OC-298P TX0T Tatakoto Atollが運用されたその後について
昨年6月にOC-066より分割してOC-298P Tatakoto Atollが誕生しました。来週10月29日より11月5日までの予定でTX0TのコールにてVE3LYC Cezarさんが運用します。
ここ数年でIOTA申請をされた(る)皆様へ、IOTA Ltdの取り扱い方法を時系列に説明してみます。
IOTA Ltdが運用するIOTAウエブにおいて、OC-298Pの扱いは運用前の現在では下記のとおりです。
https://www.iota-world.org/ja/ の「IOTA情報」、「IOTAグループと島」を選択し、「OC-298」をエントリすれば次の画面が表示されます。

まだ、仮番号のOC-298Pのままでありますので、クレジット率は0.0%でクレジットは受け付けられていません。IslandのタグではTatakotoのみ、Activationsのタグでは未記入となっています。一方、分割前のOC-066には過去に運用されました4つのTakakoto Atollが掲載されています。
FO0CLA Tatakoto
FO5RH Tatakoto
FO8AA/P Tatakoto
TX5TES Tatakoto
これらのQSLカードにてOC-066のクレジットを受けられている場合は、OC-298P TX0Tが運用され承認されれば自動的にOC-066からOC-298へクレジットがシフトされます。当然、OC-066のクレジットを失うことになります。そのため、新たに他のOC-066の申請が必要になります。また、FO0CLAやFO5RHは他の島からも運用されていますので注意が必要です。QSLカードにTatakotoの表記がポイントです。
VE3LYCは10月29日から1週間の運用で4000QSOsを目指しています。Provisional IOTAのクレジットを受けられるための1st Activationの条件は、5大陸から1000局のQSOを得ることです。OC-298PからはAS/EU/NA/OC/SAの5大陸は比較的交信しやすいと考えられます。運用終了後にIOTA Validation Teamへ提出され、承認されると同時に上記のIOTAウエブにおいても4つの過去運用もOC-298へ移動します。
この時点でPは外れます。ご承知の通りVE3LYC CezarさんはIOTA Ltdの役員で副社長でもあります。11月の初めには実施されると思われます。
IOTAは5大陸の1000局であり、1000QSOsではありません。従いまして多バンド多モードの多すぎる交信はより遠方から交信を望まれている局の妨害をしてしまうことになりそうです。可能ならば3QSOs以内くらいで止めていただければ幸いであります。是非ともここ数年においてIOTA申請を新しくされた皆様にはぜひ探し出して交信してくださいますようお願いいたします。
【ご参考】
OC-298 TX0Tのウエブサイトより、9月30日付のNewsにQSLカードの発行とClub Log Matchingの取り扱いについての記述があります。英文をGoogle和訳して張り付けました。
2020年9月30日
ログを作成した場合、すべてのドナーは自動的にQSLカードを直接郵送します。さらに、連絡先がアップロードされ、遠征の30日後にQSOマッチングに利用できるようになります。
QSLの設計と印刷を行うAlfio(IT9EJW)と協力して、直接QSLリクエストが2021年1月上旬までに郵送されるようにします。その間、それぞれの連絡先もアップロードされ、60日以内にQSOマッチングに利用できるようになります。操作の。
ドナーにはAutomatically QSL card。同時にMatchingシステムも30日後(12月中?)に利用可としています。ドナー以外は1月中にQSLカード発送、Matchingシステムは2月?でしょうか。カナダからの国際郵便もどのくらいで到着するか把握する必要があります。
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