World wide visitors

  • Google translate for visitor
  • Free counters!

最近のトラックバック

2024年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« Covid-19の3年間を乗り越えて | トップページ | OC-299 & OC-155 Cezar氏の状況 その2 »

2023年12月11日 (月)

OC-299 & OC-155 Cezar氏の状況

IOTAV6ウエブのNEWSにおいてその動向詳細が12月2日分までレポートされています。OC-011 Chuuk IslandsのWenoでの足の手術などがレポートされていますがその後の動向は発信されていません。カナダのトロントの自宅に戻っているのかわかりません。

あまり慌てさせるつもりはありませんが、Club Logも12月11日午前7時現在で「V62S is not available to search.」とまだ登録に至っていません。NEWSのメッセージの中に家族と連絡を取り合っているとありました。

ウエブの2ページ目に「DONORS & SUPPORT」が設けられています。1ページ目にもDonor ListがABC順に掲載されていますがこちらは事前ドナーとしているようです。2ページ目に私のコールサインJN6RZMが追加して掲載されていました。他にも1ページ目に掲載されていない遅延型のドナーが追加されたようです。前述の家族と連絡云々とありましたので確認しました。

https://v6iota.weebly.com/donors--support.html

私は高額のUSDを郵送で送りました。今回は前者のOC-299 V62Sが終了した11月18日(土)に早良郵便局から送りました。この2ページ目で確認できましたのでひと安心です。

今回のCezarさんは特にたいへんだったでしょう。10月末に出発して、11月1日から中旬くらいの予定が船が思い通りに動かず2週間余りの行動がご承知の通り2倍の期間がかかってしまいました。滞在費や飲食費、足の治療費(+入院費?)、ガソリン調達が最後の最後までOC-155をサービスするために高い費用をかけられたようです。

お願いではありますが、OQRSで請求される際にぜひ気持ちだけで結構ですのでドネーション追加をお願いしたいです。特に家族は倍の期間がかかって大きな心配をかけたこと、足の治療をしなければならなかったこと、入院は?。とにかく心配だらけだったと、いやまだ進行中かもしれません。2024年にまた行くなんて言うと絶対に反対されることでしょう。次のIOTA DXpeditionへの投資をちょっぴりお願いしたいです。

【追記】

JAドナーの数 1ページ目 24名、2ページ目 31名

ちなみに私は20USD札を送りました。さらにQSLカード送付は不要とお願いしました。返信料も寄付させていただきました。3年前のOC-298 TX0Tも同じようにしました。当然にQSLカードは送ってきませんでした。

« Covid-19の3年間を乗り越えて | トップページ | OC-299 & OC-155 Cezar氏の状況 その2 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« Covid-19の3年間を乗り越えて | トップページ | OC-299 & OC-155 Cezar氏の状況 その2 »