World wide visitors

  • Google translate for visitor
  • Free counters!

最近のトラックバック

2024年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« IOTA-VHF OC-075 YB1RQX/P Bintan Island report | トップページ | IOTA-VHF AS-037 JA6VLW/6 Kami Koshiki Island QSL到着 »

2024年4月22日 (月)

IOTA-VHF OC-032 FK4QX/P New CaledoniaからのQRV

2024年4月に入って50110~50120SSBにて夕方になると毎日のように強力な信号を送ってきます。フランス語訛りの英語で日本語の挨拶もされます。50MHzバンドのショートパスの影響なのか、呼ぶ局が多いのか各QSOは1~2分で終了してしまいます。短時間でこなしこちらは長時間ワッチしていますとFK事情のちょこっとインフォが時々入ってきます。毎日のように強い信号を見つけるととても安心感があります。

FK4QX/P Philippeeさんは昨年は/Pを付けずに運用していましたがこの4月からはFK4QX/Pにて運用しています。QRZ.comを調べてみると確かにNew Caledoniaの中の移動運用をされていました。本日のちょこっと情報はQSL via Bureauと返信したことです。QRZ.comのbiographyにはeQSLまたはLoTWを薦めると書いています。Bureauが稼働しているのでしょうか。詳しく調べてみたいです。

2023年3月5日に初めてFK4QXのコールを聞き、SWL用ログに記入しています。QSBが強く45と記載していました。その数日後にDX-World.netなどにOC-033 TX5L Lifou Island New Caledonia運用情報が発表され3月27-31日、Bandは40/10mと FK4QX, FK4RD and FK8IKが担当するありました。そこで、3局のメールアドレスに「世界初のOC-033 6m運用をお願いします」と「3局のコールは6mでもガンガン入感します」と付け加えて発信しました。

同年3月11日に一発でFK4QXから返信がありました。

「こんにちは

DXコマンダーアンテナを使用するので40mから6mを運用可能です。周波数は、UTC 4 時間と 7 時間の間で 50.150 ssb になります。

よろしく

FK4QX」

運よく持参予定のリグ、アンテナで6m運用が可能であり50150SSBで4~7UTCに運用予定とのご返事でした。残念ながら私は交信できませんでしたが多くのJAの皆さんが交信に成功されていたようです。SWLログに「2023.03.26 0725UTC 59 SSB 50.150 CQ→QRT」と記載するのみで終わってしまいました。

ここのところも出ずっぱりのように超アクティブです。2回目のOC-033 Lifou Island運用を来年にでもお願いしてみたいと思います。 OC-032から離れてOC-033以外にも運用対象があると思います。

« IOTA-VHF OC-075 YB1RQX/P Bintan Island report | トップページ | IOTA-VHF AS-037 JA6VLW/6 Kami Koshiki Island QSL到着 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« IOTA-VHF OC-075 YB1RQX/P Bintan Island report | トップページ | IOTA-VHF AS-037 JA6VLW/6 Kami Koshiki Island QSL到着 »