World wide visitors

  • Google translate for visitor
  • Free counters!

最近のトラックバック

2024年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 2021年10月 | トップページ | 2021年12月 »

2021年11月

2021年11月30日 (火)

AS-152 RI0Q QSL card JAからの返信分5通が届く

AS-152 RI0QのQSLmgrであるUA9KDF Igorさんから11月15日にメールをいただき、JA送付分の未配達分で戻ったQSLカードを送ったので対応をよろしくと届きました。すぐにメールを送りましたが全部私に送ったのでコールサインなどは覚えていないとのこと。多くのQSLカードを処理されているので無条件で引き受けることになりました。丁度、15日目の本日30日の夕方に届きました。

JAから戻った数は5枚。すぐにQRZ.comでメールアドレスを拾い、SASEを送ってくださるようにお願いしました。なぜJAから戻ったかを調べました。RI0QのQRZ.comには「QSL: Only Request ClubLog OQRS」とありますのでPaypalの住所へ送られているはず。この住所を正しく入力されていない可能性を感じました。

ところがSASEお願いのメールアドレスをQRZ.comからコピーするときに気づいたのですが、この5局全員のQRZ.com住所は、

Mail to : J*1***
Karuizawa, NAGANO
Japan 

Shizuoka-ken, 4**-0***
Japan 

などと住所記載がフルではなく、中途でとまる書き方でした。QRZ.comの住所を利用する印刷システムを使用しているのかもしれません。ご参考ください。

【追記】

さっそく、1名のOMさんから返信がありました。OQRSで請求したとありましたので、UA9KDFはPayPal登録の住所は使用せず、QRZ.comの住所を使用するシステムを宛名印刷に使ったようです。

ちなみに私に届いた封筒の住所はPayPalの住所ではなく、QRZ.comの住所でした。QRZ.comの住所は国名がはいりPayPalのそれは国名が印刷されないケースがあり、このような対応をしたのではないかと考えられます。UA9KDF Igorさんに一応確認しておきます。

どなたかQRZ.comの住所から封筒へプリント印刷するような方法やシステムをご存知の方がおられましたらご教授ください。

私がいただいた封筒は①フルネーム、②住所2、③住所1+郵便番号、④国名の4行が左詰めではなく、センタリングされてプリントされています。

 

2021年11月29日 (月)

OC-143 YB4IR Sumatra Island for 6m

5~6年ほどQRTしていましたYB4IR Imamさんの再開の動きが活発となりFacebookにタワー建設や9エレ八木などの情報がポンポンと書き込み始められました。2010年代前半に盛んにたくさんのYB-IOTAから運用していただけました。

移動用のHFアンテナは私がサポートし、ミニマルチアンテナのHX52A(14,18,21,24,28MHz 2エレ八木)を購入してもらいIOTA DXpeditionにて利用してもらえました。

Yb4ir-1

タワーの基礎部と9エレ八木の投稿写真です。CWで再びガンガンでてくるでしょう。

Yb4ir-2

6mもお願いしてみました。すぐに「next plan」と返信がありました。まずはあたりを付けておきました。

2021年11月28日 (日)

ハンドル(名前)はなんだったっけ

アマチュア無線を長年やっていて10年20年ぶりにお空の上やメールで再会することがただあります。特に私の場合は多くの局と交信することよりも、多くの友達を作って楽しむことを心がけています。メールを送るときもハンドルはとても重要と思います。

IOTAの世界でも交信を終えて、そのIOTAは終わったから永遠(?)に呼ばない、交信しないというケースもありますが、親しい友人になれば「ちょっと近場のIOTAへサービスで行ってあげよう」という機会をいただくこともあります。

さらに新しくIOTAに着手された局に東アジアやオセアニアのResidentの友人にメールを送りお見合いの算段をすることをハムライフの楽しみの一つとしています。それをスムーズに行うための工夫をご紹介します。

私は電子メールを始めた20数年前に①メールアドレス、②名前、③その他、グループ名などと登録できるなかで②の名前のフォーマットを「コールサイン/ハンドル」にて登録しています。例えば「JN6RZM/Shu」というやり方です。ハンドルが不明のときは「JN6RZM/」のみとし、ハンドルがわかった時点で追加修正しています。

JAの友人の皆さんも漢字の姓ではなく、ハンドルで登録しています。こうすると、海外局との調整時に紹介するJA局もハンドルで相手に伝えることができ、とても親近感を感じてくれるようです。私もハンドルが分かると海外局へ思い出したと同時にメールを発信できます。こうやって下手な英文作成も随分と磨くことができるようになったと思っております。

ご参考ください。

2021年11月25日 (木)

OC-227 VK4EI Sweers Island Lynさんの近状

表題のOC-227 VK4EI Lynさんへ昨日メッセージを送ってみました。7月に6名のJAからのリクエストが保留になっています。この朝にメッセージがFacebookにて戻りましたので要約してお知らせします。

