知の方も多いと思いますが、EU-029 Sjaelland Islandはデンマーク語では「シェラン」ですが、英語では「Zealand ジーランド」と発音され、New Zealandの元の地名となっています。
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