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2026年5月

2026年5月28日 (木)

P29-IOTA のオペレータSM6CVX HansさんとのSked成功

2026年5月のクラスターレポートにSM6CVX Hansさんのコールを見つけ、すぐにQSYしましたが信号を見つけられず。SM6CVXとG3KHZ Derekさんのお二人には2000年代当初のP29-IOTA DXpeditionsにてたいへんお世話になりました。JA-IOTA friendsの強力なご支援をいただき、多くのIOTA chaserにNew IOTAをプレゼントしてくださいました。2018年のS21-IOTAを最後にコンビによる運用は止まってしまいました。

すぐに5月26日(火)夕方にSkedを組みましたが、時間も不足したため失敗。続く昨日の5月27日(水)は1800JSTに21020が339にて入りだしました。数回のコールですぐにコールバックで549をいただき、こちら側からは339を送り会話ができる状態ではなく2分ほどで終わりました。そのあとをSM6CVXのQSLカード画像を私に参考に送っていただいたJM2LEIさんが呼んでいただけました。569/569を送りあっていたようです。

私もその時は569/579くらいまで信号が上がりました。調べてみるとヨーロッパと交信したのは2017年11月のEU-190 RI1F以来、8年半ぶりであり驚いてしましました。5年間は6mCW中心でIOTA-V/UHFを一生懸命にやっていたためEUとは縁遠くなっていたことを改めて感じました。

SM6CVXとのメールやり取りで、JM2LEIさんから私に送っていただいたSM6CVX QSLカード画像の話をすると、まだ受領していないのでビューローでよいのでLEIさんに再送付を伝えてほしいとありました。2023年10月の24MHzCW交信でSMビューローのシールが貼ってありました。50数年前にJARLでも使っていたあのSM版です。Covid-19の影響も終わり掛けでしたが、「SM bureau > JA bureau」の差を感じました。

SM6CVXのQRZ.comページには過去のIOTA DXpeditionのQSL情報などが掲載されていますが、なんとビューローOK、Directは5(SASE) or 6(PayPal)USDと掲載してありました。IOTAの有名ペディショナーのQSLカードですからぜひぜひ欲しいところです。しかし、1枚のQSLカード回収に1,000円ほどのコストが必要です。JARLに入会していれば年間8枚云々と皮算用をしてしまいました。(笑い)

20年位前に入手した1USD札がまだたくさんあるのでこれを5枚使うことにしました。交信終了後にHansさんへメールにて明日送りますと伝えました。なんと、次のリターンメールにてSAE&USDは不要、お互いに直接送りあおうとのご指示がありました。LEIさんへもビューロー未着分と今回QSO分のQSLカードのみを送ってもらうよう伝えてくださいとの要望をいただきました。

なによりも嬉しかったのは、G3KHZ Derekさんともやりとりをされたようで、「年を取り過ぎたが、もう一回くらいIOTA DXpeditionを検討する」と書いてありました。

無理は言えませんが実現できるといいですね。素晴らしいIOTA friends、ありがたいです。

2026年5月26日 (火)

SM6CVX HansさんとのSkedが始まりました

P29NIやP29VCXなどのコールサインで2000年から2013年くらいの間にほとんどのP29-IOTAからオンエアしサービスをされたG3KHZとSM6CVXのコンビのうち、SM6CVXのHansさんからメールが戻り本日1800JSTから21MHzCWにてSkedを行いました。

昨日の投稿にこの件を掲載しましたらIOTA friendのJM2LEIさんから2013年にSM6CVXと24MHzCWにて交信されたQSLカードの画像をすぐに送っていただけました。15年から25年くらい前です。22件のP29-IOTAすべてを提供してくださいました。もちろん、JA friends+DX friendsのご協力もいただき、Bervalian号で回ってくれました。この船がなければ実現はしなかったとG3KHZ Derekさんは言っていました。

JM2LEIさんから届いたQSLカードにはHansさんの年齢が少し計算すればはじくことができました。お金はたくさんあるでしょうが、もうP29-IOTAを回る元気があるかどうか。そこも知りたいところです。JO1CRAさんからもコメントをいただき、P29-IOTAはOC-153ともう一つとのレポート。「あれっ、HansさんはP29-IOTAのサービスが終わった後、国際空港のあるDaru Island(OC-153)に1~2週間ほど何回も滞在された記憶がありました。

