World wide visitors

  • Google translate for visitor
  • Free counters!

最近のトラックバック

2026年2月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
無料ブログはココログ

« 2025年10月 | トップページ | 2025年12月 »

2025年11月

2025年11月30日 (日)

IOTA-VHF AS-133 XU7RRC Ta Kiev Island OQRSの準備中

サフィックスにRRCを付けたAS-133 XU7RRCはロシアン・ロビンソン・クラブの運用するIOTA DXpeditionになります。もうかれこれ20年位お付き合いしています。2年に1回ほどモスクワ近郊のオペルという避暑地でRRCの会合が行われています。私も2度ほど誘われました。もちろん声掛けられただけです。

今回もすぐにQSLmgrのRZ3EC Eugeneさんとメンバーへご挨拶とメッセージを送りました。IOTA-V/UHFにチャレンジしていなければこれでおわりでしたが、やはり昔から無線機の部品もなかなか手に入らない環境であり、無線はまずはCWからという東欧国の厳しい試験体制に鍛えられたメンバーが多い関係で6mの運用並びにCWでの運用を強くお願いしました。

そのため、IOTA申請者の世界の状況、IOTA-V/UHF申請者世界トップの活動、2025 V/UHF IOTA listingと国別順位表を添付で送りました。残念ながらHFではJAから見てAS-133はほとんど交信済みであるが、IOTA-V/UHFはほぼ未交信状態であること。ぜひ6m運用をお願いしたい。おそらく私のためにCWもやってくださると200-250局くらいはJAだけで上乗せできますとお願いしました。

有料のパネルが紹介されていましたが左上に位置していたMapの島の位置が間違っていましたのですぐに伝えたりしました。6エレ八木が追加されましたね。とても嬉しかったです。HF共用のバーチカルアンテナから専用の八木アンテナに格上げです。

最後はバンドオープンと、FT8メイン運用に対してCWをやってくださることを祈りました。

残念ながら11月29日はコンテスト運用のみでした。おそらく30日(日)もHF運用がメインとなり、6mは12月1~2日の平日運用になるかもしれません。

ちょっと急ぎすぎでしたが、ウエブにQSL infoが明確になっていませんでしたのでRZ3EC宛へメールを昨日送りました。この朝に返事がありました。短いメッセージですのでそのまま貼り付けます。

Hi, Shu-san

My Congratulation

OQRS little bit later

> Dear Eugene-san,

>  I had a great QSOed on November 28th at 0553 UTC on 50102 CW. Team
> member XU7RRC started 50313 FT8 at 0440 UTC and was in service for just over
> an hour. I think they made well over 100 QSOs. I'm very happy.

>  Please let me know how to request a QSL card.

> Shu JN6RZM

-
Best regards,
Eugene, RZ3EC
RI0CM, R0K, S79RRC, TF4RRC, XVxRRC, T4xRRC, R3RRC/0, RI0FF, RI0IR, RI1OR, RI0CR
QSL manager for: https://robinsons.ru/rz3ec-qsl/
rz3ec@yandex.ru
 

OQRSはもう少しまってくださいとのことです。おそらく12月3日以降になると思われます。

IOTA-HFカテゴリのみならず、IOTA-V/UHFカテゴリを設けてくださり、HFでは無関心だったXU7RRCをVHFではNew oneとしていろいろ遊ばせていただき深く感謝します。

 

2025年11月29日 (土)

IOTA-VHF OC-044 VP6 Pitcairn Islandのresident station

最近はオセアニアを中心にresident局を調べ、50MHz運用の可否を調べています。実はHFでは300あるIOTA-OCのうち2件がDelete、8件がProvisional IOTAです。差し引き290が運用済みとなります。なんとか私のアパマンアンテナで30年かけて280件と交信しクレジット済み並びに申請前です。

HF280件の交信済みIOTA-OCに対して、4年半6mをやってVHF14件の実績です。(恥ずかしながらMy QRZ.com/biographyに掲載中) この少なさは6m運用がFT8/FT4へ90%強シフトしてしまったことが大きな要因です。280(HF) vs 14(VHF)の大きな差を埋めるためにいろいろ知恵を絞っています。

1970年代にはタワーにTH3-jrを乗せて、10月のVK/ZL Oceanian contestにも参加していました。JA トップスコアになったこともありますが、ログを船便で送ってしまいアウトになってしまいました。(笑い) ZLでも軽く100局はというイメージでした。50MHzの近況では11月くらいからZLのレポートが上がります。ほぼ100%がFT8です。そこで、11月からクラスターにあがるZL局をリスト化し、CWの提案をやっています。

ZL7を含めて20局ほどですが、YouTube投稿に積極的で6mFT8もレポートのあるZL1BQDからCWの提案を先週から開始しました。この局の了解はかなり自信があったのですが、時間だけが経過しています。二の矢、三の矢を考えています。

そんな折、Facebookの「知り合いかも」コーナーであるYL局を見つけました。10日ほど前にも同じ「知り合いかも」コーナーに出てきましたが、流していました。「Meraida Warren」さんです。ご存知の方も多いと思います。OC-044 Pitcairn Islandに住むVP6MW局です。

上記のHF290IOTAのなかで残った10件の未交信でありますOC-056 Henderson Islandに関してVP6MW局へ質問したことがあり3~4回のメール交換をしていました。要はOC-044はHFではクレジット済みですが、OC-056 Hendersonへ行くようなプランは持っていませんかという問い。それに対し、「何年か前にOC-056へ行くチームに同行した。もしShuさんがブランを立ててHendersonへ行かれるならば、ぜひ連れて行って欲しい」という回答でした。5~6年前です。

MWさんはJAのOMさん等の支援を受け、アクティブにVP6MWにて運用されています。支援により来日されハムフェアなども見学されたようです。OC-044 Pitcairn Islandからの50MHzは何局か運用がありますが、短い期間の関係でまだまだニーズは高いと思います。10数年前にYB-IOTAの支援などで行った6mアンテナの提供などを考えてみたいと思うようになりました。ご存知の方がおられましたらご教授ください。

Vp6mw_20251129071101

Facebookの「知り合いかも」のコーナーの画像です。左から2番目がMWさんです。一番大きな山はCWをやっていないというところかもしれません。

 

2025年11月27日 (木)

IOTA-VHF AS-133 XU7RRC 6m 6ele antenna

2025年11月25日開始が一日遅れたようです。XU7RRC AS-133 Koh Ta Kievからの運用が開始されています。HFではすでにスポットされていますが、VHFも期待しています。さきほどウエブを再確認しました。EuipmentのAntennaに見事に「6-element Yagi 6 meter band」の文字が新しく加えられていました。やる気満々と判断してよいです。

彼らへのメールの中に「6mバンドにおいてJAが開ければ200から250局が間違いなく呼んできます」としっかりと伝えています。「FT8が中心でしょうがCWもいますのでよろしく」と追加しています。12月2日(火)までの予定で3日は後片付けとなっています。

As133-6m-antenna

開け! 6m!

