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2026年6月

2026年6月28日 (日)

インドネシアの郵便事情2026

数日前にFacebookの記事にJQ2のOMさんの投稿がありました。DXCCも上がりに近いようですが、バンド別DXCCの10MHzでインドネシアから運用された7I8Xと交信でき、DXCCでは珍しくないYBの10MHz交信を喜ばれ指示通りにOQRSにてリクエストしたが未回収の状態とのこと。ようやく数年後に返信があったがログをなくしたので発行できないとの返事だったそうです。私は相当いい加減なQSLmgrだなと思いました。

ならばお金を返すべきではとOMさんは書いていましたが他のYB局との10MHzQSOで賄えたのでそこまでは要求しなかったとの内容でした。

1日ほど間があきましたが、時間が取れましたので7I8Xを調べてみました。インドネシアですからすべてIOTAに該当します。なんと、結構珍しいOC-145でした。さらにQSLmgrなどを調べるとなんと、なんと、YB8RW Dinさんでした。2022年2月の運用ですから4年前の交信です。

またまた偶然ですが、4月から5月にかけてDinさんとFacebookのMessengerにて5~6回のやりとりをしたばかりでした。コロナ前の2010年代はあれだけYB-IOTA DXpeditionを実施されたのですが、コロナ後はなんとなく気力が落ち立ち直れない感じを受けました。

私は世界中からYB-IOTAの焦げ付きQSLカードの支援などをたくさんさせていただいています。その中でYB8RWのQSLカード届かない、届いても内容が間違っているという支援要望を両手位いただきました。あまりにも急激に激しく続けて運用されたために電子ログ入力ミスが多かったように記憶しています。また、2010年代においても往路のSASE紛失が多かったようです。

残念ながらYB-IOTAのQSLカード回収はとにかくたいへんと思います。そのため、試行錯誤の末、ドネーションのご協力をいただいてQSOされた局のQSLカードをまとめて私に送ってもらい、私から国内外あてに配送させていただきました。多いときは50枚を超えたこともあります。それが効果をあげて私を含めて多くのIOTAチェイサーが59件のYB-IOTAを完成されています。YB-IOTA以外も含めて50回を超えて実施しました。

その中で、YB4IR Imamさんから私にまとめて送られたQSLカード30数枚が紛失したことが1回ありました。YB4IRは「SASEやOQRSが届かないものは送らない、いえ送れない、こちら(YB4IR)が送って届かないものはそこまで。Post Officeから発信するまでが範囲」と回答してきました。ドナーの皆さんの笑顔を見たいので私は20USDをPayPalで追加送金して、無事届いて転送した経験をしました。

そうです。インドネシアは郵便を扱う局に抜き取り者が存在します。当時に来日されてアイボールしましたYB8BRI Ramさんに相談したところ、2010年代は1USD=120円くらいだったと思います。それがYBでは10~15倍くらいの価値に変わることが分かりました。食料品関係はあまり変わりませんが、無線機、アンテナなどは20倍くらいになることがわかりました。1USDが2千円の小遣いになる感じです。

1月にOC-221 YB8XM/P & YB8VRA/Pの回収支援を開始しました。SKのYB8XM保管のQSLカードをYB8VRAに入手してもらいましたが、送金がうまくいかず。PayPalのアドレスが@yahoo.co.idのYB8VRA並びに別途連絡していたYB8RWが該当し、変更依頼をしました。YB8VRAは別途@gmail.comを保有していたためこれに送金。ところがYB8RWは数年間QRT状態のようでアドレスの変更や5USD必要の返事でした。

結果としてYB8RWの方はQRZ.comのアドレスはそのまま、OQRSは全部取り外し、5USD必要の発言取り消しもそのままになってしまいました。すでに数年間ほどQSLカード発行をやっていなかったようで、面倒で一時停止の状態になりました。

強力的なYB8VRAは2局分のQSLカード発送のため、gmail.comのアドレスをPayPalに登録していただき、入金確認後4月24日にPost Officeから発送してくださいました。1局へ2局分をまとめてYBから送り、JA側で受領後に他方の1局に転送してもらうように対応しました。YB8VRAは郵便局で確実に届くよう封筒のアドバイスなどをいただいたと報告してきました。私のサポートもようやく完了と思いました。

5月19日到着を目途に待っていましたが、5月31日を経過しても届きませんでした。YBから発送してJA側に届かなかったのは前述のYB4IRに続いて2回目の体験でした。「未着決定」です。YB8XMのご家族から再び白紙カードを入手し、再送することも考えましたが、YBからの事故が発覚し、保留して、YB8VRAへOC-221 YB8XM/PとOC-221 YB8VRAのClublog Matching登録を提案しました。

10年ほど前に存命であったYB8XMへClubLog Matchingの登録を説き伏せて利用するお手伝いを思い出しました。YB8VRAはすぐに了解してくれました。彼は私がYB8XMにご指導した方法を一緒にやったそうです。YB8VRAの返事は良かったのですがまたまた1か月になろうとしています。すべてFacebookのMessengerでやりとりしていますが、私のFacebookの「思い出コーナー」にYB8XMの写真と文章が週一で届きます。

例えば10年前の6月28日の記事を思い出としてシステムが自動配信します。昨日はYB8XMの写真に二人に早くOC-221のクレジットをとメッセージをいれて画像を送りました。