昨日、返事を電子メールで送るつもりでおられたようです。あまりにも多くのタスクがあるそうです。現在はご主人のために再びメインランドの病院にいるそうです。六角形ビームのワイヤーが切れているようで来週に部品が届くことを望まれていました。現時点では20mしか出れないようです。ご主人の健康回復が第一のようです。気持ちが整えば20mCWで出てくる可能性はあります。

アンテナはワイヤー系のビームです。20mはOKのようです。時間と心の余裕がないと無線機にはスイッチを入れられないようです。2022年1月末のクレジット申請にはちょっぴり厳しいかもしれません。 近況報告です。

【追記】

Lynさんへご主人と貴女の健康を第一にお願いしますとFacebookで送りました。しばらくして「いいね」マークが戻りました。こちらも「いいね」マークをお届けしておきました。Pse QRX!

OC-221 YB8XM/P & YB8VRA/P QRT(?)

表題の件につき、海外よりIOTA-chasers Forumに質問の投稿があり、JO1CRA四十物さんが明確に回答を返信されていました。そのまま転載します。

Hi!

He was here... on 21.Nov.
https://ja.aprs.fi/#!mt=hybrid&z=14&call=a%2FYB8XM-8&timerange=3600&tail=3600

5°31.80' S 132°17.85' E

There are some pictures on Facebook.

He came back to home already.
https://ja.aprs.fi/#!mt=hybrid&z=14&call=a%2FYB8XM-10&timerange=3600&tail=3600

No more information. 

とのこと。

2番目のURLは現時点ですのでYB8XMは2021年11月25日0636JST現在、自宅にいるようです。ただし、時間の経過とともに動きます。また、YB8VRAは確認できていません。おそらく一緒に行動していると推測できます。

FacebookではYB8XMと5年ほど間が空いたために情報入手ができていませんのでご紹介できずです。

【追記】

YB8XM宛へ2回目のメールを送り、IOTA-YB Needed listを使ってJAのIOTA friendsを支援していること(2021年1月に送付済み)、OC-221の未交信が6局いて、今回4局が交信されたことを伝えました。また、要望としてQSL請求はPOBoxへ、返信料は1 or 2 or moreを教えてくださいとお願いしました。2018年5月にもOC-221から移動運用していますがこの時のQSLカード取得者がおられましたら教えていただきたいです。

 

2021年11月24日 (水)

OC-236 YD8IKU しらべ

この朝のクラスターレポートに表題の「YD8IKU 2356Z 21074.0 FT8 OC-236 JQ1QVA-9」がレポートされていました。QRZ.comの住所を調べるとButom Islandに見えましたが詳しくチェックするとMuna Islandのようです。東南スラウェシ州の南端にMuna IslandとButon Islandが抱き合って位置しているような感じです。最短距離を確認すると535mでした。200m以上ありますのでIOTAルール上では別の島になります。

比較的新しいコールと思われます。いずれYC/YBとクラスをあげられそうですが、QRZ.comのQSL欄には「QSL Info Lotw, Email, EQSL.cc」と、紙のQSLカードは発行していないようです。

IOTAウエブにもOC-221として認識されていません。同様に電子照合可能な運用にも未登録です。メールアドレスはgmailですので遅れるものと理解できます。

IOTA-YB Needed list上では3局が未交信です。交信希望がおられましたらご一報ください。1件でもあればリスト上の未交信3局へご連絡します。ちなみにLoTWは利用しているようですが、Club Logは、

Log to search: YD8IKU
1,894 QSOs logged between 2021-01-30 13:58Z and 2021-11-18 12:56Z  

と、直近まできちんと登録されています。こういう局はClub Log並びにLoTW QSO Matching登録を進めやすいと思います。レポーターのJQ1QVAさんに感謝します。

2021年11月23日 (火)

OC-221 YB8XM/P Kai Islandsのクラスターレポート

真偽は不明ですが、表題の件のクラスターレポートがあがりました。

Callsigns YY/MM/DD UTC FREQ Remarks Reporter
====================================================================
YB8XM/P 21/11/22 2314Z 21074.0 FT8 OC-221 JQ1QVA
YB8XM/P 21/11/22 2042Z 7074.0 OC-221 Loc:PI64 UT7QF
YB8XM/P 21/11/22 1232Z 7074.0 FT8 PI64 OC-221 Kai Island ? JQ1QVA
Searched until 21/08/21 , if you need more search please set "Search before" and search again .
 

