久々のP29-IOTA DXpedition plan OC-240 P29RO Loloata Island
昨日のDX-World.netに久々のP29-IOTAプランがこの秋に実施される旨がDL7VEEより報告されていました。
https://www.dx-world.net/p29-p-n-g-dxpedition/
25年前に初めて日本語版IOTA Directory1975を手にしたときにP29-IOTAがこんなにたくさんあるんだとリストを見て驚いた記憶が残っています。New Guinea本島のOC-034を含めて23件もありましたので私のアパマンアンテナでできるだろうかと不安になりました。隣のYB-IOTAは同様に59件、南側に位置するVK-IOTAは53件ですが、この二つは現地局がたくさんいますので移動運用などでこなせるだろうと思いました。
ところがP29やH4は現地局がほぼいませんので欧米からのペディションに頼るしかないと思いました。
結果として12年後の2009年に無事にP29-IOTAを完了できました。アパマンアンテナでも南側ベランダから振り出している関係でP29/H4/YBはなんとか完了しました。VK-IOTAはOC-214を1件残したままです。VK5MAV Andyさんに託しています。
私のP29-IOTAのデータを公開します。通番、IOTA番号、交信日、QSL受領日、IOTA-OC通番、QSLmgrの順です。いろいろな参考データを発見できます。ご参考ください。
1 OC-034 P29PL 960124 960530 25 via VK9NS
2 OC-025 P29VIG 970207 970512 47 via JA3IG
3 OC-008 P29PL 971122 980126 72 via VK9NS ---->IOTAを開始して第一号のP29
4 OC-117 P29VXX 970222 980511 79 via DL7UFN
5 OC-135 P29BI 990815 990914 114 via VK4EMS
6 OC-231 P29VMS 000311 000708 129 via DL2GAC
7 OC-069 P29VMS 000318 000708 130 via DL2GAC
8 OC-240 P29VPY 001122 010227 154 via KQ1F
9 OC-103 P29VMS 020305 020716 176 via DL2GAC
10 OC-099 P29VMS 020316 020716 177 via DL2GAC
11 OC-256 P29VMS 030122 030722 201 via DL2GAC
12 OC-257 P29VMS 030201 030722 202 via DL2GAC
13 OC-258 P29VMS 030215 030729 203 via DL2GAC
14 OC-116 P29NI 051023 060110 227 via G3KHZ
15 OC-101 P29YDX 060315 060602 230 via I2YDX
16 OC-102 P29YDX 060319 060602 231 via I2YDX
17 OC-181 P29VV 060617 060805 232 via PA3EXX also VK4WWI
18 OC-153 P29VCX 061010 061120 236 via SM6VCX ----> Hansさんは借家して長期滞在
19 OC-115 P29NI 061001 061205 237 via G3KHZ
20 OC-283 P29NI 071003 071206 245 via G3KHZ
21 OC-284 P29VCX 070927 071207 246 via SM6VCX
22 OC-041 P29NI 081029 081219 249 via G3KHZ
23 OC-205 P29NI 091107 091221 252 via G3KHZ
IOTAを始めたときはP29IOTAは2件でした。2000年からはDL2GAC Bernardさんが14260を中心にH4/P29/DUのIOTAサービスを毎年盛んにサービスしてくれました。電源がないので小型の電源パネル2枚をいつも使っていたようです。そのためにほとんどSSBによるショートQSOでした。続いてG3KHZ DerekさんとSM6CVX HansさんのグループなどEU勢が実施しました。
Derekさんから相談を受け、やはりP29の島は電源がないとのことで発電機購入のドネーションを実施しました。JAのIOTAフレンドが強力にサポートしてくださいました。購入した発電機は現地に保管し、2回目以降のP29NI/P29VCXに続きました。2009年にP29-IOTA完了後は関心がなくなってしまい、P29-IOTA運用は記憶にないのか、実施されていないのか不明です。
JA-IOTA friendsのご協力でIOTA-P29/H4 Wanted Listを作成し、毎年更新してG3KHZ/SM6CVXへ送っていました。ほぼ完ぺきに未交信が多い順序で対応してくださいました。
さて、DL7VEEの記事やGDXFの役員のお話やQRZ.comのBiographyを拝見しますと、G3KHZ/SM6CVXのように毎年P29-IOTAへ行ってくださる可能性も感じます。IOTA先達の皆さんはすでに参画されないと思います。私もアドバイスはできますが、先頭をきって支援は無理です。JA-IOTAグループでまとまってDL7VEEとつながることを祈ります。
DL7VEEのメッセージは10月25日から11月10日の一定期間なのか、それとも17日間やるのか不明ですが、後者なら3つくらいP29-IOTAを回れるのではないかと思います。SM6CVXが長期滞在していたOC-153には国際空港もありますので最後はここでサービスというケースなどいろいろなことが考えられます。
【追記】
コールサインと訪問IOTAを決めたようです。(Tnx DX-World.net Col-san)
P29RO callsign has been issued to the team. QTH will be Loloata island OC-240.
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