OC-171 VK5MAV/4 Magnetic Islandの6m準備の進捗について
2024年1月31日朝の7時ころにVK5MAV Andyさんはご自分のFacebookに追加ニュースを投稿しました。
「OC-171アップデート
6 m 帯域に多くの時間を費やすことは約束できませんが、簡単なアンテナを作成してテストしてみました。
伝播の場合は、マグネティック島にいる間、CW の 50.120 MHz を多かれ少なかれ定期的に監視します。」
この文章に対して数局のVK局のコメントが寄せられていました。その中で数日前に「52.100でテストをやろう」と私に提案していた内容を理解できました。Andyさんはすでに50.000MHzから運用できるという考えにVK局のアドバイスで切り替わりました。このVK局は Steven Meggalaさんという方でコールサインを調べましたらVK3KTTでありました。なんだか聞いたこと、見たことがある局です。
VK3KTT局がFacebookの中で6mの情報をVK5MAV Andyさんへどしどし流し始めていました。私はもう心配いらない、Stevenさんが6mの知識を120%指導してくださると確信しました。つまり、SteveさんもOC-171からの6m運用を支援し交信できることを強く望んでいます。要するに上記のOC-171アップデートのとおり50120CWをワッチしておきますのでバンドが開いたらコールしてみてくれということです。
2月6日夜から11日早朝までの運用ですので6mのOC-171希望者はその間、50120を聞いておけばよいということになりました。
PSKREPORTERの紹介と使い方などをお伝えし、6mは専用機か否かなども聞いておきたいと思います。午前中に出かけている間に複数の6mマンのOMさんからメールをいただきました。ありがとうございます。みんなで南に向かってパスが生まれるようお祈りしましょう。(笑い)
VK3KTTと交流され、6m運用のノウハウを学ばれると、あとは私たちがたくさん読んであげれば、VK5やVK2、VK3のIOTAから6mCW運用を考えていただけるかもしれません。
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