昨晩に7074にて、この朝に21074のFT8モードにてレポートがありました。

OC-221 YB8 Kai IslandsはYB8XM Joppyさんが住むOC-070 Ambon Islandの南東550kmに位置しています。おそらく航空路があると思われます。比較的近いです。運用の可能性は高いと思われます。

Joppyさん自身はKai Kecil Islandから2002年5月(YE8XM/P)、2012年3月(YB8XM/P)にて過去に運用しています。ちようど10年単位でやっている感じです。個人的には2016年3月のメール交換が最後になっています。もう少し確かめてみます。

OC-221未交信の方には既にメールにてお知らせしました。

【追記】

JA3VPAさんからQSPをいただきました。さきほど21260 SSBにて交信できたそうです。島名はTayando Islandとのこと。IOTA DirectoryではOC-221は48.6%のクレジット率、承認の必要性なし、Tayanduにてリストアップされています。IOTA-YB Needed list上では6名ですが残り5名の未交信となりました。滞在期間等はまだ不明です。

JA9IFF中嶋さんよりのQSP。YB8VRA/Pも一緒のよう。昨晩22日より今週末までいるのではないかとの予想。私のところではフル装備で21260をワッチしていますがときどきIK1を呼ぶ声が聞こえる程度でまだYB8XM/PやYB8VRA/Pのコールサインはコピーできずの状況です。

現在の①YB8XM、②YB8XM/P、③YB8VRA/PのClub Log登録は以下のとおりです。

Log to search: YB8XM
1,476 QSOs logged between 2003-08-23 12:58Z and 2016-03-27 23:50Z 

Log to search: YB8XM/P
3,880 QSOs logged between 2012-04-22 13:24Z and 2015-11-14 15:13Z 

Log to search: YB8VRA/P
YB8VRA/P is not available to search.

②YB8XM/P分は2015年11月分まで登録されていました。ところが2018.05 OC-221 YB8XP/P,YC8VRA/P Adorananと、2018年5月にも同じペアでOC-221 Adoranan Islandから運用しています。この分はClub Logには反映していません。SASEで対応したと思われます。

YB8XMへのClub Log登録は私がお手伝いしてやっていただきました。おそらくYB8エリアではクレジットカード利用の費用が高額なのではないかと思います。したがってOQRS利用によるPaypalを使用しないと思います。Bali島のYB9BUも同じ理由で利用しません。おそらくSASE Directのみでしょう。

過去になんどもご紹介しましたが、①即時請求、②送付用は角8号茶封筒利用でコーナーカットする、③返信封筒は郵便番号枠なしの洋1号利用で私は数々の回収に成功しました。③は100円ショップにあります。
 

IOTAウエブの「電子照合可能な運用」のOC-221は次のとおりです。

使用したコールサイン IOTAリファレンス番号 島名 Club Logにアップロードしたコールサイン LoTWにアップロードしたコールサイン
YB0ECT/8      OC-221   Kai Kecil    YB0ECT/8
YB8XM/P       OC-221       Kai Islands      -                                                     YB8XM/P
YB8Y                      OC-221       Kai Kecil         YB8Y                                                YB8Y
YC8VRA/P               OC-221       Kai Islands
YD1XUH/8              OC-221       Kai Islands      -                                                      YD1XUH/8 

LoTW QSO Matchingで利用できるかもしれません。

NA-092 WA5LFD/P North Padre IslandとのSked その2

2021年11月10日に投稿しました表題の件に関しまして、本日ご本人のRichさんへメールを送りました。
11月13日に私の身内がなくなり昨日までバタバタしていました。ようやく落ち着きました。

クラスターを調べましたら今月には1件のクラスターレポートはありませんでした。6階ベランダから突き出したアンテナと100ワット運用のためにローカルとV/UHFでしかやっていないかもしれません。QRZ.comのBiographyの記載も更新されていませんでした。

IOTAフレンドのJE7JIS狩野さんとJF4VZT澤山さんがときどき聞いてみるとのサポートを申し出ていただけました。ありがたいです。コロナ禍における静寂を少しでも変化させたいです。

今月に入り毎朝ごとに14040を聞いていました。この朝のメールで14045を聞きっぱなしでワッチしていること、他のバンドでJAが入感しているかなどを発信しました。明日からワッチを再開したいと思います。返事が戻れば追記します。

 

2021年11月21日 (日)

6mDXCC申請者でIOTA申請者へのIOTA-VHF申請提案の中間報告

IOTA-VHF申請者の単独一位を目指して2021年10月31日に、6mDXCC申請者でIOTA申請者の21名から既に申請されている6名を除いた15名を対象としてHF部門の世界一位の御礼とVHF部門の申請のお願いをメールにて発信し3週間経過しました。HFと同時アップロード申請をされる場合に申請料金に対するクレジット数を合算できること、VHFのClub Log Matchingを試行していただきたいことをお伝えしました。