 

【追記1】

DX-World.netに本日1枚の写真が追加されました。CW運用の写真です。おそらく、6m用6エレ八木アンテナの設置は後付けで持ってきたために後回しになったのでしょう。なんとか早めにセッティングできるよう祈りましょう。まだ、27/28/29/30/1/2と6日ありますので2回くらいの6mバンドオープンは期待できるでしょう。明日の朝にでもRA6MGへメッセージを送ってみます。ただし、現地のネット環境は不明です。おそらくDX-World.netにアンテナセットアップ等の写真などが掲載されていますので大丈夫でしょう。

【追記2】

11月28日1453JSTに50102 CWにて交信完了できました。飛ばないアパマンアンテナで何とか30分ほどのサービスでなんとかコールバックをいただきました。200から250局のJAがコールしているとお伝えしてお願いしました。FT8のあと、CWにいきなり出てきてくれて感謝感激です。11月29/30/12月1/2日とまだ4日間も続きますので6mサービスも間違いなくあると思います。

2025年11月25日 (火)

OC-144 Belitung Island YE4IJ Irfanさんからのメッセージ(11月25日)

11月25日朝にYE4IJ Irfanさんから「私を許して」(笑い)のタイトルで返信メールが届きました。

50292CWでJA向けに30分ほどCQを出されたそうです。その後、おそらく同じ周波数だと思いますFT8でCQを出すと5局のJAと交信できたようです。もちろん、50292ではなく、DX point frequencyは50110が多用されていることを伝えました。しかし、YB-JA間のパスがあることを確認できました。その交信された5局のアンテナレベルと私のアンテナの差をどのように補うかがテーマと考えたほうがよいでしょう。

Irfanさんのメッセージはとても参考になります。知り合ったのもCWが縁です。CW/SSBコンテストにも積極的に参加されています。

50.292へのCQはCWバンドプラン外のようです。ルールを確認しました。なんてこった…この間違いをお許しください。
今読んだのは以下のとおりです。50.000 - 50.100 = CWビーコン50.100 - 50.125 = DXウィンドウ全モード50.125 - 50.270 = 全モード50.270 - 50.320 = デジタルなど…
後で天気が良ければ、DXウィンドウバンドプラン付近で再度CQを試してみます。

近年はFT8も多用されているようで上記の50.270-50.320=デジタルのバンドプランで50292でCQを出されたことがわかります。私としましては、YE4IJのCW運用が50110で積極的に運用されることを望みます。そして、多くのYB局が50110をたくさん利用していただくきっかけになることを強く望みます。きっと面白くなるはずです。

2025年11月24日 (月)

OC-144 Belitung Island YE4IJ Irfanさんからのメッセージ

11月23日の夕方にIrfanさんからメールが届きました。

内容を要約します。
「23日日曜日の09UTC頃に50292CWでCQを試しました。クラスターにセルフスポットしましたが応答はありませんでした。その後、FT8を試してみたらJAから応答があり5局と交信できました。6mバンドはまだ元気のようです。その後はノイズばかりでした。なお、まだCWでは交信できていませんが、私にとっては今後の励みになる」とのことでした。

すぐにクラスターを調べてみました。ありゃりゃと思いました。
Callsigns YY/MM/DD UTC FREQ Remarks Reporter
===================================================
YE4IJ  25/11/23 0924Z 50292.0 cq cw YE4IJ
9M6NA 25/11/23 0817Z 50117.0 IOTA OC-133?CQ JN6RZM-9

50117CW/SSBで9M6NAがサービスを始められたため、クラスターにアップして、1時間ほど経過して上記のIrfanさんのセルフスポットにつながります。しかも50292CWにてCQを出されたようです。FT8も同じ周波数か否かわかりません。すぐにお礼の返信を差し上げました。上記のスポットの時間と周波数をある程度調整のうえ決定し、15分程度の断続したCQを出すなど提案をさせていただきました。

周波数は一般的な50090から50120の間をいつもワッチしているため、CWは50098や50105に決めてやりましょうと提案しました。最初の50MHz用T型アンテナを作って海岸まで車を飛ばしSkedを組んだのは3年ほど前でしたので、ゆったりとやっていただくお約束をしました。これで聞こえる可能性がちょっぴり出てきたと思います。

HFでのOC-144ご希望の局がありましたらご一報ください。こちらもSkedを組んでいただけます。

【追記】

HFでのYB-IOTA対応表は詳細に作成しています。過去にクレジットを受けたYB-IOTAの運用明細リストです。VHFでの運用は50292で出られたとのことでびっくりしました。50MHzのバンププランをご存じないかもしれません。私たちはCQ誌やJARLニュースなど数十年前から豊富な情報をいただいていますが、インドネシアのBelitung Islandでは情報が入っていなかったかもしれません。

過去ログでYB-IOTAをチェックされたい方はご一報ください。エクセルファイルを差し上げます。

1980年代にYaesuがインドネシア向けにロットで提供したFT-???は価格低減のため50MHzを除いたと聞いたことがあります。YBで50MHz運用が少ない要因になったかもしれません。そういえば私が開局した昭和47年に購入したFT-401SはFV-400(?)という別売りの50MHzコンバータがあったと思います。井上電機のFDAM3やナショナルのRJX-601、Yaesu TR5000(?)など6mの単体リグでした。

 

2000年前後のYB-IOTA局

2015年4月29日にOC-274 YB4IR/8 Bingkudu Islandと交信でき、59件のYB-IOTAすべてと交信(トータル689番目)できました。JA-IOTA friendsのご協力をいただき、ドネーションを集めImamさんとYB8RW/P Dinさんへ送金していたため、ドナー分QSLカードはすべてvia JN6RZMに5月15日到着で即時に転送しドナーにお届けしました。

当然、59番目の最後のQSLカードをYB4IRからの一番出荷でまとめてにいただきましたので世界で一番目にYB-IOTAをCfmedしました。(笑い) 12メーターハイのベランダアンテナからよくぞやったねと思いました。1年後の2016年4月に700番目のIOTAを回収し、5月に目標としていたIOTA700 Awardを即時に申請しました。そのベースには59件のIOTA-YBの存在が大きいです。

1997年5月にIOTAを始めて、YBやP29のIOTAはすべてできないのではと思っていましたが、幸いに私のベランダは南側で電波の飛びにオセアニアには結構電波が飛んでくれる環境でありました。リニアは免許上でもダメ、環境上でもアンプIやインターフォンIの可能性がありますので100W onlyです。

2000年頃から2016年くらいの間で親しくご支援いただいたYB局の現状をわかる範囲で以下にお伝えします。概ねメール交換を50回以上実施した10局を報告します。

YB9BU Kadekさん 世界的にはYB-IOTAの代表のような位置づけです。2013年秋まではIOTAペディションを積極的にやっていました。YB8/YB9のIOTAサービスのQSLmgrを現在も続けています。残念ながら自宅火事や落雷でリグを紛失し現在は運用されていません。QSLmgrは継続されています。Facebookにはお孫さんとの写真が毎月数回掲載されています。取り扱いQSL回収のお手伝いは可能です。

YB8XM Joppyさん YB8エリアを中心に1990年から2020年くらいまで積極的にIOTA DXpeditionを実施してくださいました。2024年6月9日にSK。いまでもFacebookの自動的に過去記録記事で突然出てこられます。とてもお世話になりました。自宅がOC-070 Ambon Islandでご友人がたくさんおられます。残念ながらログとQSLカードを引き継ぐように提案しましたが行方知らずです。2014年までのログはYB9BUも保有。

YB3MM Adhiさん 健在です。実施のIOTAペディション分のQSL発行は実施されています。最近はYB国内運用やMDXC同行の運用にも参加されていないようです。ただし、毎年1回ほどトヨタグループの集まりで本人もしくは代理が来日されています。一番に空港のJPからJARLビューローに投函されています。Nusantara Awardなどの発行に一時熱心でした。残念ながらここ数年のアクティビィティはほぼないようです。

随分とCW運用をお勧めしました。

YB5NOF Johnさん YB8のOC-209ご出身の関係でYB8とYB5 Sumatra近辺のIOTAペディションに熱心でした。残念ながら5年ほど前にSKとなられました。金婚式を盛大にやるので招待すると言ってくださったのが印象に残っています。

YB8BRI Ramさん YB8 Sulawesi Island回りのIOTAを中心に熱心に活動してくださいました。九州大学出身で日本語も会話できました。お嬢さん二人も福岡の小中学校をでられてYBのコールもお持ちです。4回ほど来福中にアイボールができましたが4年ほど前にSKとなられました。お嬢さんがログとQSLカードをお持ちだと思います。 

