AS-081 DS5ACV/P, DS5DNO/P, DS5MNO/P and HL5JYS/P Isu Island plan(9/21-22)
2024年4月にAS-081 Oryuk Islandを実施したチームが再び同じメンバーで同じAS-081の今度は島を変えてIsu Islandからサービスするようです。私は前回の6mCWで交信してもらえました。いまでもDS5DNO/Pのあの信号のトーンは忘れられません。季節的な6mのパスはわかりませんが勉強と思って6mで探してみたいと思います。Jongさん、頑張って楽しんでください。
[425ENG] 425 DX News #1739
HL - Look for Jong DS5ACV/p, Terry DS5DNO/p, Hoya DS5MNO/p and Cho
HL5JYS/p to be active from Isu Island (AS-081, WWL PM44ix) starting
around 1 UTC on 21 September until around 7 UTC on 22 September (30
hours). They will operate CW, FT8 and some SSB on 40, 20, 17, 15,
12, 10 and 6 metres. QSL for all callsigns via DS5DNO (direct);
QSOs will be uploaded to LoTW and Club Log. [TNX DS5ACV]
AS-081グループはたくさんの島がありますね。JA-IOTAの分割によるNew IOTA誕生を考えていますが、近場のHL-IOTAのそれを地元局に協力いただいて促進することもよいと思います。例えば九州からはAS-206より交信しやすいと思います。日韓交流にもつながると思います。
私の6mCW交信は4月27日に50050でDS5DNO/Pと交信しています。JL3RNZ/6 AS-036 Tu-Islandが出ているという情報で探していて偶然にCQを見つけたものです。FT8ならば50313で見つけやすいと思いますが、このCW局を見つけ出してコールバックを得るという感触がなんとも言えないほど好きです。
その後、6月25日にDS5DNO Terryさんから突然QSLカードが届きました。他のAS-081のペディションでもIOTA Ltdにきちんと手続きがされていたため、それを待っていました。8月初旬にJA7のOMさんから同行のHL5JYS/Pのクレジットに関しての相談をいただき、DS5ACV Jongさん等全員へMathingを待っている局がいることを伝えるとともに英文マニュアルPDFを送りました。すぐに登録をしてくださいました。
その後もDS5ACV JongさんやDS5DNO Terryさんと数回やりとりをしました。HFはローバンドで簡単に交信できると思います。VHFで交信を希望される方はご一報ください。コールサインと連絡方法をお伝えします。
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