現在のYB-IOTAインドネシアの郵便事情について
1997年5月に日本語版IOTA Directory1997を購入し、読んでいく中でYB-IOTAに51件のIOTAが存在していました。但し13件はまだIOTA番号が付番されないままでした。最新のYB-IOTAはOC-215 YB5-Mentawaiでした。DXCCでは1件交信すれば終了ですがIOTAではたいへんな数であると当時思いました。現在はすべてに仮番号(Provisional Code)が付番され、JA-IOTA chaserのご支援のおかげで59件すべて付番済です。
IOTAチェイシングを長い間楽しむ中で、世界の地域中では残念ながら郵便物の紛失が多発する地域がいくつかあることを体験しました。私が体験したのはインドネシア、ベネズエラ、ウクライナ、南ロシアがあります。特にインドネシアはQSLカード回収のご支援をたくさんしましたのでトップになってしまいます。YB-IOTAからの回収方法について様々な工夫を当ブログでもご紹介しました。
今回、JA6WJL前田さんがご自身のブログで俗にいうQSLカード等の焦げ付きを報告されました。私の友人であるYB8XM Joppyさんが2021年11月に実施されたOC-221 YB8XM/P & YB8VRA/Pの分の未回収分のご支援を開始しました。同時に他にも該当局がいないか、当ブログにて案内しましたところ、2月11日にJG8IBYさんがOC-221 YB8VRA/Pの未回収のレポートがありYB8VRAさんへ追加の支援を求めました。
2月12日昼過ぎにYB8VRAさんより、「承りました」の返事をいただきました。私の経験ですが、焦げ付き回収が複数局になると相手から無条件で私に送ってくれる確率が100%ではありませんが、それに近い経験を何回もしました。そして、私に受領後は個別に転送しています。
ところでYB9BU KadekさんのQRZ.comのbiographyには「1回あたり3QSLs」と銘記してあります。すでに私の頭の中にはJA6WJL、JG8IBYともう1局までフォローするつもりでいます。ご希望があれば。
2023年にXを通してYB8XMご本人からJARL宛の封書を写した画像を「これでJA分を送りました」のコメントと共にいただいたときに無事故でJA全員分が届いていたと勘違いしてしまったようです。当時も郵便事故が起きていたと考えています。WJLさんやIBYさんにどのような封筒で送付されたのが無事にQSLカード回収後に確認したいと思います。
【追記】
14時7分にQRZ.comログの画像のみAugustinusさんから送ってきました。JG8IBYさんのQSOデータでした。この分はQSO with YB8VRA/P OC-221でした。おそらく紙ログとQSLカードはYB8XMが保有管理し、YB8XM/PとYB8VRA/P両方ともQSLカードを処理していたと推察できます。
16時37分にJG8IBYさんからメールが届き、送付したSASEが予想の通り郵便事故にあったのではないかとのこと。QSLカードの有無の確認が待たれます。なければJA側で作成し、Augustinusさんのサインをもらう方式が考えられます。また、有無に関係なく郵便事故の対応をとったSASEで再請求になるかと思います。
YB-IOTAの郵便事故は請求側も「送ったのに」、QSL発行側も「SASEを受領もしていないのに」の水かけ論になりがちです。
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