YB1TC Kardiさん OC-269 YE7PとOC-270 YE6Pのご支援をJA friendsとともにご支援させていただきました。Kardiさんとも長い間連絡がとれていません。2024年4月にIZ8CCWより回収する方法を見つけた記事を掲載しています。
https://jn6rzm.cocolog-nifty.com/iota/2024/04/post-6f6db6.html

YB4IR Imamさん 当初からCWバリバリで出てこられました。たくさんのIOTAサービスをYBでは珍しいほどCW運用をしてくださいました。JA friendsとともに資金支援を実践しました。半端ないほどのQSLカードを発行されたとおもいます。郵便事故もありましたが、個人的にもご支援しました。

4年ほどIOTAサービスを頑張ってくれましたが、それ以降はまったく反応ありません。どなたかQSLカードを請求したなどの情報をお持ちではないでしょうか。

YB8RW Dinさん  私のことをCWの先生と言ってくださるほどあっという間にCW Contestなどにも参加されるようになりました。JA friendsの支援により提供しました中古リグのトラブル対応で食い違いが生じ、以来交流が疎遠となっています。

YF1AR Budiさん 現在のコールサインはYE1ARの上級局です。基本的にSSB運用でした。とても珍しいIOTAへのペディションも実践してくださいました。昨年、YBのお友達家族の来日時のサポートを依頼されました。10人近い人数の東京・大阪・京都での宿泊や通訳支援でした。旅行会社に依頼していただくようお願いしました。

現在のYB局の運用レポートはほぼFT8になりました。もともとCW運用は少なくSSB中心の運用が多かったです。IOTA DXpeditionへのお願い、さらにVHFの6mCWでとなると結構ハードルが高いと思いますが、無い知恵を絞っております。

YE4IR Irfanさんが積極的に6mCWのレポートをいただいています。ここからなんとか突破口を見つけたい。

2025年11月23日 (日)

IOTA-VHF AS-019 9V1XX Singapore Island その2

昨晩にJS6RRR 舟木さんからコメントをいただき、FT8の50313-50316の間でくりたさんとCWで交信できたとのコメントをいただきました。さらに、本日にも再度のアドバイスをいただき、FT8のレポートが上がったときにでもメールにてCWの依頼をしてはと教えてもらえました。

飛ばないアパマンアンテナと100ワットでIOTA-VHF申請の支援をやっております。10名ほどの局から50MHzの状況リストをお預かりしています。6m未交信のIOTA-VHF局の運用があると連絡しております。しかしながら、FT8がほぼ主流となり経験のない情報が伝わるために躊躇することが多くなるようです。

今日明日に交信をやるというより、1年2年かけてでも6mCWのSkedで実行する支援をいたしたいと思います。くりたさんへリストを作成してお渡ししたいと考えています。希望者はご一報ください。(Tnx JS6RRR also JI3DST)

2025年11月17日 (月)

YB-IOTA59件を50MHzにてアクティブにしたい

2021年5月にIOTA-VHFを始めてちょうど4年半になります。当時から50MHzクラスターは9割がFT8だったことを覚えています。IOTAのHFカテゴリとV/UHFカテゴリの合計による申請時の申請料カウントの実施、翌年にはIOTA-V/UHF50の新設が発表され、一気に3大陸50クレジットに手が届くと考えました。しかし、甘い。6mCW onlyの運用ではFT8に押されて、さらに期待のYBを50MHzで1局も聞けていません。

1997年にHFにてIOTAを始めたときには59クレジットをかかえるYB-IOTAの影響と貢献度はとても大きかったです。毎晩のように21260で新しいYB-IOTAがCQを出してきて濡れ手に粟のように呼べばNew IOTAというような時期もありました。私のHFクレジットは723件ですが、YB-IOTAの全59件が大きく貢献してくれています。

当時よりほとんどのYB局はSSB運用でした。CW運用はとても珍しかったと記憶しています。当初IOTAペディションで知り合いました当時のYB-IOTA DXpeditionを実行するYB9BU、YB8XM、YB3MMのグループ、YB5NOF、YB1TC等はまったくCWはしませんでした。随分と提案しました。YB1TCのOC-269 YE7PやOC-270 YE6Pなどは資金援助した関係もありCWopを別途連れて行ってもらいました。とにかくCWは少なかったです。

その後、YB4IRがスーパースターのように現れ、CWでガンガンIOTAサービスを開始しました。YB8RWやYF1ARが加わりました。私の説得もありましたがYB8RWやYB3MM等がCW運用によるIOTAサービスをCWにて実施してくれました。その当時はほぼ毎週YB-IOTA DXpeditionが実施されている状況でした。大きな成功要因は当時のJAと一部の海外のIOTAチェイサーにドネーション支援のご協力をいただきましたことです。

下記はYB3MMが主管するNusantara Awardの管理目的のために作成しました2013年1月からのYB-IOTAの運用リストです。近年はほとんど実施されていませんが425DXnewsをメインにそのソースをいただいて細々とリストを更新しています。2014-2015年が圧倒的だったことがわかります。ここまでは無理かもしれませんが第二次黄金期をIOTA-VHFで構築できないものか思案開始です。

Iota-yb-list-2025

2025年の現在からみますと、多くのYB局はFT8/FT4へ移行しハムを楽しんでいます。このリスト以前の2000年ころの運用は10名から15名くらいのまるで遠足スタイルが多かったと記憶しています。その構成はオペレータ、②アンテナ設置・修理、③炊飯などの役割がありました。②③の中にオペレータ補佐がおられて訓練するような感じでした。ほとんどがSSBでした。

先週にOC-144 YE4IJ Irfanさんと連絡がつき、6mでぜひJN6RZMのみならずたくさんのJA局との交信を望んでいました。かれはSSBもCWもすべてのモードを利用しています。ここを起点に2013年ころの運用状況に少しでも近づけたいと考えています。OC-209にも6mCWに出ることのできるYB8UTI Iwanさんがおられます。

なかなか6mバンドがオープンしないバンドを我慢して聞いたりすることが苦手な風土と思います。openを知らせる簡単なネットワークを構築できれば賑わえると思ったりしています。

「YB-IOTA59件を50MHzにてアクティブにしたい」と無い知恵を絞っています。 

 

2025年11月14日 (金)

IOTA-VHF AS-019 9V1XX Singapore Island くりたさんへの6mCWのお願い

昨年4月に9V1 シンガポールからの50MHz運用が許可になり、複数局の9V1局の6m運用が開始されました。私もその動向をクラスターで注視していましたが、ほぼFT8モード運用でCW/SSB等での運用を見つけることができませんでした。

本日、9V1XX くりたさんへ6mCW運用のお願いメールを送りました。9V1XXブログにも6mにてJA/BYを絶えず聞かれているようで6mCW運用をお願いしてみました。期待してみましょう。

【追記】

ご丁寧なメール返信をくりたさんからいただきました。すでに9V1XX's Blogに詳しく書いてありましたが、現実はもっと厳しい環境であることを理解できました。

要点は、
①シンガポールは6mバンドを政府軍が使用している。非常に限定的な運用許可であること。
②50.313~50.316 (3KHz) のみ、狭帯域モード(FT8,FT4,JT65およびCW)、出力も100w限定です。

CWはこの3KHzの中でやらなければならない。数回のみ限定でSkedでやられたそうです。例えばこちらの送信を例えば50.3155、受信は50.3165などJAからの信号はFT8許可帯域外でのスプリット運用で対応されたそうです。

また、50.100前後などが許可される可能性は非常に薄く、軍側でも当該周波数は常にモニターされているので運用は無理とのこと。
こちらもむやみに出ることはできません。

CWでのQSOをご希望であれば、スケジュールを組みながら対応してくださるとのご返事ですが、私一局だけのためと考えると躊躇してしまいます。AS-019 とのCW QSO希望者を募り、複数局でできる限り短時間で終了するような対応を考えてみたいです。
 