本日のSkedは1745JSTから聞き始め、全く聞こえず。夕食の準備のため、1815JSTでQRTし、明日またやりましょうのメールを送りました。夕食から戻りましたら、2通のメールがHansさんより戻っていました。JH4とJA1とJA7の3局と交信でき、特にJH4は10wにverticalとのこと。とにかく明日もやろうと言ってくれました。

すぐに再度メールを送り時間不足をあやまると同時にIOTA friendのJM2LEIさんが2013年10月にあなたと24MHzCWで交信されたQSL画像をおくってくれたこと。それによりあなたの年齢が掲載できたこと。さらにQRZ.comにてあなたの住まいのロケーションが北側に湖がありとても素晴らしいことなどを送りました。私の大好きな海外交流による相手局への深入りです。もちろん、喜んでいただく内容にしています。

年齢からみて、もう一回くらいはOC-153くらいから可能かもしれません。明日のSkedを頑張ります。

2026年5月25日 (月)

G3KHZとSM6CVX

2026年5月24日(日)の夕方のクラスターレポートに次のレポートを見つけました。

SM6CVX 0859Z 21020.0 Sure to send my card directly JH2UNG-#

20分ほど経過していましたが、すぐに21020を確認しました。残念ながらEUのコンディションは落ちてしまい強めのノイズのみでした。「会いたかった、交信したかった」と残念のみでした。本国スウェーデンのSM6CVXとは一度も交信したことがなかったからです。

SV6CVX Hansさんは10年ほど前まではP29でほとんど過ごされており、有名なIOTA DXpeditionerのお一人でした。特にP29-IOTAが大好きで
Papua New Guinea's Coastal Islands SouthのOC-153 Daru Islandにお気に入りのホテルに滞在され、もちろんここからのサービスと各P29-IOTAサービスへ足を延ばされていました。

G3KHZ Derekさんがリーダ-格でHansさんがほぼ同格でしたがサブを務めて多くのP29IOTAのサービスをいただきました。同じオセアニアのIOTA運用提案やドネーション支援の総務経理担当(?)も成り行きで担当して、いえさせられてしまいました。(笑い)

Hansさんとの強烈な思い出があります。P29NIはDerekさんのP29コール、P29VCXはHansさんのコールでIOTA DXpeditionが毎年1~2件運用してくださいました。コールは交互にP29NIとP29VCXを使用されました。私は主にG3KHZ Derekさんとメール交換をしましたが、Derekさんは必ずHansさん+同行者へ連絡調整をされていました。

最新情報を当ブログで発信し続けたため、投稿してブログ訪問者のグラフを見ていましたら、時間単位ですが0から一気に4,000PVのまさにうなぎ上りのグラフの増え方にびっくりした経験があります。残り少なくなった中盤から後半戦の2009年秋へのP29-IOTAプラン決定に私のリクエストOC-205 Madau Islandをその半年ほど前に受け入れてくださいました。本当にありがたい思いでした。

OC-205が実行されると安心していたましら、なんと私の住む11階建てのマンションの大規模工事と重なってしまいました。マンション理事会の理事長をしていましたので、大規模工事を優先していたところ、マンション外壁に足場を組みさらにネットを被せることを知り泣く泣くベランダアンテナを2か月ほど撤去することになりました。さあ、どうしよう。私がお願いしたOC-205と交信できなくなりました。

なんとか、博多区の実家の2階の空室からAPA-4を半日だけ振り出してオンエアする計画を立てましたがアンテナは隣家の駐車場のうえに出し、高さが2.5メータほどしかなくとても厳しい環境でした。2009年11月7日(土)早朝にAPA-4を運び出すときに自宅のフローリングに落とした時の傷を思い出しました。実家へは6時半くらいに到着し、なんとか0834JSTにOC-133 9M6DXX/Pと14MHzSSBで54をもらい一安心していました。

実家ではありましたが、ネット環境がなく、21040/14040をCWを中心に、21260/14260のSSBもチェックを入れながら正午を過ぎ、15時を過ぎると焦ってきました。16時過ぎにIOTA friendのJG1UKWさんから携帯電話に電話がいりました。「10MHzにP29NIがオンエア」と、まったくチェックをしていない10MHzCWへQSYしました。

P29NIが聞こえただけで大感激したのを覚えています。10105と記憶していますが、599/599の交換後に「Shu de Hans」とのキーイングをコピーできました。無理な環境で交信できたことも感激しましたが、それ以上に私を覚えてくれていたことにも感激、感謝しました。たったこれだけのことですが、Hansさんがとっさに私のハンドルを返したことが永遠の友人となってしまいました。

