IOTA-HFはもちろんのこと、IOTA-V/UHFのWorked件数を知る方法
私も昭和47年(1972)に開局し、13メータハイの3eleトライバンダーをあげ、すぐにCWの虜になりDXCCを虎視眈々と狙って楽しむ日々を過ごしていました。15年間のQRTの末にアパマンハムとして平成5年(1993)に小規模の再開局しましたがCW onlyで楽しんでいました。3~4年でDXCCに行き詰り、JA3AER荒川さんのご努力により発行された日本語版IOTA DIRECTORY1997をCQ出版社から手に入れました。「島」なんてと思っていました。
当時はJAからの申請者が40局くらいでした。巻末のIOTAリストに保有のQSLカードを書き入れると欲がでてきて昭和時代に取得したQSLカードもチェックすると100を軽く超えてしまいました。遡って数年前のCQ誌のJE1DXCさんエディターの情報をチェックすると結構交信していて面白くなってしまいました。JA-IOTAも7MHzSSBで結構見つけることができ、ちょうど1997年12月にIOTA CP JAが開設されましたので申請しました。日本語で書かれたIOTAルールを何度も読み返し、その質の高さに徐々に惚れてしまいました。
そこから牛歩ではありましたが、19年連続でIOTA申請を続け、目標にしていましたIOTA700で休養にはいりました。日本人選手の金メダル取得などに影響され、IOTA申請者数世界トップの支援を実施し始めました。たくさんのハムに提案してまとめたものがフローチャートとです。2018年くらいにIOTA CP JAウエブに掲載してくださり、その後も中嶋さんがLoTWを加えるなどしっかりとメンテナンスしていただけます。
ひょんなときに「私のIOTA件数を調べる方法を教えてください」とのリクエストをいただきます。すでに私の申請の時は紙ベースで4半世紀を経過しています。いつもIOTA CP JAウエブを紹介したり、最新のフローチャートをお送りしています。
ダウンロード - iotae794b3e8ab8be381bee381a7e381aee6b581e3828c.pdf
電子ログに入力されているデータからADIファイルをClub LogやLoTWにuploadしていただき進めていただければ「一発でIOTA件数がわかる」という次第です。IOTAウエブにもログインパスワードを登録します。非常に簡単に「My IOTA件数」を知ることが可能です。
余談ですが、九州DXer's Meetingの運営責任者をされていましたJA6UFF 故税田さんにIOTA申請を進めているときにフローチャートを作ることにしました。同Meetingにて配布してIOTAの説明をしたいとの税田さんのリクエストに応じたものです。税田さんとJA6WJLさんのお二人でKDMにて説明された写真もいただきました。いまではJA6WJLさんが豊富な知識を活用されJA-IOTAを引っ張られています。素晴らしい。
もちろん、50MHzのQSOデータも電子ログにエントリされていればHFカテゴリとV/UHFカテゴリに分けてIOTA件数の把握が可能ですし、MatchingでヒットせずQSLカード保有の場合もIOTAウエブから追加エントリができます。
現在、IOTA申請者数(HFカテゴリ)、IOTA-V/UHF申請者数(V/UHFカテゴリ)、IOTA HonourRollの3つで世界トップです。ただし、新しい申請者を迎えて行かなければ他国の追従にかなわなくなります。
とにかく簡単ですので、フローチャートを参考にIOTA件数把握にトライされていただきたいです。
« IOTA-VHF AS-060 DS4FQS Shinji Islandからの6m QRVをお願いする | トップページ | IOTA-HL resident station list作成 »
« IOTA-VHF AS-060 DS4FQS Shinji Islandからの6m QRVをお願いする | トップページ | IOTA-HL resident station list作成 »


コメント