その結果、15名中、1名はメールエラーとなりメールを届けられず。昨晩にJA2のOMさんから6番目の返信メールをいただきました。

返信をいただきました局にはたいへん感謝いたします。私の知識不足も感じましたが、まとめると次のようです。ご確認ください。

①IOTA-VHFの申請者が2021年の全体の世界で29名です。これと比例してClub Log MatchingやLoTW QSO Matchingの登録量の母数がHFと比較して極端(?)に少なく、ヒット率が芳しくないようです。6mのResident局も同様に年次更新されていない可能性があり、例えばAS-007本州くらいでもヒットしないケースを予測できます。PRによる活性化が必要でしょう。

②結果として、多くのQSLカードから探す方法がメインのようです。DXCCをメインにされているOMはIOTAを片手間の位置づけ、さらにIOTA-VHFはもっと片手間というところでしょうか。しかし、HF部門の世界一位はどなたも嬉しいようです。VHF部門も単独の世界一位に少し心が動かれるようです。

③コロナ禍の中で比較的に手が空いているのでQSLカードを探してみるという回答があります。

④QSLカード確認に着手される面倒を避けるためにCP JA ウエブの「V/UHF帯のQSLカードの島名不記載」に関してV/UHFはCP JAの裁量による云々と説明されています。これで上記①の例えばAS-007本州云々の対応は楽になることを理解していただきたいです。
https://jim0836.wixsite.com/iota/news

以上、中間報告でした。

2021年11月20日 (土)

AS-152 RI0Q Bol'shoy Begichev Island QSL card

2021年3月にUA9KDF Igorさんのチームによる表題のAS-152 RI0Qの運用が実施されました。3月18日から27日まで運用されたようで私は最終日になんとか14MHzCWにてコールバックをいただきました。ところがClub Logが稼働し始めましたがヒットせずでした。

UA9KDF Igorさんとは数年前にドネーションギャザリングによるJA FriendsへのQSLカード提供のお約束を履行できずメール交換をストップしていました。さらに私個人も意欲を落としていましたのでRI0Qの確認をそのままにし失念してしまい、2021年度のHFにおけるIOTA新規はゼロで進んでしまいました。

11月15日早朝にUA9KDF Igorさんより数年ぶりにメールが届きました。
その内容は「(AS-152 RI0Qの)QSLカードを送ったところJAからたくさん戻ってきました。正しい住所がわからず困っています。あなたの住所へメールを送りました」という内容でした。

ちょうど身内の葬式日当日でしたので、私の住所へ返信文すべてのQSLカードを送ると理解しました。そして、AS-152 RI0Qは14MHzCWで最終日に協力に入感し、コールバックをいただいたが、Club Logでヒットせず諦めてそのままにしていたので確認を依頼しました。

すぐに返事が戻り、プリフィックスが違っていたのでClub Logを訂正したとの連絡をいただきました。すぐにClub Logを確認しましたらログヒットを確認できました。現在、Club Log Matchingを毎日確認中です。

また、最初にJAから戻ってきた分のコールサインを教えていただくよう本日お願いしました。わかり次第、ここに掲載します。

【追記】

2021年11月20日15時57分着信のメールがUA9KDF Igorさんより届ききました。

 Hi Shu-san

I do not remember their callsign, I repacked the cards and sent them to
your address by mail.

 コールサイン、数量等は不明です。JAに届いて戻ったのか、コロナの影響でUA9でとどまって戻ったかなどは分かりませんでした。届き次第、ご連絡いたします。

2021年11月13日 (土)

IOTA application report #27720 (IOTAアップデート申請完了)

2021年11月4日に5年半ぶりにIOTAアップデート申請を行いました。残念ながらAS-127とAS-140のS21のQSLカードをCP JAへ郵送しました。当日にIOTA World.netのAS-127/140の2件のQSL登録削除を行い、Matchingをしましたがヒットしませんでした。ここ2年間くらいにQSLmgrのG3KHZ DerekさんへClub Log Matching登録のお願いをしましたが実現せずでした。残念です。

QSLカード2件を入力しなおして、IOTA World.netの「自分のIOTA」の「HF帯の申請提出」を選択すればあっという間にPaypalに飛んで申請料支払いも終了しました。以前のシステムでは銀行振り込みでCP JA宛へ送金していました。中嶋さんの手数がかなり省けたと思いました。Paypalのアカウントを持ってないな方は銀振でとありますが、振込手数料を2度支払うことになりますのでPaypal利用へ進んでいただきたいと思いました。QSLカード送付先のCP JAの住所氏名の紹介もありました。わずか10分程度の作業で終わりました。

QSLカード2枚の審査がありましたので11月10日にCP JAよりメールをいただきました。これで完了です。とても便利で簡単でした。

 「郵便の配達が週末を越えて届きましたので処理が遅くなりました。
アップデート申請ありがとうございました。
IOTA Ltd.より最終承認のメールが出ましたので、
クレジット数「722」で確定いたしました。
本日、カードご返送いたします。」

