IOTA-VHF OC-235 DX7EVM/9 Camiguin Islandへ6m運用提案
本日、ADXOとDX-World.netに投稿されました表題のOC-235 DX7EVM/9 Camiguin IslandのIOTA contest参加(7/27-28)発表に伴い、リーダー役のDU7OK Omarさんへ6m運用のお願いのメールを送りました。
このチームは一昨年、昨年とOC-129の小さな島へIOTA contest時に参加しています。DX7EVMはクラブコールですが、QRZ.comページにはその映像が登録されています。発電機や燃料などを一緒に運んでいます。
OC-235 Camiguin IslandにはDU9AQQとDU9BCDの欧米系の局が住んでいますが、電源事情が悪く無線運用が厳しいとの回答をいただいています。チームは発電機や燃料持参ですので可能性はあります。
メールにはIOTA HF並びにV/UHFカテゴリともに申請者数トップであること、VHF運用も盛んであることを伝え、50MHzが使えるリグならばHFアンテナにつないでもDU-JA間はバンドが開ければ楽に交信できること。もちろん、簡単な6m用ダイポールがあればさいこうであること。コンテストのQSL扱いは「QSL via LoTW」とありましたのでおそらく紙のQSLは扱わないと思いますのでLoTW QSO Matching登録を勧めました。
距離的にも届きやすいので、他にもJAから6m運用提案を依頼していただけるとありがたいです。
DU7OKとDX7EVMのQRZ.comのページのウエブURL(IOTA contest)のなかの一つを起動しましたらJH2XQYさんの強い信号のコールがあり思わず笑いました。
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