昨晩はSM6CVX Hansさんへメールを送りました。QRZ.comを確認すると2026年5月でメンテナンスされていましたのでまだまだお元気のようです。G3KHZ Derekさんとは2018年にリグの部品を頼まれてサポートしました。Covid19の波でいろいろな活動や思い出が切れた感じがしました。

ちなみにこのOC-205 P29NI(Nov 2009)はOC-205 P29VMS(Mar 1995)以来、二度目の運用でした。以後は未運用ですので既に17年になろうとしています。出力を移動運用に半日のために変更したり、たくさんの思い出が湧いてきます。

My P29-IOTAの思い出ではG3KMAとSM6CVXのお二人が大きな存在です。

「フローリングの傷は2009年の11月7日のOC-205狙い、おにぎり食べ食べ、UKWさんが教えてくれた周波数」(背くらべの替え歌)

2026年5月24日 (日)

2019年6月に誕生したAS-206 JO1CRA/7 O Island Honshu's coastal Islands Eastのお話し

JO1CRA 四十物さんが栃木県宇都宮市から宮城県気仙沼市の気仙沼大島へ誕生直後の2019年7月以降4回もIOTA DXpeditionへ行かれました。その記録です。ぜひ、ご覧になってください。まさに、ミスターIOTA Activatorです。

【ARCHIVES】IOTA AS-206 誕生? <準備編>
http://jo1cra.sblo.jp/article/191592297.html

【ARCHIVES】IOTA AS-206 誕生? <運用編(上)>
http://jo1cra.sblo.jp/article/191707219.html

【ARCHIVES】IOTA AS-206 誕生? <運用編(下)>
http://jo1cra.sblo.jp/article/191707485.html
 

 

2026年5月14日 (木)

IOTAウエブのActivationsにOC-006 VK7TOの1局のみで掲載されました

10年以上前のRSGB IOTA committeeウエブ時代のActivitivations掲載の条件は3局以上の感覚でしたが、昨日Matching可能となり早速登録しましたOC-006 VK7TOがIOTA LtdウエブのActivationsに1局のみの登録で掲載されました。びっくりです。

昨日、OC-006 VK7TO TasmaniaのClub Log/LoTW MatchingがVK7TOご本人とVE3LYCの協力により可能となりましたので、すぐにクレジット登録を行い、簡単な御礼を送りました。VK7TOからのメールがこの朝に届いており、私のQRZ.comを訪問しアパマンアンテナでよくもこれだけのIOTAクレジットを得られたと驚きのメッセージをいただきました。凝りもせずにIOTA-V/UHFへチャレンジをしていることを伝えたくなりました。

再びメッセージを作成し御礼の御礼を発信する直前にIOTAウエブを確認しますと、OC-006のVerified activations of OC-006に「VK7TO Tasmania」が登録されていました。たいへん驚いてしまいました。旧RSGBウエブ時代はクレジット局が3局以上にならないとコールサインを掲載されないルールがあったと記憶していたからです。

ひょっとしたら、昨日新規に登録されて私以外にもOC-006 VK7TOがマッチしてクレジット追加登録をされたのかもしれません。そうだととてもうれしいです。こうやってブログに書くとつまらない感じもするのですが、VK7TO Lanceさんとの信頼構築に大きく前進することでしよう。おそらくVK7TOはQSLカードを作成していないのかもしれません。

続いて、OC-001 AustraliaのQSLカードもMatchingの電子申告に置き換えることにするために6mCW交信のOC-001対象局3局にメールをVK7TOと同様の方法で送ることにしました。この3局は6mCWで交信しClub Logを登録されている局です。クレジットのためのQSLカード回収に一般のOC-001へ4USDのSASEは送りづらいです。貧乏人です。(笑い)

2026年5月13日 (水)

OC-107 YB1RQX/P Singkep Island plan

425DXnewsに掲載されていましたが、昨夜ローカル局よりお電話をいただきました。以前のOC-075 Bintan IslandやBatam Islandと6mで交信に成功されている局がおられるようです。YB1RQX/Pだそうです。

