World wide visitors

  • Google translate for visitor
  • Free counters!

最近のトラックバック

2025年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

« IOTA-VHFのワッチ報告(2021.5月18-20日) | トップページ | OC-298 TX0T Tatakoto Atoll credited via Club Log Matching »

2021年5月22日 (土)

AS-206 JO1CRA/7 O Island(JA7 Miyagi Prefecture) と6mにて交信できました

2019年7月14日 0859JSTに14MHzCWによりAS-206P JO1CRA/7 O Island(JA7 Miyagi Prefecture)として初めて交信し、678日後の本日、AS-206 JO1CRA/7 と50257SSBにてIOTA-VHFとしての交信に成功しました。

2年前は「私たちJAの協力でIOTA Ltdから勝ち取ったNew IOTA」という気持ちで交信しました。今回は私が変にIOTA-VHF100にチャレンジすると発言してしまったために四十物さんに無理(?)に行っていただいたという気持ちでした。

ここ数日の6mのコンディションではオープンすれば可能性は十二分にあるが、その確率は20%くらいと予測していました。この朝にも四十物さんの車がパンクして遅れることをFacebookにて確認しましたので、確率は落ちていました。そのため、午前中にウォーキングついでの食べ物の調達へ出かけ済ませました。午後に集中しようと考えた次第です。

正午過ぎにワッチに入りましたが、JA1/JA7/JA8が聞こえました。そして、50257にてCQを出される四十物さんを見つけました。55くらいですが、まずまずの信号です。1回でコールバックをいただきました。すぐにクラスターレポートを発信しました。約20分ほどの1300JST頃にはQSYされました。

大きな1/100です。IOTA-VHFのJAの申請者は6局です。つまり、AS-206 Honshu's coastal Island EastはIOTA-VHFではおそらくまだ1桁台の申請数ではないかと思われます。そんなことを思いながらJO1CRA四十物さんに感謝していました。

あれだけAS-206のnew IOTA獲得に精力を注入し誕生しましたが、HFでの交信はあっという間でした。VHFでの1局のほうが価値がありそうと思ってしまいました。(笑い) コロナ禍の中、十分に気を付けて移動されてください。

Tnx JO1CRA

【追記】

可能性の上昇はコンディションとJO1CRA四十物さんのアンテナの威力が大きいと思います。私の力ではありません。午後はまったくオープンしなくなりました。女心と秋の空ではなく、女心と6mの空のレポートでした。本当に1時間程度のオープンだったようです。チャンスは続きます。探してみてください。

« IOTA-VHFのワッチ報告(2021.5月18-20日) | トップページ | OC-298 TX0T Tatakoto Atoll credited via Club Log Matching »

コメント

山本さん、おはようございいます。6M AS-206おめでとうございます。私もそのころ聞いていましたが、Eスポの発生で、6や1からは簡単に出来たようですがANTどこに振ってもかすりもしませんでした。その後50.303FT8にQSYされた情報頂きましたが、全然だめでした。夕方になると、6Mは中東方面が開いてきてFT8のメイン周波数の50.313はJAの記念局を呼ぶJAや、BY,BVなど、近隣国が入り混じって、大変な混雑です。うんざりして、先ほどの、50.303にQSYして、真南に向けてワッチしてたら、突然、四十物さんの、CQが画面に現れました。FT8にしては、余り強くない信号でしたが、安定していて慌ててフルPWRで呼びました。17:11JSTになんとか、QSOが成立して、ほっとしております。それから、山本さんに、お骨折り頂いてる。YE4IJ IRFANさんが、50.313の混雑の中に現れ、BIG ANT組を中心に12局のJAがLOG IN Sれたようです。其のうちの何名が、6M IOTA やられてるか不明ですが、期待がもてますね。FB VHS IOTA

6mよちよち歩きの私へ、6m大先輩の澤山さんからのコメントをありがとうございます。
5月20日の国内Eスポを体験しました。AS-117 JF3BFS円丁さんとCWで見つけて交信できました。感激でした。(笑い)
Club Log Matchingをされていませんのでお願いのメールを送ってみます。
すぐにJF4PMV岡山局も見つけました。この曲をキーにしてとにかくJA5 を探しまくりましたが残念ながらAS-076は空ぶりました。またのオープンが楽しみです。
AS-047 JS6TWW大東さんも3回からぶりです。昨年にIOTA申請をお願いしましたので交信できることが楽しみです。22日は無理と思っていましたが、JA7のオープンをたくさん経験したのがちょっぴり役立ったことと四十物さんがかなり配慮してくださったことでなんとか交信に至りました。
夕方はYE4IJ IrfanさんとメールのやりとりをしながらAS-023 JE6KTB 喜界島にトライしたりでした。午前中にYE4IJのブログ記事を掲載したいと思います。新しいアンテナの写真を朝一番に撮って送ってくださいます。
BV/VR2、そしてHL/BYなどのIOTAは1990年代に終わってしまいましたので友達作りをしていないために知り合いが少ないために、またまた友達作りから始めています。VHF版の「IOTA-VHF100への道」を完成させたいと思います。(笑い)

おはようございます。3日目の朝です。
事前にイメージしていたかとは、50MHzでお会いできたようです。月曜日の昼間は50オープン待ちようでしたが、必要無さそうです。(笑) 今日は良い天気です。早じまいして観光しますかね。今夜の島の宿での夕食がたのしみです。

この朝に起床してすぐにDX SummitのIOTA版を確認しました。14045でのJO1CRA/7のレポートをたくさんのEU局がされていました。とても嬉しく思いました。多くの局が口をあければFT8、運用を開始すればFT8という時代になったにもかかわらず本流であった14MHzCWでのEUサービスに感動を覚えました。
大成功+JN6RZMとの6mQSO(おまけ)、おめでとうございます。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« IOTA-VHFのワッチ報告(2021.5月18-20日) | トップページ | OC-298 TX0T Tatakoto Atoll credited via Club Log Matching »