続きを読む "IOTA-VHF AS-019 9V1XX Singapore Island くりたさんへの6mCWのお願い" »

AS-133 XU7RRC Koh Ta Kiev ウエブのPlaqueの中のMapが間違っている

昨日、AS-133 XU7RRCチームとQSLmgrのRZ3EC Eugeneさんへ6mCW運用のお願いをして、了解のメールをいただきました。もちろん6mパスがあることが交信の条件です。彼らのウエブを確認していましたらあることに気が付きました。

https://www.xu7rrc.ru/en/news/plaque

XU7RRCのとても素敵なPlaque(交信記念の額)を見つけました。大きなQSLカードにも見えます。

As133-koh-ta-kievpng-2

とりあえずですが、額の上半分だけ。左上に島の位置のMapが入っていますが、Koh Ta Kievの位置を示す赤い矢印があります。これに違和感を感じました。Kohはカンボジア語の「島」の意味ですがTa Kievはカンボジアとベトナム国境のギリギリの所にポイントされています。

IOTAウエブの中のMapとGoogleMapで調べてみました。

As133-koh-ta-kievpng-1

上のPlaqueのMapの矢印としたのKoh Ta Kievの位置がかなりずれていることが判明しました。

6m運用了解のメールもいただきましたので、Plaqueに掲載されていますAward managerのRQ7Lとメール返信をいただいたR6MGへ昨夜に見比べてくださいとメールを送りました。6mCWでお会いしましょうと追伸を入れておきました。

後々に気づいて大騒ぎするよりは事前にお知らせしたほうがよいと考えました。こんなことができるIOTAチェイシングはやはり面白いです。

11月25日(火)から12月2日(火)の運用です。IOTA-V/UHFカテゴリを楽しんでおられるJAsの件、また、パスが開けば200局くらいのJAを上乗せできるとお話しました。

 

2025年11月13日 (木)

IOTA-VHF AS-133 XU7RRC Koh Ta Kiev Island plan その2

この朝、JH6BPGさんから表題の件、ロシアの友人から返事がありましたかとラインが入りました。

すぐに10月23日当ブログ発信のAS-133情報を読み直しました。老化現象です。すっかり失念してしまいました。お一人くらい何だかの情報をお持ちだろう、連絡があるだろうと思ってしまいました。すぐにメール文章を作成し20年来の友人のRZ3EC Eugeneさんへ送りました。再度、AS-133 XU7RRCのウエブを確認しましたら、EugeneさんはQSLmgrのみでしたので、同じ文章をチームメンバー専用のra6mc宛へも同じメッセージを送りました。

ポイントは専用ウエブにバンドプランがないこと。しかし、持参するリグがFT-891、アンテナがHy-GainのAV-640であり50MHz運用が可能であること。一般的にはXU7RRC免許取得時に運用可能バンドすべてを申請すると思われます。一方、JA IOTAチェイサーの多くはAS-133をクレジット済み局が多いこと。ところがIOTA-V/UHFカテゴリではニーズが高いことをIOTA V/UHF申請者リスト2025の添付ファイルをした。

https:/www.xu7rrc.ru/en#equipment

追伸として、6m運用によりJA局が200ほど増えると伝えました。きっと運用してくださることをみんなで祈りましょう。

【追記】

11月13日午後1時過ぎに回答のメールがロシア語で戻りました。素晴らしい!

ПРИВЕТ SHU JN6RZM МЫ БЕРЕМ С СОБОЙ АНТЕННУ НА 6 МЕТРОВ .ЖДЕМ ХОРОШИХ QSO

>Четверг, 13 ноября 2025, 04:40 +03:00 от Shuji Yamamoto < jn6rzm@nifty.com >: 

 

こんにちは、SHU JN6RZMさん。6メートルアンテナを持っていきます。良いQSOSを期待しています。

との返事です。あとはバンドが開けば良いですね。距離的にやりやすい所でしょう。

As133-koh-ta-kiev

2025年11月12日 (水)

AS-075 Macau groupもIOTAウエブの島名表記が変更されました

10月26日にIOTA LtdのVE3LYC Cezarさんから質問した回答はAS-105 Yeongjong IslandともうひとつAS-075 Macau groupもありました。

As075-4d

現在のMacau groupのMapです。最上部に黒い線があります。これが中国とポルトガル領マカオとの国境です。Streetviewで確認できます。数メータ幅の堀または溝があったり2メータ高くらいのフェンスが見受けられます。IOTA的には完全に200m以内でアジア大陸とつながっていると判断できます。この地域は「Macau」とMapでは表示されています。

南側に海を隔てて「Taipa」「Cotai」「Coloane」の3地域に区分されます。2000年頃からTaipa島とColoane島の間の海が埋め立てられてCotaiという地域になりました。Macau IslandsであったAS-075の二つの島は現在は完全につながり一つの島となりました。

Cezarさんの回答はTaipaとColoaneの二つの島を統合してTaipa/Coloane IslandとIOTAウエブの表示変更をしてくださいました。

As075-islands As075-activations

IOTAウエブのAS-075の表示もTaipaとColoaneとに別扱いでしたが「Taipa/Coloane」と修正されました。
来年早々にXX9からのDXpeditionが企画されていますが、島名の未記入の場合でもDXCCのXX9は認められますが、島名のTaipa/Coloaneが無ければIOTA AS-075には認められないことになります。ペディショナーグループへどの地域からの運用か確認し、Taipa/ColoaneのQSLカードへの表記をアドバイスしたいと思います。

XX9からはresidentのXX9ETがよく出ていますがいつもXX9のMainlandからなのか、Taipa/Coloaneからの運用なのか判断できずにいます。QRZ.comの住所では判断つきません。付属のGooglemapではMainlandにお住いのようです。QSLも発行せずLoTWのみのようです。こちらも当記事の内容を近いうちに伝えたいと思います。

さらに、AS-105 Yeongjong Islandと同じ考え方ならばTaipa地区から東に伸びたマカオ空港からの運用はAS-075になると判断できます。私は訪問したことがないので、マカオ空港内のどこで運用できるのかなどは残念ながらアドバイスできません。

もう一つ、Taipa地区に西側の中国本土との海水路の幅が185~195mくらいの場所があるとCezarさんへ提案しましたが、この件に関しては回答がありました。主にGoogleMapで確認しているため、Cezarさんが保有されているMacaoのMapでは200m以上のようです。干潮、満潮で変わるようで現場を訪問し確実に確認したわけではありませんので、このように理解しておきます。

お陰でMacauの情報が詳しくなりました。

【追記】

IOTA CP JAウエブにおける最新の日本語版IOTA directoryには次のように掲載されています。

MACAU S.A.R.
AS-075 XXa. MACAU group (=Coloane [別名Luhuan]/ Taipa [別名 Dangzi])
      (注:マカオの多くは本土の局のため、カードに上記の島名のいずれかが記載されているカードを提出して下さい。“Macau”と
      書いてあるカードでは十分ではありません。ColoaneとTaipaは埋め立てにより地続きとなったため、島名の記述を変更しました。)

(一般的な注意:中国の島名の多くは、島を意味する Dao 又は Tao 、諸島や列島を意味する Liedao や Qundao で終わります。)  

2025年11月11日 (火)

韓国のAS-105 Yongjong+Yongyu+Sammokの3島が統合され「AS-105 Yeongjong」に統一、修正されました

10月25日に埋立地である仁川国際空港を取り持つ2つの島であるYongjong島、Yongyu島の扱いに関しましてIOTA Ltdへ質問しましたところ、VE3LYC Cezarさんより10月26日に回答をいただき、もう一つの島のSammok島を加えて3島がつながったためにAS-105 Yeongjong Islandに統一する旨の回答がありました。素早い対応に感謝します。