なお、11月4日にウエブでの申請後、早良郵便局へ行って84円切手2枚を購入し、返信用封筒と送付用封筒に貼付し投函しました。CP JAからは書留等の指示がありますが、私の自己責任により普通郵便で送りました。2枚のQSLmgr G3KHZとは長いお付き合いやドネーション等をしておりますので、再発行は可能と思っています。(12日夕方にQSLカード2枚がとどきました)

やはり、マッチングによる電子申請をパーフェクトに実施したいです。

今回、私を含めて5年間未申請対象者が19名おられます。10月27日に全員へJAの世界一位の報告とお願いのメールをしました。5年未申請ということはClub Log Matchingなどによるアップデート申請を一度もされていないことになります。LoTW QSO Matchingを含めて試行していただくようにお願いするとともに世界一位の数字からマイナス1にならないようにご協力を求めました。

現在、私を含めて5名がアップデートされています。
https://jim0836.wixsite.com/iota/result2021

JA申請者のクレジットリストが掲載されていますが、5年間未申請対象者にはピンク色のマーカーがかかっています。アップデート申請局はピンクマーカーを随時外してあります。お知り合いがおられましたらぜひお声がけをお願いいたします。
①Club Log Matching登録の方法、②IOTAリストから外れないこと、③アップデート申請料が1900円あまり などを伝えていただけると有り難いです。

 

2021年11月12日 (金)

OC-247 YB8's Sapuka Islandは延期

2021年11月12日から予定のOC-247 Activationに関して、11月11日午後9時30分にYB8HZ Hajarさんから延期するとのメールが届きました。
Google和訳にて掲載します。

こんばんは修二さん…事前に申し訳ありませんが、その時は11月11日に大掃除の島に向けて出発する予定でしたが、海の天候に恵まれず、海に行くのに費用がかかりました。島は十分ではありませんでした。海の天気が良く、必要な資金が十分になるまで、OC247のアクティブ化を延期します。
ちなみに、この活動には2,500米ドルの費用が必要であり、活動のスポンサーが必要なようです。
うまくいけば、2022年3月に海の天気が良くなり、サプカベサール島に行くために必要な資金が満たされました。
よろしくお願いいたします。Hajarsas-yb8hz73s

簡単に実行はできないようです。2022年3月に資金調達ができるのでしょうか。それともJA'sに支援を求めているのでしょうか。プランが流れる可能性もあります。

【追記】

YB8HZの先輩でもあり、南スラウェシのリーダーでしたYB8BRI Ramさんが3月に急死したため、OC-247のプランが発表されたときは正直に驚きました。YB8のペディションは10名前後ででかけることが多いようです。リーダーのもとにオペレータ、アンテナ全般の係、マシンの保守、食事係などの役割がありますが、上の者が下の者を教育することを基本方針にしているようです。

RamさんによるとYBでは飛行場から飛行場までひとっ飛びが3千円から4千円くらいの飛行機代だそうです。どこかを経由して目的地を往復すると12~16千円くらいだそうです。日本のLCCという感じです。

残念ながらOC-247は飛行場がまだないようです。そのため、大人数で移動するチャーター船の交渉がうまくいかなかったと思われます。少人数だったらチャーター料が下げられるのです。どの季節でも波の高低はあると思います。来春までに30万円調達できなければ実行しないと考えられます。

2015年1月に実施されたOC-247 YB3MM/8を運用されたスラバヤに住むAdhiさんは、そこから航空機でOC-247の南側対岸にある空港へ。そして、チャーター船にてSatanger Island(1月29日)、Kapoposangbali Island(1月30日)、そしてPoleonro Island(1月31日)の3島運用を実行して引き上げています。私はAdhiさん等が取り扱うNusantara Awardをやっていましたので3島ともに交信済み。

OC-247へは100kmほどの南から移動したほうがEasyなんだと驚いた記憶があります。飛行機代往復で7千円、船のチャーター代3日分50~100千円くらいの幅でしょうか。Nusantara AwardをたくさんのJAに取得していただいたおかげです。

2021年11月10日 (水)

AS-206 JR2NMA/2 Himaka Island (日間賀島)プラン(11月14日)

名古屋のYL局であるJR2NMA森本さんから連絡があり、2021年11月14日(日)午前11時から16時頃まで愛知県知多郡南知多町の三河湾に位置する日間賀島(ひまかじま)からHFをメインにサービスするそうです。

随行者には加納さんJJ2ONHと小池さんJG1LFFの3名で移動されます。VHF運用はコンディション次第とのことですが、希望があれば私にご一報ください。調整いたします。

IOTAウエブの「電子照合可能な運用」では、

                     LoTW QSO Matching
JR2NMA/2 AS-206 Shino         JR2NMA/2
JR2NMA/2 AS-206 Himaka        JR2NMA/2