5月14-16日にQO-100 サテライトが中心と発表されていますがFT8/SSB/CW等も使えるようですね。

さきほどJH2QXYさんよりコメントをいただきましたのでお一人のみの回答ではなく、新しく記事にしてみました。QRZ.comのYB1RQX/Pを調べてみると2023年11月、2023年8月にOC-075 Bintan Islandからサービスを実施しているようです。以下、そのクラスターデータを拾ってみました。

Callsigns YY/MM/DD UTC FREQ Remarks Reporter
===============================================================================
YB1RQX/P 23/11/13 1526Z 28074.0 IOTA OC-075 Bintan Island YB1RQX
YB1RQX/P 23/11/12 1202Z 28074.0 IOTA OC-075 Bintan Island YB1RQX
YB1RQX/P 23/11/12 1127Z 28074.0 IOTA OC-75 Bintan Island YB1RQX
YB1RQX 23/10/14 0638Z 21017.0 CW JJ1RJR
YB1RQX 23/09/24 1624Z 21119.0 RTTY CT1BXT
YB1RQX 23/09/24 1541Z 21117.4 cqww rtty OH8KVY
YB1RQX 23/09/24 0141Z 28085.7 ZL3P
YB1RQX 23/09/23 0432Z 21089.4 ZL3P
YB1RQX 23/08/25 1511Z 21280.0 CQ NA YB1RET
YB1RQX 23/08/20 1559Z 24955.0 many tnx, 73!! IZ4SVH
YB1RQX 23/08/20 1533Z 24955.0 VY LOUD 4X6TT
YB1RQX 23/08/20 1520Z 24955.0 4X6TT
YB1RQX 23/08/20 1501Z 21220.0 I can hear, not 4x6tt G1YPM
YB1RQX 23/08/20 1457Z 21220.0 4X6TT
YB1RQX 23/08/20 1457Z 21220.0 HRD USB IM58js CR7BIN
YB1RQX 23/08/20 1442Z 21220.0 59++ 4X6TT
YB1RQX 23/08/20 1440Z 21220.0 IOTA OC-021 PA3HLE
YB1RQX 23/08/20 1424Z 21220.0 beaming EU LA1EOA
YB1RQX 23/08/20 0157Z 28488.0 CALLING CQ to VK/ZL VK7DIK
YB1RQX 23/08/16 1745Z 21220.0 5/9 - 73 de Udo ! DL9UN
YB1RQX 23/08/16 1728Z 21220.0 TNX F4IXQ
YB1RQX 23/08/16 1720Z 21220.0 59+10 EA2K
YB1RQX 23/08/16 1718Z 21220.0 IV3OKO

YB1RQX 23/08/06 1355Z 18130.0 57 73 ON4LT
YB1RQX 23/08/05 1538Z 18135.0 4X6TT
YB1RQX 23/08/05 1517Z 18135.0 59 TNX QSO OD5OJ
YB1RQX 23/07/21 1605Z 21265.0 Tnx qso 73 IT9ZVL
YB1RQX 23/07/21 1602Z 21265.0 cq 5\9 73 cq cq MM0GTU
YB1RQX 23/07/21 1552Z 21265.0 F1ADG
YB1RQX 23/07/21 1551Z 21265.0 nice audio RUL EA5IPM
YB1RQX 23/07/18 1659Z 14008.0 EA1EYL
YB1RQX 23/07/08 1810Z 14150.3 USB EA2BD
YB1RQX 23/07/08 1615Z 21219.5 Tnx 73 ON7AB
YB1RQX 23/07/08 1607Z 21219.4 DF0PW
YB1RQX 23/07/08 1505Z 21220.6 F5PYI
YB1RQX 23/06/29 0918Z 24915.0 FT8 -4 dB 2135 Hz EA3CU
YB1RQX 23/06/23 1655Z 18100.0 FT8 -06dB from OI33 2399Hz SP7IIT
YB1RQX 23/06/22 1129Z 18100.0 FT8 -1 dB 2144 Hz tnx PY5CC
YB1RQX 23/05/18 1242Z 24915.0 FT8 +17 dB 2408 Hz LZ3SD
YB1RQX 23/05/04 1605Z 24917.4 TNX QSO DL0SX
YB1RQX 23/04/25 1553Z 7074.0 FT8 IK8LIK
YB1RQX 23/04/25 1407Z 21027.0 i am an idiot L1D  

YB1RQX Rulさんはジャカルタ近郊に住まれているようです。YB1RQX/PはOC-075 Bintan Islandからの移動運用です。今回はQO-100を利用したFT8とSSB運用が中心のようです。クラスターデータにあるとおり、CWやRTTYなどもできないことはないので24時間QO-100利用もできないと思いますので一般の運用も少しずつでもサービスしてくださるといいですね。

リクエストが多ければ2回目も可能性はあると思われます。

【追記1】

5月14日のクラスターレポートが上がりました。0950Z現在です。IOTAクレジットはHFですか、V/UHFですか?