さらに、IOTAウエブの中のAS-105の運用履歴も3つの島の表記がYeongjong Islandに統一され修正されました。本当に早いです。

https://www.iota-world.org/ja/islands-on-the-air/iota-groups-islands/236.html

As105_20251111211701

5件の修正に続き、以下12件(合計17件)のAS-105 Activationsの島名が訂正済みです。IOTAウエブのNEWSに表記して欲しいですね。韓国の局にはなかなか伝わらないと思います。

太平洋のIOTAを盛んにサービスいただいたKM9DとKF4TFG関連QSLがビューロー経由でOM3JWから届く

JM2LEIさんより9月にJARLから届いたQSLカードを確認していましたら2002年から2009年にかけて太平洋の島々からサービスしてくださったKM9DとKF4TFGのQSLカードが届いたとメールをいただきました。当初のQSLmgr OM2SAへ請求したががSKとなり焦げ付きになりそうでしたが、OM3JW Steveさんが代わってQSLカードの発行業務を実施してくださいました。3~4年前だったと思います。

Kf4tug-km9d Km9d-kf4tug 

QSLカード2枚をタテに並べて写されています。左は写真のみ、右はデータ+島名+IOTA番号とOM3JWのQSO証明印。上がRennell Island OC-127、下がStirling Island OC-162にOM3JWの証明印

私のQSOデータから抽出してみました。

  OC-200 KM9D/KH8 021104 030331 
  OC-058 FK/KM9D   040905 041028 
  OC-080 E51QMA    070519 070821 
  OC-178 H40MY      071009 071224 
  OC-163 H40MY      080921 081115 
  OC-192 H44MY      081122 090121 
  OC-167 V63TO      090306 090803  

コールサインの右側6桁がQSO date、次の6桁はQSL回収日です。OM3JW Steveさんは毎年Greeting MSGを送り合う仲ですのでご支援可能です。未回収の方はぜひトライしてください。
(Tnx JM2LEI and congratulations for your comfirming QSLs)

IOTA-VHF OC-144 YE4IJ 再会と再開(6m Sked)

一昨日のJIDX contestにて午前11時過ぎに表題のOC-144 YE4IJ Irfanさんの28MHzSSBによる強力な信号を見つけました。2025年1月に下記の新春のメッセージをいただいて以来です。しばらくワッチした後、お声がけしようと久しぶりにマイクを繋ぎコールするもパワーがですSSBの調整もせず諦めてしまいました。

Screenshot_20250101111033346_comandroidc

昨日に久しぶりに近況を伝えるメッセージを送りました。日曜日にOC-006 VK7 Tasmania Islandと6mCWで初めて聞いて交信ができたなどを伝えました。IrfanさんとはIOTA OC-144を通して20年近くお付き合いしています。21年5月からIOTA-V/UHFを始めるきっかけを作ってくれた友人です。すぐにホームメードの6mアンテナを作成して海岸へ移動し、私と6m Skedにトライしたり、自宅にも6mYagiをあげてくれました。

2021年5月23日にいただいたメールの添付ファイルです。OC-144 YE4IJの6mと2m八木です。海岸からは交信できなかったために自宅に6m八木をあげてくれました。

1621752593316_20251111062601

多くのJAとも6mCW/FT8にて交信できているとのことでしたが、私のアンテナがよくないようでまだ6mQSOは達成できずのまま4年が経過していました。その以前はHFでもたくさんのJA局とSkedを企画しOC-144をサービスしてくれました。

昨日夕方にいただいたメッセージの中に、「6Mでsked CWをやってみてもいいですか?うまくいけば、繁殖がうまくいくでしょう。OC144、ビリトン島からのご挨拶。YE4IJ、イルファン」と、6mCWによるSked希望のメールをいただきました。

残念ながら私は4年半ワッチしていますがまだYB局の信号を6mで聞いたことがありません。そこで、IrfanさんへはJAが入感したらすぐにメール連絡をしていただくようにお願いしました。Facebookも3つ登録されていますがうまく使われていない感じです。

HFでのSked希望があれば受けてくれます。ご連絡ください。

 

2025年11月10日 (月)

IOTA-V/UHF ようやく42Worked、50まであと8件

仕事に明け暮れていました32年前の1993年2月に当時住んでいました鹿児島市にてJN6RZMのコールサインを取得しました。学生時代にJH6DVLをいただいたのですが、福岡、熊本、鹿児島と転勤するなかで免許更新を失念してしまい完全にハムを辞めました。福岡時代の友人のJA6EGLさんから時々お電話をいただいていました。学生時代に体験しましたCWが忘れられずハム再開というよりCW再開、さらに海外交流も再開することにしました。

ところが翌3月に福岡へ転勤となり、急であったために福岡でもマンション住まいを継続してしまいました。学生時代のように実家にタワーを建て、ビームアンテナを回すやり方には手を出せず、CWと海外交流に絞って小さなアンテナでマンションからのハム運用に切り替えました。その年のCQ誌11月号のアパマンハム特集に出会い、CWを楽しむことをメインに開局の準備に入りました。

1994年1月に100ワット機とベランダアンテナAPA-4を4階ベランダから振り出し、CWによる長時間交信、DXCCの7バンド、そしてIOTAチェイシングとハムライフを邁進しました。IOTAのおかげでJN6RZMにて32年も続いています。ベランダアンテナの限界による目標はIOTA700と決めていました。2016年に達成し、その後はIOTA申請者増による普及支援を行いました。2022年にJAがWを抜いて世界トップになりました。

2021年5月にはHFカテゴリに続いてIOTA-V/UHFカテゴリも申請者JAの世界トップを目指し開始しました。JAの素晴らしい仲間のご協力によりこちらも2023年1月にJAが世界トップになりました。残念ながら私はまだIOTA-VHFは3大陸50クレジットのIOTA-V/UHF50にも届きません。宣言をしてしまいましたのでQRZ.comのbiographyにその進捗を恥ずかしながら掲載しています。

昨日の昼過ぎに50MHzバンドが開き始めました。50102.06CWにて弱い信号が入ります。耳を澄ますとJAと交信しています。なかなかコールが取れなかったのですが、VK7??とコピー。すぐにTasmania Islandと判断しましたがIOTA番号がOC-006とやや不明確のため、IOTA directoryを開いて確認する。間違いなくOC-006、コールはVK7TOとコピーできました。JAと交信を終わった後、CQを出し始めました。

気持ちはわくわくドキドキしていました。4年半の6mライフで初めてVK7 Tasmaniaを聞いたからです。学生時代にVK7でトヨタ自動車の販売業をやっていたKeithさんを思い出したり、あこがれていた日本映画「タスマニア物語」を思い出したりしました。2回目のコールでJN6?のコールバック。半分やったと思いました。その後、JN6RZM 539が戻りました。

Condxが今一つのため、こちらもVK7TO 539を送り終了してしまいました。6mWhipではなく、APA-4に乗せたまま交信を終了しました。2025年は5件目のIOTA-VHF newです。すぐにVK7TOをQRZ.comやClubLogで確認しました。Matching未登録のようでしたので、数日以内にメールにて確認しMatching登録のお願いなど交流するつもりでいます。42Workedとなりました。あと8つでIOTA-VHF50を完成します。

FT8をやればもっと早く増やせますが、CWでワッチしながら楽しんでいます。

 

2025年11月 9日 (日)

AS-105 Yeongjong Island(仁川国際空港)からのIOTAサービス

IOTA directoryのAS-105 HL2 の中のYongjongとYongyuの二つの島の間が埋め立てられ、仁川国際空港が造成されたためにIOTAルール上での取り扱いはどのようになるかをIOTA Ltdに問い合わせました。翌日10月26日に副社長のVE3LYC Cezarさんから回答が届きました。その旨をお伝えしましたが、目的は表題にあるJAの皆さんが仁川国際空港へ行かれたときに、そこからAS-105から運用サービスをと言うのが主旨です。

IOTA LtdウエブのNEWSにその扱いが掲載されるのではと毎日チェックしていますが、しびれを切らしましたので記事を掲載することにしました。まずはIOTA Ltdからのご返事原文の和訳です。IOTA CP JAウエブのIOTA directoryのPDFはすでに修正されています。早い!

