Club Log MatchingへのThanksメール、効果ありそうです
「コンファームが終わるといちいちかまっておられない」というのが世の常かもしれません。OC-107 YF5NBのClub Log Matchingに関しましてこの朝にYE1AR BudiさんからFacebookのMessengerを通して次のようなメッセージが昨夜とこの朝に届きました。
OC-107 YF5NB Makmurさんに関しましては私の管理リストに次のように残っています。
⑫OC-107 YF5NB 2020/05/02 5/5 YE1ARへ転送と依頼/ 5/12再送/ 5/22YF5NBより
5月2日にClub Log Matching登録の提案支援をメールにて行いました。英語が苦手とのことで、友人のYE1AR Budiさんへ気軽に支援を求めました。結果として8月にClub Log Matching登録に成功しました。その私の記録です。「IOTA-YB redident stations Club Log Matching」
6)OC-107 YF5NB Club Log/LoTW OK 188 QSOs logged between 2019-12-16 13:20Z and 2020-08-03 15:59Z
昨晩にJF7RJM安孫子さんがYF5NBとCc:JN6RZMにて送られたThanksメールがなんとYE1ARから戻ってきました。つまり、YF5NBとYE1ARはClub Log Matching登録のために子弟の状況だったことがわかります。この朝にYE1ARから「YF5NB」のみ送ってきています。コールサインをつけ忘れたようです。もちろん、YF5NBがJF7RJM安孫子さんを高評価しているからこそ起きた流れです。
OC-166 Laut IslandもYE1ARへ相談してみましょう。
Thanksメールが無駄とか面倒とかあるでしょうが、QSLカードの良い点であります。お互いが交換したという記録を少しでも残すためにThanksメールは絶大(?)な効果を出すケースもあると思います。後進のIOTAチェイサーのためにも「届いたよ」とか「いただきました」くらいは相手に伝えたいものです。(Tnx YE1AR & JF7RJM)
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