Callsigns YY/MM/DD UTC FREQ Remarks Reporter
=======================================================
YB1RQX/P 26/05/14 0926Z 489800.0 QO-100, OI29FP, OC-107 OE3DSB
YB1RQX/P 26/05/14 0846Z 489800.0 OI29FP, QO100 UP G4WQG  

【追記2】

5月14日の午前7時32分JSTに「JA IOTA friends would like to make a contact with your OC-107」のタイトルでRulさんへメールを送っておきました。20時20分JSTに返事が届きました。Google和訳です。

シュウジさん、
残念ですが、OI29 Grid Loc - OC-107 Singkep Island - です。
主にSAT向けのアクティベーション。申し訳ございませんが、HF アンテナは取り扱っておりません。そして
JA の友人から 6M で QRV へのリクエストがあります。
IC-705 無線/QRP 付きダイポール アンテナ。 6mデジタルを試してみます。

よろしく、

YB1RQX/P OI29

残念ながら依頼をする機会が遅かったです。HFは運用しないようです。ローカル局が6mFT8の依頼をされました。 

IOTA-VHF OC-006 VK7TO Tasmania Island Club Log Matching 完成

5年前の2021年5月1日からIOTA-V/UHFに取り掛かりました。ちょうどCovid-19の大きな波が押し寄せている最中でしたが、併せて無線界もFT8/FT4の波が押し寄せてきました。6mCW onlyで遊び始めましたが、5年前は運よく国内も毎日のように開け、HFでお世話になりましたIOTAチェイサーの皆さんにお願いしSked QSOにて国内IOTAを稼ぐことはできました。

ワッチ、ワッチの世界でQRVの多くがFT8の50313にて運用されるのを横目に2年間選任したSWLingにてほとんどの時間を費やすことになりました。1972年にかなり遅れて開局しすぐに「CW QSOのとりこ」となってしまいました。SSBで当時のZL1BGUと毎週金曜日1600JSTにSkedを組んで英会話の鍛錬にも励んだりしました。15年間のQRT後に1994年1月にCWをとてもしたくなりJN6RZMのアパマンハムにて再開局しました。

CW QSOに特化してDXCCを通り過ぎIOTAに入りました。APA-4に100wattsではIOTA700まで一生懸命にチェイシングを行いました。その後はIOTA-V/UHFへのチャレンジです。ほとんど6mCWのみとなりましたが、現実はほとんどがFT8へ流れていきました。50110をワッチする日が続いています。

2025年11月9日(日)福岡マラソンをテレビで見ながらワッチしていた昼過ぎに50105くらいでVK7TOのCWを見つけました。QSBが強く信号は弱いがなんとかVK7TOをコピーできました。続けてコールすると539/539で見事に交信に成功しましたが聞こえたのは1分もありませんでした。HFでは交信済でしたが、6mでは初めての信号でした。学生時代から憧れていたTasmaniaです。42番目のIOTA-V/UHFでした。

QRZ.comのVK7TOページを確認するとbiographyにClub Logのリストが配置され、しばらくすると「JN6RZM 6M CW」を確認できました。しかし、住所の欄に「email for address」とあり、QSLカード請求のためにメールにて送付先の問い合わせることにしました。2日後の11月11日にメールを送り交信の御礼やIOTA-VHFの普及などのお話をさせていただき、12月12日にも再度メールをお送りましたが無反応でした。

5月10日の日曜日に久しぶりにClub Log MatchingのVHFをテスト的に試してみました。1件ヒットしたのでドキッとしました。2025年10月にドイツチームによるOC-026 KH2/AH0Gでした。QSLカード処理にて登録していましたので、Matchingへ差し替えにすることができました。そうすると欲がでてきて、OC-006 VK7TOもどちらもClub Logで登録しているのでClub Log Matchingをトライしたくなりました。

CP JA中嶋さんのアドバイスをいただきました。数年前まで盛んにやっていた方法でした。やらなくなると疎くなっていました。CP JAウエブにあるClub Log Matchingの登録方法英文マニュアルのPDFファイルを添付してVK7TOへ3回目のメールを5月11日に送りました。

タイトル「Please make your register Club Log Matching」

内容「Dear OM,
Thank you very much for the nice 6mCW contact with you.
I would like to get your IOTA OC-006 Tasmania credit for my IOTA-V/UHF award.
Please make your resister Club Log Matching. I send you my attachment.
Thanks for your reading.