(2)龍游島龍宗島、AS-105」

ヨンジョンとヨンユが結ばれたというのは全くその通りです。また、AS-105のもう一つのカウンターである三木島も上記とつながっています。少し前に、韓国人の名前の綴りにいくつかの変更が加えられました。そのため、Yongjong の新しい音訳は Yeongjong で、これは仁川国際空港がある島全体の名前です。

上記を考慮し、Yongjong の名前を Yeongjong に変更し、AS-105 のカウンターリストから Yongyu と Sammok の両方を削除します。

これらの問題についてご指摘いただき、誠にありがとうございます。

QSLカードに記載する島名などはAS-105 Yeongjong Islandに統一されます。

ところで、韓国から運用する場合は免許申請が必要です。JARLのウエブに詳細のPDFが掲載されています。

ダウンロード - e99f93e59bbde5858de8a8b1.pdf

「韓国での運用申請手続き」の詳細が記載されています。JA8COEさんが/HL4で過去に運用された記憶があります。近場のIOTA DXpeditionとしてご参考ください。 ちょくちょく仁川空港へ行かれる方はぜひ検討ください。

韓国のIOTAは下記の通り13件です。(IOTA CP JAウエブより転記)

KOREA (SOUTH)
AS-105 HL2 a. KYONGGI-DO PROVINCE group (=Ach’a, Changbong, Chawol, Chebu, Ch’ochi Isls, Chumun, Hyong, Ipp’a, Kanghwa, Karigi, Kukhwa, Kyodong, Mal, Mibop, Mo, Muui, P’almi, Porum, Pul, P’ung, Sammok, Shin, Si, So, So’bol, Sogom, Soman, Son’gam, Song-jae, Songmo [別名 Sokmo], Soyonp’yong, Taebu, Taeyonp’yong, T’an, Tongman, Tori, Uum, Yonghung, Yeongjong, Yongyu) (注:Tokchok Isls, Taenanji 及びHL3エリアの島は含まれません。Soman, Yongjong, Yongyuが埋め立てにより地続きとなったため、島名をYeongjongに統一しました。)

AS-122 HL2 b. KYONGGI-DO PROVINCE WEST group (=Paengnyong, Soch’ong, Taech’ong)

AS-090 HL2 c. KYONGGI-DO PROVINCE (TOKCHOK ISLANDS) group (=Kadok, Moktok, [Chi, Hagonggyong, Ka, Kakul, Kum, Kurop, Muk, Mun’gap, Paega, P’i, Sanggonggyong, Sasunghwang, Son’gap, Sonmi, Soya, Sungbong, Taeijak, Tokchok, Ulで構成される] Tokchok Isls) (注:Chawol は含まれ ません。)

AS-080 HL3 d. CH’UNGCH’ONG-NAMDO PROVINCE group (=An, Anmyon, Ho, Huk, Hwang, Hwonggyon, Kaui, Koa, [Kungshi, Kyongnyolbi, Nan, Pukkyongnyolbi, Pyongp’ung, Sogyongnyolbi, Sok, Tonggyongnyolbi, Ubae で構成される] Kyongnyolbiyolto Isls, Nach’i, Nok, Oejanggo, Oeyon, Ong, Pyon, Sapshi, Sin, Sogilsan, Sonanji, Tae, Taech’ong, Taegilsan, Taehwasa, Taenanji, Tan, Wonsan, Yondol) (注:Kaeya, Och’ong, Yon 及びHL3エリア以外の島は含まれません。)

AS-148 HL4 e. CHOLLA-BUKTO PROVINCE group (=Hawangdung, Kaeya, [Munyo, P’angch’uk, Pian, Shinshi, Sonyu で構成される] Kogunsan Isls, Korun, Och’ong, Sangwangdung, Shibidongp’a, Sik, Wi, Yon)

AS-060 HL4 f. CHOLLA-NAMDO PROVINCE group (=Amt’ae, An, Anma Isls, Ap’ae, Chaewon [同名の島が2つ], Chang [同名の島が2つ], Chang Isls, Changma, Changsan, Chara, Chaun, Chilbal, [Chang, Cho, Chuk, Kakhul, Kap, Kok, Kol, Kumho, Kunham, Mo, Paengmo, Samma, Sin, Song, Taesam, Taesodang で構成される] Chin, Ch’o, Ch’oran, Choyak, [Hwa, Kai, Myon, Myongdok を含む] Chung, Ch’ung, Ch’wi, Gansu Jedo, Hang, Hat’ae, Haui, Hosa, Hujung, Hwang, Hwangje, [Hwagari, Oui, Sot’aei, Su, Taet’aei を含む] Imja, Kae, Kalmyong, [Chobu, Chuji, Hyoi, Kadok, Kwangdae, Ma, Oegong, Panggu, Song, Taesodong, Yangdok を含む] Kasa, Kijom, Kijwa, [Changjuk, Che, Chinmok, Cho [同名の島が2つ], Chok, Chongdung, Chukhang, Hagai, Hajo, Han’gan, Hyongje, Kakhul, Kalmok, Kilma, Koch’a, Koktu, Kwa, Kwanmae, Kwansa, Maenggol, Mo, Nabae, Naebyong, Nurok, Oebyong, Ok, Omi, Paegya, Pulmu, Pyongp’ung, Saja, Sanggai, Sangjo, Sinui, Soma, Song, Songnam, Sosongnam, Suok, Taema, Tokko, Turyang, Yanggan So, Yugum でを含む] Kocha Isls, Kogum [同名の島が2つ], Koha, Koi, Komun [同名の島が2つ], Ku, Kuja, Kumdang, Kumo [同名の島が2つ], Kurye, Kwang, Kyongch’i, Maehwa, Maemul, Manjae, Milmae, Mohwang, Mosa, Muhak, Naenaro, Nang, Nu, Nul, Oean, Oedal, Oemo Isls, Oenaro, Ok, Paegil, Paegya, Paek, P’algum, Pigum, Pok, Puksong, Punam, [Bu, Deogu, Gu, Maemul, Seob, Sodeogu を含む] P’yong-il, Pyongp’ung, Saeng-il, Sangnagwol, Sangt’ae, Saok, Shin, Shinji, Shisan, Soak, Soborok, Sogijom, Soguja, Sokhwang, Son, Song-i, Sonjuk, Sonu, Sorok, Soryong Dan, Such-i, Taebich’i, Taenorok, Taesambu, Taeya, Talli, Tangsa, Toch’o, Tungnyang, [Chuk, Hwa, Hyongje, Paek, Pi, Soui を含む] Ui, Wan, Yeogman, Yok, Yon, Yoso, Yul)(注:Chi 及び他のグループにクレジットされる島は含まれません。)

AS-093 HL4 g. CHOLLA-NAMDO PROVINCE (HUKSAN ISLANDS) group (=Chungt’ae, Hat’ae, Hong, Manjae, Sangt’ae, Sohuksan, Taedun, Taehuksan)

AS-085 HL4 h. CHOLLA-NAMDO PROVINCE (SOAN ISLANDS) group (=Bulgeun, Ch’ongsan, Hoenggan, Jaji, Nohwa, Nop, Pogil, Soan, Somo, Taemo)

AS-084 HL4 i. CHEJU-DO PROVINCE (CH’UJA ISLANDS) group (=Hach’uja, Hoenggan, Jeolmyeong Seo, Jiggu, Nog, Sangch’uja)