とClub Log Matchingは未登録ですが、LoTW QSO Matchingを利用できます。今回もこれに準ずるのではないかと思います。

AS-012 JE6HID/6 Ai Island & Nokono Island plan

福岡県北九州市にお住いのIOTAチェイサーのJE6HID畠山さんから表題のプランのご提案をいただきました。「もし、山本さんが6mでのAS-012を欲しいならばまずは北九州市のAS-012 藍島、そして福岡市西区のAS-012 能古島の企画を考えますが」とのメッセージをいただきました。

6mの特性として、近場のIOTAはなかなかスキップして聞こえません。福岡市早良区の固定局ではAS-012はなかなか厳しいです。しかし、AS-012 能古島は私の自宅から見えますので間違いなく交信できると判断しています。Whipアンテナのリグでも大丈夫と考えます。ところがそのような運用を期待していますが いまさら6mのハンディー機を持って能古島へ行かれる方はおられないようです。

せっかくならば私一人だけ交信できれば良いというのも勿体ない気がいたします。AS-012のHFの運用も含まれる可能性もありますが、IOTA-VHFとしてAS-012との交信を望まれます局がおられませんでしょうか。募集させていただきます。おそらく2022年春以降になると思います。

ちなみにJH6BPG松尾さん提供のJA1UAV、JF4VZT、ならびにJA6WJLのリストにおける4OMはAS-012はクレジット済みです。IOTAペディショナーの特権であります運用者のクレジット取得もJE6HID畠山さんにフィードバックできるようにこちらからもサポートしたいと思います。

Photo_20211110112201

IOTA-VHFは関係ないと思っておりました。取り組んでみますと超ローカルのAS-012では20年以上も済印を押していてQRVがあっても「もういいよ」と思っていたのですが、VHFに取り組み始めてとても新鮮に感じております。私の役割はJAおよび近辺国の6mがまだ運用されていないIOTA6m運用を掘り起こすことと考えて実行してまいります。DX infoを入手したら、6m運用をご提案してお願いするのみです。意外と面白いです。

NA-092 WA5LFD/P North Padre IslandとのSked

毎週土曜日の朝に配信をもらっています「IOTA NEWS (05 NOVEMBER) - GPDX PORTUGUESE DX GROUP」を11月6日(土)早朝にいただき、久しぶりに日曜日に確認していましたら未交信の「*(NA-092) - WA5LFD/P > NORTH PADRE Isl - 02 October - 30 November*」を見つけました。長いことメールアポイントのSked依頼を忘れていましたが、むらむらと交信したい意欲がでてきました。

QRZ.comのWA5LFDに詳しい運用情報がでていましたので、すぐに「貴方のNA-092と交信したい」とメールにてSkedのお願いを発信しました。NA-092はW5エリア、ミシシッピィ、ルイジアナ、テキサス各州の7つのIOTAのうち、日本に最も近い一番西側に位置しています。WA5LFD Richさんは10月から11月までNorth Padre Islandのホテルに滞在しています。アンテナはVerticalで6階ベランダに設置しているとのこと。

私のアパマンアンテナでもW5-IOTAの7つのうち5つと交信でき、クレジットをいただいていますが、このNA-092はQRVは結構あるのですが、20年ほど追い求めていました。交信成立は少し厳しいかなと思いました。

WA5LFD Richさんから日曜日の夜に返事をいただきました。協力するとのこと。18MHzや21MHzでJAが良く聞こえているとの情報をいただきました。

従来のSkedは周波数と日時を決定してそこで呼び合うという方法をとっていましたが、今回はバンドを調べた結果、さらに朝の私の仕事がはいるために「14040を日本時間午前7時から9時半までワッチしているので、貴局の都合次第で時間があるときにCQing」をお願いしました。

朝の7時前にアンテナを振り出し、主夫業の炊事洗濯をしながら14040をワッチしています。家中で聞こえるようボリュームをあげて聞いています。(笑い)

11月8日(月)の朝は残念ながらVE7KWがSS contestで14040で運用し続けていました。9日(火)の7時前にはVE7KWの入感状況やHD8RのレポートをWA5LFDへ送るなど臨戦態勢を報告しました。火曜日の朝は14/18/21MHzともになにも聞こえずでした。約3週間の間で出会えるか否か頑張ってみます。どなたかビームをお持ちの局でご支援をいただければ幸いです。

2021年11月 9日 (火)

AS-056 JA6 Danjyo Islandに関するJA6GXK 石原OMのアドバイス

AS-056男女群島の女島の灯台に長期間にわたって勤務されましたJA6GXK石原OMより11月6日土曜日にメールをいただきました。当ブログ記事を見つけられてアドバイスや写真をたくさん送ってくださいました。2017年3月にJA8COE高橋さんが/6のコールにて運用されたのが最後と思います。海外のIOTAチェイサーからのAS-056のリクエストはいまでもとても多いです。