Shu JN6RZM」

添付ファイルをCP JAウエブからPDFをダウンロードし、ファイル名をHow to register Club Log Matchingへ変更しました。3回目の正直を願って5月11日朝に送りました。前回、前々回の住所を教えてのメールに返事がなかったため返事の確立の低さを感じたメールでした。

 

5月11日夕方にVK7TOからVE3LYC IOTA LtdのCezarさん宛のメールがCc:JN6RZMにて届きました。やりました。なんと添付ファイルの内容に沿った手続きのメールが届きました。Google和訳にて加工しお届けします。

 セザールさん、こんばんは。

IOTAチェイサーのシュウさん(JN6RZM)から、私がタスマニア州OC-006に住んでいるため、IOTAプログラムでの検証を依頼されました。

VK7TOで記録されたすべての交信はタスマニア州からのものであることを確認いたします。
(中略)

私のすべての交信記録はClublogとLOTWで照合可能です。

他に何かご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

よろしくお願いいたします。

VK7TO

CP JAの中嶋さん作成の英文PDFがばっちり役に立ちました。この後、CezarさんからVK7TOへClub LogとLotW登録の期間の質問などの問い合わせなどの2往復メールがあり、最後にすぐに登録処理しますにて終わりました。もちろん、私にもすべてCcのメールにていただきました。そのたびごとに感謝、感激でした。もちろん2025年11月の30日以上経過でしたので、さきほどIOTA-V/UHFカテゴリのOC-006 VK7TOのクレジットをいただけました。

5年前にIOTA-V/UHFを始めたころにOC-001 Australia mainland局と交信するたびに当時のバージョンのPDFを送ってMatching登録を依頼してことごとく断られた記憶が甦ってきました。そのときはこれからIOTA-V/UHFを開始される局にすぐにOC-001クレジットを取得していただこうと考えました。今もそうですが、ごく普通のVK局からQSLカード入手のために4USD必要だからでした。

もう一度、やり方を工夫してOC-001のみならず、一般的なresident局に当PDFを配布してMaching登録を促進してみます。

牛歩どころか亀さんのような歩みですが、これでようやくMy IOTA-V/UHFはWorked 43、Cfmed 42となりました。まあ、楽しみながら一つ一つを大切に楽しんでまいります。(Tnx VK7TO & VE3LYC)  お礼のメッセージも送っておきました。

2026年5月12日 (火)

YB-IOTA Then & Now

425DXnews #1827に久しぶりにYB-IOTAのプランが報告されました。明日13日から16日までです。

YB - Look for YB1RQX/p, YB1RET/p and YC1RIK/p to be active from Dabo
(grid OI29) on Singkep Island (OC-107) on 13-16 May. Main activity
will be on QO-100 (SSB and Digital), but they will be on LEO satel-
lites as well.

昔からYBの運用はCWはほとんどなく、SSBが中心でした。ちょうど10年前の2016年をピークに毎週数件のYB-IOTA運用が実施されていましたがここ数年は閑古鳥状態です。久々のOC-107です。EA1CSのDX情報にこの朝にOC-075から出発する船が突然キャンセルとなり別の便を利用してなんとか13日からの運用に間に合いそうだとありました。OC-107は一応レアです。

10年前のYB-IOTA運用時はほとんどが私が情報の受け口となり、当ブログで毎日のように発信していました。ペディショナーと支援IOTAチェイサーとのニーズ交換を積極的に行っていました。今回のこのグループもたくさん交信できて「次もやりたい」という結果になってほしいです。

YB8XM 故Joppyさんへ10数年前に寄付したSpiderbeamの件でYB8VRA Augustinusさんへお伺いのみで止めていますが、最近は少しずつFacebookを通して情報交換を実施するようになりました。先月末にYB-IOTA Needed listの件で当ブログに記事を投稿しましたがJAの皆さんからはその反応はまったくありませんでした。お願いすれば近場のIOTA DXpeditionの実践は可能と思っています。

