OC-136 VK3FAAJ VK3MDT Phillip Islandの件、VK5GRへ協力依頼
11月から12月にかけてVK3MDT ex VK3FAAJ MarcelさんとQSLカードの発行とIOTA OC-136 クレジット登録のためのお話をさせていただきました。12月27日にメールをいただき、
「私は世界中から受け取ったすべての QSL カードを見つけました。日本からは4名です。すべてのカードに記入して準備ができました。メールでお知らせします。数日以内にお送りします。
日本の4枚のカードは次のとおりです。
JA5CEX
JA6WJL
JG8IBY
JN1RFB
これがあなたの友人の賞獲得に役立つことを願っています。」と、Google和訳で、
1月31日締めの件も理解した内容でした。JN1RFBさんは存じ上げませんので他の3局から「届いた!」と毎日ご連絡を待ちましたが、明らかにまだポストインされていないようです。もう一点、メールを受け取った12月27日から毎日のようにIOTAウエブのOC-136ページを確認しクレジット受付可能を確認していましたがこちらも今日現在もまだです。
急ぐのは日本人だけの習慣なのかもしれませんが約束を守るのは世界共通だと思います。Mercelさんへも提案しました11月にVK5CE Craigさんの後を受けてIOTA CP Oceaniaの担当になられたVK5GR Grantさんに相談していただくようお願いしておきましたが進捗していないようでした。
VK5GR Grantさんへいままでの経緯を詳細に報告するとともに、メールをVK3MDTへ送るお願い、そしてIOTA validation teamにOC-136 VK3FAAJとVK3MDT Phillip Islandのクレジットを受け付けていただくご指導をしていただくことを提案しました。ついでにClub Log MatchingとLoTW QSO Matching登録の説明と簡易マニュアルPDFも送りましたのでご指導をお願いしたいと依頼しました。英文の簡易マニュアルも添付しました。
VK5GRとは過去に2回ほどメール交換をしていました。これが最後の手段でしょうか。
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