「男女群島は女島に灯台職員が3~4名滞在するだけで他の島は無人でした。(今は滞在勤務が無くなったので通常は完全に無人です。)男女群島は全島が天然記念物に指定されていることから、無許可での上陸は出来ないことになっています。」とのことです。

JA8COE高橋さんは五島市に許可を得られたとご本人のブログに記載されています。これも石原OMとのメールやり取りの中でご紹介しました。従いまして、チャーター船で勝手に上陸して運用するのは違法となりそうです。

女島の写真もいただきましたが、きちんとした船着き場などがありました。ロケーションが最高とのことですが、資材運搬がたいへんとのこと。GoogleEarthで結構詳しく確認できるとのことでしたので早速に確認しました。AS-056 女島からIOTAサービスを企画される方がおられましたらアドバイスしてくださるとのことです。写真やマップを確認しますとかなり運用しやすいと感じました。

いただいたメールには「女島に行かれる方には、私が分る範囲で情報を提供しますので遠慮なくお聞きください。」と、気さくに対応してくださいます。

2021年11月 8日 (月)

IOTA-VHFの普及策について

本日、6mDXCCリストに掲載されていてIOTA HFも申請されている局中、IOTA-VHFを申請されていない局15局へお知らせとお願いのメールをお送りして1週間が経過しました。JA1のOMさんから5局目のご返事をいただきました。「23エンティティでした」とのことでした。

6mDXCCを110エンティティ台で申請されていましたので、そのうち23エンティティと言うことだったようです。

私も本年5月から7月まで国内が中心でしたがIOTA-VHFは21件となりました。100ワットにAPA-4に無理やり乗せてここまでの実績です。JH6BPG松尾さんから今週もお電話をいただき情報交換でアドバイスをいただきました。IOTA VHF List 2021では29局がリストに上がっています。その傾向を分析しますと、ヨーロッパの局が大半であります。

Iota-vuhf-listing-2021_20211108175601

221件をトップに150件の8位までで区切るとすべてヨーロッパの局です。ヨーロッパの局同士で島移動時の6m運用がお願いしやすく、交信し易い環境ではないかと考えました。松尾さんはじめ4局から提供されましたVHF交信リストを確認しますと、尖閣を除くJA-IOTAも完璧に交信されておられず、HL/BY/DU/YB/VK/V6/T8などなど6mの未交信が結構目立っています。

2022年5月に向けて、JA近辺のIOTAにおける6m運用の対象リストを整備してみたいと思います。Residentにおいてもペディションにおいても私のHF用アパマンアンテナでもたくさんあると思います。来年からはIOTA運用プランに最初から加わり、6mIOTA運用を提案し続けたいと考えています。

私のアンテナで届く、KL7、オセアニア(特にDUとYB)、BY/HL/BVなど、6m運用を提案し続けたいです。

親しいペディショナーへは積極的に6m運用を提案します。私もJA-IOTAをVHFで残っていますので楽しみです。

2021年11月 7日 (日)

IOTA-VHF 申請提案 for 6m DXCC holders

IOTA-VHF申請のお願いメールを6m DXCCリストに掲載されIOTA申請もHFにて実施されている15局へご報告とお願いのメールを一週間前に発信しました。10月31日(日)昼前に発信し1ウイークが経過しました。ただし、JF6WTYさんのみメールエラーの状態です。

14局中、4局からご返事をいただきました。
最初にご返事をいただいたJA6のOMさんは6mDXCC120台、IOTAは1000目前ですが、残念ながら(マッチング結果として)VHF100件に到達せず。QSLカードを確認してみるとのこと。メールに対しとても感謝していただきました。6mIOTAのマッチング登録率がHFほどではないようでした。

2番目にご返事いただきましたJA1のOMさんは6mDXCC100、IOTAは300台です。マッチングヒット件数に足らずとの返信でした。

3番目のJA1のOMさんも6mDXCC100台、IOTA700台でしたが、パンザマストを撤収したばかりでマッチングの結果は非常に厳しい。手持ちのカードを調べてみるとのことでした。

4番目のJA3のOMさんは6mDXCC130台、IOTA800台。現在6mアンテナがない。QSLは10年以上前のものばかりで無理。来春にアンテナを検討したいとのご返事でした。

まずは4局のご返事に感謝いたします。私がお送りしましたメールの内容として、5月から7月までの6m運用体験として、近場のIOTAでもresident局の場合、マッチングがヒットしないケースがあることも伝えました。現在の感想として、①HFのIOTAをかなりされていても、すぐにVHF申請には厳しいように感じます。②Matchingの登録量がHFに比較してとても少ないように感じました。

また、今回のNA-039 KL7RRCやAS-135 BI4SSBへの6m運用提案が実施されたことも伝えました。2022年以降も近場のIOTA運用において6m運用提案を継続して伝えたいことをお知らせしました。Check Point JAのウエブに記載されています「HFとV/UHFアップデート申請を同時に行う際の申請料減免措置」もじかに伝えておりますので、結果がでるまでは時間がかかる可能性があります。