AS-026 HL4 j. CHEJU-DO PROVINCE (CHEJU ISLAND) group (=Biyang, Cheju, Hwa, Kap’a, Mara, U)

AS-081 HL5 k. KYONGSANG-BUKTO / KYONGSANG-NAMDO PROVINCE group (=Bu, Changsa, Ch’angson, Ch’ilch’on, Chishim, Choa, Ch’u, Chwasari, Daegwangi, Eoeui, Gajo, Galsan, Ha, Hansan, Hong, Hwangdeog, Isu, [Pusanの近くの] Jo, Kadok, Kal, Kalgok, Kao, Ko Am, Koje, Kolli, Kuk, Maemul, Mok, Naebuji, Naejora, Namhae, Namhyongje, Namyo, Nodae Isls, Oebuji, Oejora, Ogok, Oryung,Pijin, Pongam, Puk’yongje, Pungnyo, Pyonsan Yolto, Sandal, Sang, Sangnodae, Saryang, Shinsu, Soguulbi, Sogwangi, Soji, Somaemul, Su, Suu, Taebyongdae, Taeguulbi, Tumi, Tungga, Yeon, Yokchi, Yondae, Yongcho, Yonhwa)(注:Pusan 近郊のYong は含まれません。)

AS-045 HL5 l. KYONGSANG-BUKTO PROVINCE (ULLUNG ISLAND) group (Tok [別名Liancourt Rocks], Ullung)

AS-168 HL2 m. KANGWON-DO PROVINCE group (北緯 38º12 にあるCho, 北緯 38º15 にあるChuk)(一般的な注意:韓国の島名の多くは、島を意味するdo又はto 、諸島や列島を意味する gundoで終わります。) 

間違っても韓国旅行にポータブルリグを持参し、仁川空港から免許手続きもなくCQ CQとやらないようにご注意ください。(笑い) もちろん免許取得済ならば常識的な場所であれば大丈夫でしょう。

2025年11月 8日 (土)

IOTA申請者数ゼロとクマ騒動

8年ほど前から都道府県ごとのIOTA申請者数を把握し、中嶋さんのIOTA CPウエブに採用していただいています。当時から申請者ゼロの都道府県をなくし、47パーフェクトを皆様のご協力により達成しました。

残念ながら7エリアのOMさんにご協力をいただき、JA7秋田県から2名の新規申請者を得ることができました。しかし、5年後の一昨年に2名ともにDXCCがメインでありIOTAは今一つとのことで5年間未申請のルールによりリスト削除となりました。以来、秋田県はIOTA申請者が「0」を続けている状態で47都道府県中、唯一であります。https://jim0836.wixsite.com/iota/app2025 (ご参考)「都道府県別申請者数の推移」

2年ほど秋田県のIOTA申請者探しをいろいろときどき調べて何としても1名の申請者を探しております。

数日前のニュースで「秋田県のクマ騒動」の番組を拝見しました。他の都道府県より群を抜いてクマの報告や被害が多いそうです。昨年や今年の夏の40度に迫る酷暑の影響でクマのエサがとても少なくなっていることが大きな要因とのこと。さらに、秋田県の過疎化率が全国トップであることを報告していました。秋田県の人口は90万人を割り現在89万人まで減少しているそうです。

最大は135万人だったそうですが、年平均で18000人ずつ、約2万人くらいのペースで減少しつつあるそうです。多くが離農が占めており、山-農地-街と土地が構成されるなかで真ん中の農地が人の手が入らず草木が生えてしまい山と街の境が消えてしまっていると報告していました。

一体、秋田県にはハム免許者が何人いるのかネットの無線局検索で調べてみました。「アマチュア局」、「秋田県」で検索すると41ページ分ヒットしました。社団局も含まれます。1ページが100局でした。最後の41ページ目が2局でしたので、100局X40ページ+2=4,002局となりました。この数が多いか少ないかは47都道府県すべてを抽出する必要があります。

無駄な仕事になりそうなので、約4,000局の中から「私がやる」という方を見つけ出すことの方が重要と思います。もちろんハム免許をお持ちで、地理が好き、島が好き、IOTAに少しでも興味がある方なら、1時間程度のパソコンの簡単な操作でIOTA申請ができます。

IOTA申請をたくさんすればクマの被害が少なくなるわけではないですが、世界的にもハムを楽しめるIOTAチェイシングの情報を受け入れる人がゼロということ自体が過疎化に拍車をかけているのではないかというような気もします。

【追記】

翌朝に無線局検索を再度使用していましたら、前日の計算式のようなやり方ではなく、秋田県の合計が表示されていることを見つけました。

4002

アマチュア局、秋田県を入れて検索ボタンを押すとトップに表示されていました。過去にも蒲郡市をはじめ、西之表市や隠岐などを検索して手でカウントしていました。

ちなみに私の住む福岡県は7,534局でした。IOTA申請者は7名(HFカテゴリ)でしたので、約1000局に対し1件の申請者になります。IOTAという話題を実行される割合が1000局1件ということならば、秋田県は4000局で0件。情報の交流が進めば4件くらいは新規申請者の可能性もあるというところでしょうか。

2025年11月 6日 (木)

愛知県蒲郡市の竹島はAS-007本州と陸続きか、それとも200mルールによりAS-206か

昨日に愛知県蒲郡市にお住いのJA2RBUさんから問い合わせの返信メールが届きました。同じ蒲郡市の知り合いのハムに竹島に関して情報収集や確認をしていただいたようです。メッセージ原文を要約します。

蒲郡市竹島は潮干狩りがとても盛んだそうです。おそらく全国的に4月下旬から5月と思います。竹島の対岸から島まで橋が架かっていますので歩いて渡れます。潮干狩りはその橋に沿って竹島まで行われているそうです。つまり、竹島までは歩いて渡れるそうです。特に蒲郡市の名物として市も力を入れられているようで、干潮時に潮に流される砂を追加して運び入れているとのことです。

また、蒲郡漁業協同組合のウエブ(https://www.city.gamagori.lg.jp/unit/kanko/shiohigari.html )でも写真で確認できそうです。結論として200mルールの適用は難しそうと判断されています。(潮干狩りシーズン以外の期間の確認はとれていません)

さらに、竹島は八百富神社が祀られており、初詣には遠方から沢山の方がお参りに訪れる神聖な場所であります。無線には相応しくないのではとおっしゃっています。

竹島のさらに本土から離れた三河大島は200m超であり、夏の海水浴場シーズンには渡船運航があり無線運用も可能のようです。

以上のご意見をいただきました。AS-206の判定は無理と判断できます。1年間現地で確認すべきでしょうが、「潮干狩りシーズンには人工的に橋の下の砂の流失を補う作業をやっている」点を考慮しました。

 

2025年11月 5日 (水)

IOTAとCWが好きで6mを楽しんでいます

私の設備は32年前にJN6RZMにて再開局して32年になりますがずっと同じです。一昨年に閉鎖された和歌山市のミニマルチアンテナのAPA-4ベランダアンテナとを4階から振り出し100ワットで、8割強をCW、残りをSSBで楽しみ、19年かけて目標としたIOTA700に達成しました。それ以後はIOTA普及に全力をあげていました。おかげさまで5年前に多くのJA局の力で世界トップの申請者数に到達し継続中です。

JAの業績を評価されたようで、IOTA Ltd社長のG3KMA RogerさんがHFとVHF同時申請の申請料金カウントの統一による低減、翌年にはIOTA V/UHFカテゴリ普及の目的としてIOTA V/UHF50を新設してくださいました。昭和の40年代に開局しました私は6mは中高生の連絡用というイメージであったのですが、アンテナもAPA-4に無理やり乗せて2021年5月にIOTA-VHFへ第2の世界トップを目指しチャレンジを開始しました。