ところで、YB1RQX RulさんのQRZ.comを拝見しますと、2022年くらいからIOTA OC-237をはじめOC-075などを毎年1回程度IOTAを含む移動運用を実施していることが分かりました。相談にのってあげて複数の支援者にてサポートすればどんどん動いてくれると思いました。まずは13日からのOC-107のお手並みを確認してみましょう。

YB1RQX、YB1RET、YC1RIKのQRZ.comを覗いてみてください。YB-IOTA DXpeditionをやりたいという臭いがプンプンしています。(笑い)

2026年5月11日 (月)

2014年4月にYBDXCウエブに投稿されたG3KMAの投稿文章をお読みください

IOTA LtdのIOTA General ManagerであるG3KMA Rogerさんの出番が近年はほとんどなくなってしまい時々Google検索で調べたりしています。この朝は2014年4月15日付のインドネシアのYBDXCウエブに投稿された英文記事を見つけて一読しました。

私がIOTAを始めた1997年にはすでにIOTA Ltdの前身であるRSGB IOTA committee委員長であられました。個人でもG3KMAウエブを運用され、世界中の800件を超えるIOTA情報を細かくレポートされていました。毎日のようにチェックし質問も結構しました。かなり丁寧に返信をいただいた記憶も鮮明に残っています。とても紳士的な対応でどんどんIOTAチェイシングにハマっていったことを楽しく思い出します。

その生い立ちから無線との出会い、英国のSWLジェフ・ワッツ氏からのIOTAプログラムの引継ぎなどなどを丁寧に書いてありました。一読の価値があると思いますのでお知らせいたします。もちろん英文ですのでGoogle和訳などを利用してお読みください。私も知らないRogerさんの一面がありました。文章の中の数字で計算すると現在88歳になられるようです。

https://www.ybdxc.net/2014/08/15/g3kma-roger-the-iota-manager/

ご参考ください。

 

2026年5月 9日 (土)

CQ ham radio誌5月号にJA3UCOさんのIOTA関連投稿記事

久しぶりにJA3UCO細川さんからこの朝にメールが届きました。

CQ誌2026年5月号(4月19日発売)の「アワード収集を楽しもう」に投稿記事を掲載していただいたそうです。CQ ham radioアワードチームの今月の担当として国内外の取得アワード3種類をレポートされています。162-163ページです。

その2番目にIOTAのアワードを紹介されていました。アワードの写真もなかなか美しく掲載されていました。IOTA100から1100までの一般のIOTAアワードと大陸別・地域別のアワードも紹介されていました。

読者より次の生の反応をいただかれたそうです。

発刊後 読者からのの反響が多くあります。
「IOTAに大陸別アワードがあるとは知らなかった」「IOTAを昔やっていたが
大陸別アワードに挑戦する為にもう一度再開したい」
「IOTAを新たにスタートしたい」等々です。 

私も1997年に日本語版IOTA Directoryを購入し、貪るように読み漁り大陸別アワードにチャレンジするためにQSLカードチェックをやっていましたが、今はClub Log/LoTW、さらにIOTA contest Matchingにより簡単に各アワードのクレジット取得状況を把握でき、とても簡単ですよ。

地域別・大陸別アワードの取得状況
https://jim0836.wixsite.com/iota/award-holders

CP JAの発信力により多くのIOTAチェイサーが地域別・大陸別を取得されています。

その取得方法
https://jim0836.wixsite.com/iota/manual

一般の申請方法と同様です。その中で望まれる大陸別・地域別アワードの区分を選択する方法です。

ご自分の地域別・大陸別クレジット数を確認できます。

https://www.iota-world.org/ja/ よりログインし、
「自分のIOTA」→「サマリー」から「HF帯のクレジット集計」へ。
HF CREDITSのリストに縦軸に地域別・大陸別項目、横軸にModeなど、Required for award(充足数)、Needed for award(申請までの必要数)が表示されます。Total数が75件に満たない場合は全体の75%超、75件以上は75件でRequireです。

IOTAを再開されたい場合はCP JAのJA9IFF中嶋さんへお気軽に連絡してください。

なお、HFカテゴリ版とは別にV/UHFカテゴリ版の地域別・大陸別も取得が進んでいます。

 

2026年5月 8日 (金)

2026年度第一号のIOTA申請者

2月から翌年1月末の年度であるIOTA2026年において、今年度第一号のIOTA申請者が報告されました。

https://jim0836.wixsite.com/iota/result2026

IOTA CP JAウエブの「2026年2月~2027年1月申請者推移」に掲載されました。大阪府の局です。DXCCもやっておられるようです。すべてLoTW/Club Logなどの電子申請で完了されています。

