QSLカード掲示へのサポートによる交流
Facebookのグループ登録の中に「Land of QSLs by Spratley Woody aka F6EPN - A DX-World production」という、DX-Worldが支援しているQSLカード紹介コーナーがあります。以前からほとんど目を通して保養に役立てています。感覚的ではありますが、8割くらいがIOTAのQSLカードを貼りつけています。
見たことがあると「いいね」を押していましたが、最近はいつ、どのバンドモードで交信したカードをコメントに補記してあげると閲覧者が探してみたくなるのではないかと考え。電子ログから私の交信データを記載するようにしています。少しでもIOTAに興味を持っていただくように考えて面倒と考えずに自利利他の気持ちで実行しています。
アパマンアンテナで必死に交信し素早く集めたIOTAの700枚のQSLカードはVHSビデオケースに収納しています。素早く取り出せるようにしているのですが、QSLカードの大きさがまちまちで探し出すのに700枚でもたいへんな作業になってしまいました。
昨日にNA-152 K6VVA/KL7のQSLカードの表面と裏面が掲載されていました。やはり懐かしいと思い見ていました。2013年は裏面に記載されていましたがK6VVA Rickさんとのやり取りやわずかですがドネーション記録簿を確認したり、11年前の思いにふけったりします。
この朝に「いいね」ボタンがまったく知らないハムから届きました。すぐに調べてみました。連絡はしていませんが、そのうち連絡があるかもしれません。やはり、単純に発行されたカードではない、いろいろな方の努力により発行されたものと改めて感じます。ここから知らないハムと交流が深まればまた楽しと考えています。
この記事を書いていましたら同様にコメントを書きましたEU-064 F9IEの情報が入ってきました。Colさんからのようです。F9IEはリタイヤしていま島にずっといるとのinfoです。もともと住まいでしたが、海外を飛び回ってられました。メールで連絡すればとても強い信号を送ってくれるかもしれません。私の場合は残念ながらEU-064はF9IE 18MHzCWにてクレジットすみです。
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