当時のIOTA-V/UHFの申請状況は次の通りです。5年9カ月前と4年9か月ほど前です。
Iota-vhf-2020_20251105071601Iota-vhf-2021_20251105071501

2020年1月は世界全体で24局、JAからの申請者はJE3GRQさん(120)、JI1IXWさん(117)の2局。ここでG3KMAの二つのIOTA-VHF施策が入り、2021年は世界全体で29局。JAはJH6BPGさんとJA1UAVさんが加わり4局と増え始めました。これらがIOTA-VHFの「Before」です。

2021年5月に開始した私は、AS-117、AS-007、AS-077、AS-024、AS-078と存じ上げていますIOTAチェイサー等にメールでお願いし、5月のグッドタイミングに乗り、あっと言う間にJAや近辺国のIOTAを6mCWで続々と交信していけました。

ところが、6mバンドコンディションもあまり知らないことと、6m自体の9割がFT8運用へとシフトしていったために、すぐに壁に当たりました。

しかし、もともとSWLを開局前に楽しんでいましたので数は増えなくても6mCWバンドを工夫して徹底的に勉強するように心がけました。とくにIOTA-HFを開始した1990年代は新しいIOTA番号と交信することに注力していましたため、近場のIOTAの状況を詳しく調べる癖がついてきました。数年後は6mCWだけでは多くのNew獲得は得られなくなりつつありましたが、resident局の開発などに邁進しました。

IOTA-VHFの「After」です。最新の2025年のリストです。
Iota-vhf-2025_20251105101101
世界全体で49局と倍増、そのうち20局がJAからの申請です(10倍増)。2026年も3局が100超の申請を予定されています。G3KMAの考えがしっかりと伝わって進捗しています。いつの間にか個人局トップは佐賀のJA6RJKさんが鎮座されています。6mDXCCをされていた局が、ご理解されて6mIOTAの申請をされています。可能ならば世界全体の50%をJAで占めたいですね。

昨日はOC-086 Saipan Island未交信のJG1UKWさんへKH0Wとの交信のお手伝いができました。私もIOTA-VHFに取り掛かる前はOC-086 KH0はあまりにもたくさん交信していましたので6mでもQSLカードを持っているだろうと思いましたがありませんでした。簡単に6mCWで交信できると思いましたがCovid-19の影響でKH0からの運用がほぼありませんでした。2年ほど前からJAからの運用がありましたが、6mFT8ばかりでした。

昨日午後の50130のKH0/KC0Wと50098のKH0Wは1603JSTからSSBで始まり、1648JSTにCWで終わりました。APA-4をベランダ内に収納していましたが、常に599+で入感し続けました。6mCWによる近場のIOTA狙いですが、HF時代は雑魚と思っていたら、VHFではワクワク感が生まれてきます。とても新鮮ですね。

6mを少しでもされています方はぜひ、ClubLogやLoTWで登録されたデータをHFのみならず、VHFでも確認できますのでそれぞれのクレジット数を簡単に知ることができまか。本当に簡単ですよ。

先日のAS-075とAS-105の埋め立てられた島をIOTA Ltdへ問い合わせたところ副社長のVE3LYCさんに対応してくださり、情報交換をしていましたら、なんと「私もIOTA-VHFを」と言ってくださいました。もう少し情報が進めば「 First IOTA-V/UHF application in VE Canada!」とお伝えしたいです。(笑い)

2025年11月 4日 (火)

FBニュース IOTA特集版「広げようIOTAの輪」 焼き直し再掲載されました

最近ではFacebookにロシアとスイスのYLさん達と写真が掲載され3人でかしまし娘(?)としてご活躍中のJP3AYQさんよりこの朝にメールをいただきました。

おはようございます。いつもお世話になります。
本日FBニュースが発行されました。
https://www.fbnews.jp/index.html

懐かしの思い出として、編集部さまには大々的に再掲頂いて本当にありがとうござい
ました。
そして、当時記事作成を助けて頂きました各局さま、ありがとうございました。
再掲に際しまして、記事の確認作業もして頂いて感謝です。
久しぶりに記事を読み返して、当時を懐かしんでおります。
これからもより大きな輪になりますように、IOTAの発展を祈っております。
ありがとうございました。

今後ともどうぞよろしくお願いします。
急に寒くなってきたので、どうぞご自愛下さい。

JP3AYQ 眞田真由美

再掲載版は2017年1月から12月の12回コースでFBニュースに掲載されました。今回はその1、その8、その12(最終回)の抜粋ですが、3つの記事の最下段にはその1からその12まで選択キーがwindowとして掲載されていますので12回すべて読むことができます。8年の月日が流れましたがいずれも新鮮な内容に感じます。ぜひ再読をお願いいたします。

2025年11月 3日 (月)

AS-007 Take Island に間違いないようです

愛知県蒲郡市の海岸に位置します竹島は本土から400mほど離れ橋が架かっていることで、AS-206 Honshu's coastal Islandsに所属するのではないかと検討しました。市役所のウエブに本州側から橋の周りで半分ほど潮干狩りが行われる写真を見つけました。現地のJA2局に確認のお願いをメールにて送りました。

み入れ替わるように愛知県生まれ育ちのJE6HCLさんからメッセージをいただき、「干潮時は橋の下が砂州で繋がり歩いて渡れる」とのご報告をいただきました。JA2の局超さんからのメールを待っていましたが本日18時時点で未着でした。

今年の3月にも神奈川県の江の島を同様に調べました。江戸時代に招かれた東海道五十三次の浮世絵に当時から江の島へ歩いて渡っていることを確認していました。同じ太平洋側で数千年もかけて作られた島が同じような気候や海流で作られていることに共通点を見出しました。

まさか、福岡のJR博多駅から蒲郡まで干潮時の砂州の確認へ行くこともないと考え、愛知県蒲郡市の竹島はAS-007と判断されると思います。

今回もIOTAルールの素晴らしさと面白さを感じました。

それは、私の福岡市内を歩き回った経験に基づきます。博多区に櫛田神社と美野島(簑島)、福岡市の中央区、早良区、城南区に草ヶ江、荒江、片江という地名があります。博多湾の入り口には金印が発見された志賀島がありますが、60年くらい前は橋が架かっていていました。現在は完全に陸とつながっており、島という名称は過去のものです。博多駅前の櫛田神社は現在の入り口は昔は裏口で、現在の裏口玄関前は船着き場でした。

博多湾の海からの上がり口に櫛田神社が存在していました。現在は中洲川端商店街の入り口にもなっています。さらに美野島はIslandでした。まさに時代が1300年くらい遡るとAS-012だったんです。草ヶ江などの江が付く地名はすべて船着き場(港)であった場所です。草ヶ江は大濠公園の南側に石碑が残っています。福岡城の西側に大きな堀、大堀が昭和元年に東亜勧業博覧会後に整備され大濠公園に改称されました。

福岡市は海を埋め立て、その跡で博覧会を次々に開催しています。「お金、入場料をとって多くの入場者に柔らかい地面を踏み固めてもらう」という方法で街を発展させています。

草ヶ江、荒江、片江などはすべて博多湾とをつながっていました。片江を流れる樋井川にかかる橋の名前にも島廻橋という地名が残っています。現在の博多湾の海岸線から15kmから20kmくらいは1500年くらいの間に埋め立てられてきたことが証明されます。美野島のように九州本土(AS-077)に埋め立てて吸収された名も残っていない島がいくつかあったことでしょう。

福岡の例をあげましたが、日本全国にも「島」が付いた地名は昔、むかし、大昔は本物の島だった可能性があります。調べてみると面白いです。IOTAの200mルールもそのあたりが考えられているのか否かわかりませんが、世界中の200mの経験から決定された可能性を感じてしまいます。なぜ200mにされたのか、機会があればCezarさんに聞いて見たいです。

 

« 2025年10月 | トップページ | 2025年12月 »