私も1997年にIOTAチェイシングを開始し1998年1月に申請しましたが、第一号の申請者が最も遅かったのではないかと記憶しています。アマチュア無線局自体が月当たり1千局ペースで減少しているなかで本当にありがたい申請であります。

私も1994年1月にベランダアンテナAPA-4に100ワットでCW QSOをしたくて再開局しましたが、3年で270エンティティ、7から28MHzの7バンドでそれぞれ100エンティティに到達し、先が不安となりDXCCからIOTAへシフトしました。まさか、そこから30年近くも生き残ってMy ham radioが続くとは思ってもいませんでした。IOTA様様と感謝しています。

DXCCで100エンティティを超えておられれば、LoTW QSO Matching/Club Log Matching/IOTA Contest Matchingをテストし、7大陸IOTA100クレジットを超えれば電子申請が可能です。

JAのIOTAチェイサーの皆様のおかげで、IOTA HFカテゴリ申請者の世界トップ、IOTA HonourRoll数の世界トップ、IOTA V/UHFカテゴリ申請者数の世界トップと三冠を毎年キープし続けています。

皆様のIOTA申請のご参加をお待ちしています。

2026年5月 2日 (土)

AS-056 JI3DST/6 & JA4GXS/6 Danjo Islands info

日本のTop IOTA DXpeditionerお二人の運用情報です。

舟木です。

男女群島のNEWSです。

IOTA: AS-056 Danjo Islands Pedi. INFO
The Danjo Islands are uninhabited islands with no regular ferry service
(approximately 4 hours by boat from mainland Kyushu).
The Danjo Islands seem to be a sacred place for fishing enthusiasts, as many
large fish can be caught there.

JI3DST/Take and I will be going to these islands with the following plan in
order to communicate with as many IOTA chasers as possible.
The IOTA credit rate is 22.9%, the second lowest among IOTA locations in
Japan, after the Senkaku Islands (0.0%).

From the planned landing point to a suitable tent location, we will need to
carry our equipment up rocky terrain using a backpack.
We also plan to bring lightweight and compact equipment in case we need to
retreat immediately due to a sudden change in weather.

Currently, we plan to use a battery for power, a wire dipole antenna for HF,
and a 2-element delta loop antenna for 6m.
We hope to work with you from the Danjo Islands.
GL 73
de JI3DST /Take , JA4GXS / Ken
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To: All Radio Amatures
Hello. How are you?
We are going to IOTA(AS-056) pedition. Please copy and paste the following
message in your home page or forward it to your friends. We hope to work with
you on the air very soon. Thank you.

Danjo Islands IOTA: AS-056 (uninhabited Island) pedition
1.Date: a) 15 May 08:00z → 16 May 22:00z
*If we are unable to depart on May 15th due to bad weather or other reasons,
we will try again on May 22nd.
       b) 22 May 08:00z → 23 May 22:00z

2. Band/Mode :40/30/20/17/6m   SSB/CW/FT8/FT4
*Operation on bands not listed may occur depending on the circumstances.
For details on the bands, please see the table below.

3. QTH :Danjo Islands IOTA: AS-056

4 Callsign: JA4GXS/6  OP:JA4GXS(Kenji"Ken" Sasaki )
      JI3DST/6 OP:JI3DST(Takeshi "TAKE" Funaki)

5. Remarks:  In case of heavy rain or other condition, the operation
condition may vary..

6. QSL INFO : We will contact you again later regarding QSL card issuance
and the OQRS system.

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Let's enjoy IOTA!
Thank you very much for your call.
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JI3DST Takeshi "TAKE" Funaki
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e-mail:ji3dst @ jarl.com
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【追記】

2016年3月にJA8COEさんが実施されましたAS-056 JA8COE/6 Danjo Islandsのブログを紹介します。かなり細かく報告されていますので、ぜひ併せてご参考ください。上が1から7。下が8から11です。今回実施されれば10年振りの運用ですね。舟木さん、佐々木さんお気をつけてください。

https://takaja8coe.hateblo.jp/?page=1458609051

https://takaja8coe.hateblo.jp/?page=1460443848

【追記2】詳細情報の添付ファイルです。バンド情報などがあります。

ダウンロード - danjyo202605.docx

 

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