AS-090 DS1TUW/2 2026の6m運用プロジェクトを確実に実行するために
IOTAの楽しみ方の一つとして、聞こえない、聞こえても飛ばないをより確実にするために、そのIOTAの周辺情報を調べることをよく行います。昨日のDS1TUW Jiさんの「AS-090の6m運用を2026年に確実に実施していただくため」に情報収集を開始しました。
HFカテゴリでは1997年にIOTAを始めて3~4年で最後のAS-168と交信したためにあっという間にHL-IOTAを終わってしまったために、13件の詳細をほぼ知らない状態でした。少し離れたAS-024済州島などはわかりますが実際に調べようとするとマップがほとんどハングル語表記のものばかりでこご断念していました。まずは、今回Jiさんが実施されたAS-090から調べました。
IOTAウエブにあるマップからAS-090を見つけ出しました。ところが、DX-World.netなどにJiさんが投稿された「Seungbong Island」が見当たりません。「Sungbong」とIOTAウエブ側では表記されていることがわかりました。実はこれはよくあることです。IOTA Ltd側が判断した40年くらい前の地図はおそらくSungbongになっていると思います。経年の中で島名がSeungbongに変更されたりことがあります。
このマップでは私が最も関心がある交通手段と所要時間、それに伴う費用です。要するに簡単に安くいけるのかを知りたいのです。地図を距離が測定でき、定期海路が明記されているGoogleMapに変えます。
苦労することはマップがハングル語表記であることです。上記のマップと比較することにより、ソウル特別区、仁川、仁川港(黄色矢印)、そして該当島の位置を抑えることができます。仁川港から島までの(直線)距離を測ります。42kmです。船の大きさ速さはいろいろですが、1時間程度とわかります。料金も片道1,500円くらいと予想できます。私の判断は意外と簡単に行ける。お願いしやすいと判断できます。
実際には手前に位置する紫月島経由で目的の島へ進みます。
目的の島は「昇鳳島」と漢字表記されています。上向き矢印が港です。ここに到着します。事前のDX情報に今回の宿泊地が小山の横にある関係でJA方面への6m運用は飛ばないと判断したとありましたので、実際に事前に確認しました位置が下向き矢印の位置です。確かに北海道から九州まで完全にマスクされているようです。
宿泊並びに運用場所を拡大しました。黄色の丸が宿泊兼運用場所、北側が海岸です。ここにアンテナを建てたようです。さらに島中を検索すると道路の番号が付いています。赤丸ですが、「Seungbong」と表記されています。
IOTA DirectoryではAS-090 Sungbongと掲載されています。JiさんにQSPしてSeungbongに対応していただくようIOTA Ltdと調整してもらいます。電波が飛ばない分、こんなことを調べることが私のIOTAチェイシングの楽しみです。
なお、JH6BPGさんから参考にいただいていますIOTA-VHF 5名リストでは全員ともにAS-090未交信です。とても役に立ちます。頑張ります。(Tnx JH6BPG)
【追記】
Jiさんから返事がありました。島名が異なっていることは当初から理解されていました。QSLカードの印刷が必要なのでIOTA Ltdと調整をされるようです。不明の点があれば相談くださいと伝えました。
なお。IOTAウエブでは、
DS1TUW/2 Sungbong
D70IY/2 Sungbong
D90ID/2 Sungbong
HL0LPM/2 Sungbong が登録されています。
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