JH6BPGさんからJA1UAV、JF4VZT、JA6WJLの4局で作成されています大陸別の6m交信済みIOTAリストを今回もいただきました。1年前にいただき、上記のNA-039、AS-135への提案、運用実行につなげることができました。当リストを参考に近場のIOTA DXpeditionやResident局への6m運用提案を実施するつもりです。

2021年11月 6日 (土)

OC-247 YB8 Sapuka Besar Island 続報(11/12-16)

この朝に配信がありました425 DX News #1592に表題の新しい情報が掲載していました。そのまま転記します。
YB - Hajar, YB8HZ and other nine operators (YB8DKL, YC8AQY, YC8BNZ,
   YC8ES, YD8BVL, YD8CUI, YD8CXQ, YD8EQY, YD8ESH) will be active from
   Pulau Sapuka Besar, in the Sabalana and Tengah Islands IOTA group
   (OC-247), on 12-16 November . They will operate SSB, CW and FT8 on
   80-10 metres. QSLs direct to YB8HZ (QSL requests for contacts made
   with YB8HZ himself should go via OQRS PayPal to yb8hz[@]yahoo.com;
   he will also upload his log to Club Log and LoTW). [TNX The Daily
   DX]

DX-World.netにて10月5日に発表された情報から、QSL情報が加わりました。

10月6日にYB8HZ Hajarさんへメールを送りましたが返事はいただけずの状態でした。425DXnewsではコールサインに関してうたっていないので、このままでしたら個人コール/Pを使用しそうですね。

6m運用の可能性を確認したかったのですが、発表どおりで6m運用はないと思います。YB8HZ自身はCWが大好きです。

また、Sapuka Besar Islandは製本版のIOTA Directoryには未掲載ですが、ウエブ版のIOTA DirectoryにはOC-247として掲載済みです。

2021年11月 4日 (木)

IOTAアップデート申請終了

2016年5月にIOTAの追加申請を完了して以来5年6か月ぶりに追加申請を本日終了しました。
その時は丁度、IOTA700目前であり、6月からアワード発行中止のうわさが流れたため、700件ちょうどで受け付けてもらえ、IOTA700アワードも無事にいただきました。結果としてアワード発行は継続されました。

翌年にDXCCと歩調を合わせるようにOC-096 Kingman Reef の扱いが変更され、OC-096がDeleteとなり、699という数字で5年間を過ごしていました。私のアンテナでのIOTAチェイシングにたいする数字を稼ぐ時代が終わってしまった感じで過ごしていました。5年6か月で23件のプラスです。年平均は23÷5.5=4.2件となります。残念ながら本年2021年はコロナ禍の影響をもろに受けてしまい「0」となってしまいました。

IOTA750までは残り28件ですが10年は必要であると試算しています。大陸別ではOCにはめっぽう強く、続いてASは北極海とNew誕生次第です。稼ぎ頭のOCは280件近くとなり、残り20件からの運用次第です。

2021年1月締めでJAの申請者は269件に到達しWを抜いて世界一位となりました。そして2月以降10月までに14局が新規に申請されました。ところがマイナスとなる5年間未申請対象が19局おられます。中嶋さんと調整し、10月27日に19局全員へ「世界一位の報告とアップデート申請のお願い」をメールにてさせていただきました。私も対象に入っていましたので本日済ませました。現在5局から「やる、やった」のお返事をいただきました。

単純に計算して1月末の265件に10月までの新規申請14件を加え、5年間未申請対象19件を差し引き、5局の「やる、やった」を加えると丁度265件に戻って2022年1月末の増減がゼロになるとなります。11月1日からは12月1月の第4四半期の最終コーナーに入ります。ぜひ2桁台くらいのプラスになって欲しいものです。

一方、IOTA-VHF申請のお願いを6mDXCCリスト掲載でIOTA申請をされ、IOTA-VHFをされていない局の15局宛へ10月31日にお願いのメールを送りました。VHFでMatchingをかけてほしいと強くお願いしました。現在、2局より戻ってきましたがIOTA-VHF100に未達のようです。QSLカードを確認してみると御礼をいただきました。料金合算の件は伝わっていると思います。対象の中から1局でもIOTA-VHF100の申請をされればJAはIOTA-VHFの単独での世界一位になります。

【追記】

5年半前と比較して申請がとても簡単になっていました。AS-127とAS-140がQSLのみでのクレジットだったために一度削除してマッチングを試行しましたがだめでQSLカードからエントリしましたが、アップロード申請はものの10分もかかりませんでした。午後から郵便局にQSLカードを持っていきます。

 

 

« 2021年10月 | トップページ | 2021年12月 »