IOTA-VHF AS-136 B4/BG4TRNとAS-138 BG5VEC in 2025 IOTA operation
2021年5月にIOTA-VHFを始めまして4年目の正月になります。アンテナがしょぼいために近場のIOTAを開発するつもりで6mCWで追い求めました。しかし、21年も利用していたリグは具合が悪く交信中に何度も音が切れていました。さらに31年前に開局することを決めた1993年11月に行きつけのハムショップで購入した中古のエレキーも途中で止まったりCWの速度が変化したりとても難儀していました。年末年始にハードウエアの刷新を行っています。
そのため、IOTA-VHFで地元のハムを掘り起こした表題のAS-136 B4/BG4TRNとAS-138 BG5VECとも交信できないままになっています。2024年はBG4TRNは2024年中はほとんどいませんでした。年末にAS-136から運用を再開し、ちょうど2か月ほど毎日のようにQRVしています。AS-138の方はBG5VECが仕事場を引越ししたとQRZ.comにあります。他にも10局くらいAS-138からのresident局がでています。
この春には再交渉をトライするつもりです。ちなみにAS-136 B4/BG4TRNの運用レポートは、
Callsigns YY/MM/DD UTC FREQ Remarks Reporter
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B4/BG4TRN 23/06/16 0231Z 50313.0 IOTA:AS-136 JJ5RBH-9
B4/BG4TRN 23/06/16 0220Z 50313.0 FT8 IOTAAS-136 JA1SKE-9
B4/BG4TRN 23/06/09 0143Z 50313.0 FT8 IOTA AS-136 Chongming JA4GXS-#
B4/BG4TRN 23/06/09 0055Z 50313.0 tu qso JA6RJK-#
B4/BG4TRN 23/06/09 0016Z 50313.0 IOTA:AS-136 JJ5RBH-9
Searched until 23/03/25 , if you need more search please set "Search before" and search again .
2023年の6月の週末に2回サービスしたのみで終わっています。私もまだ交信できていませんので2025年はCWよりもSSBでサービスできるように勧めたいと思います。おまけになりますが、7月のIOTAコンテスト前には各チームに事前サービスをしていただくよう交渉したいと思います。
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