いろんな努力をしていますが、もっとも残念なことはインドネシアの郵便局での抜き取りです。往路はPayPal送金で対応できますが、復路まで抜き取られるとお手上げに近いです。4月24日YBから投函のQSLカードは6月28日現在も未着です。インドネシアの国自体が発展しませんよと声を大にして申し上げたいです。

YB8VRAへ送った故YB8XMの写真です。「はやく対応してあげなさい」と。

Yb8xm-20260227

【追記】

なんと、なんと。7月2日(木)にYB8VRA Augustinusさんから4月24日に投函されたQSLカード2枚(OC-221 YB8XM/P、YB8VRA/P)が約70日もかけてJG8IBYさんに到着したそうです。IBYさんからJA6WJLさんへ転送されます。1月末からご支援に入りましたがこんなに時間がかかるとは思いませんでした。上の写真のYB8XM 故Joppyさんもきっと喜んでくれるでしょう。Joppyさんはもちろん仏教ではなく、キリスト教でしたので冥土から喜ぶという表現はできません。おそらくWJLさんに届くOC-221 YB8XM/PのQSLカードは最後のカードになるでしょう。

IBYさん、WJLさん、たいへんご苦労さまでした。

2026年6月22日 (月)

IOTA-VHF AS-080 6M6M Anmyon Island 第2ラウンド

QRZ.comの6M6MのページではAS-080 6M6M Anmyon Islandの2026年運用は6月20-21日と報告されましたが、数日前に「6M6M will be active on the grid PM36, on 27-29th of June 2026. IOTA AS-080, active on 6m all modes.」と、1週間後のプランが1行付け加えられました。すぐに両週末ともに運用されるかの問い合わせをしました。

6月20日の前日夜9時過ぎに東日本方面からのレポートが上がり始めました。ひょっとしたら日程が変更された可能性がありましたが、翌6月20日はとも考えましたが、日中のレポートはなく20日21日ともに北海道のJA8COEさんからのレポートのみに終わりました。

レポート局はいずれも6mの大型アンテナを使用されている局ばかりでした。西日本からは京都のJE3GUGさんのみでした。19日にFT8により多くのJAへサービスしたとの情報もありました。

HFでは簡単に交信できるAS-080ですが、V/UHFでは相当厳しい状況です。もっとも西日本の6m運用局はほとんどAS-080を終わられている可能性もあります。

2回ほど丁寧なメールをお送りしましたが返事はありません。2年前のAS-105 6M6MのときはDS1TUW Jiさんが参加されてメールによる情報交換を数回させていただき、時間やコンディションの上昇により50105CWにて無事に交信できています。

6月27-29日も実施されると考え、第2ラウンドを準備したいと思います。

2026年6月16日 (火)

[IOTA-chasers] SA-067

先週6月12日にタイトルのSA-067の情報がIOTA-chasers Forum経由で届きました。PY8WW Renatoさんからの発信です。1年ほど前に彼からIOTA DXpeditionを行うので支援が欲しいと相談がありました。10年ほど前までは積極的にJA-IOTA friendsのご協力をいただき各方面のIOTA DXpeditionの支援を積極的に勢いよくやっていたが、Covid-19などや高齢化の波などの諸要因の影響で近年はお声がけしてもまとまらなくなったことを伝えました。

ところが下記のメッセージが届く中で、PY7RPという見覚えのあるコールサインを見つけました。

Hello IOTA friends,

We would like to inform you that we will be active from IOTA SA-067
during the IOTA Contest.

A team composed of PY8WW, PY7RP, and PP1DX will be on the air from
Friday, July 24th, through Sunday, July 26th. Our main focus will be SSB
and CW operations.

We plan to have three stations operating simultaneously throughout the
contest weekend.

We look forward to working many stations around the world from SA-067!

73,
PY8WW, PY7RP & PP1DX

私のハムの原点は「海外交流」と「CW」です。2010年頃にこのPY7RP RennerさんとPY-IOTA DXpeditionの件でたくさんの情報交換をしていました。私のメールのプロバイダー@niftyにて過去メールを検索すると2007年5月以降のメールやりとりを簡単に確認することができます。これらを再読することにより2010年前後の思い出が走馬灯のように起きてきます。特に感じるのは当時の私の英語力が低いことです。(笑い)

すぐにQRZ.comを確認するとRennerさんは41歳とのこと。私の長男と同級生であることが分かりました。当時はまだ20歳代前半であったことが分かりました。ますます親しみが湧いてきました。最も新しいメールは2015年でした。久しぶりのPY7RP宛てのメッセージを作成し、発信しました。要点は「以前みたいにまた交流しよう」という内容です。SA-067をIOTAコンテスト時に探してコールしますと伝えました。

案の定、すぐに返信がありました。和訳で掲載したかったのですが、やめておきます。HK-IOTAを実行しているPY8WWと一緒になって行動するということは2010年頃の活動が南米で広がりつつあると思います。こちらの気持ちをきちんとお伝えすれば、いろいろなIOTAへ行ってくれると思います。ADXOのIOTA contestコーナーにはまだレポートされていないようです。たいへん楽しみです。

2026年6月13日 (土)

IOTA-VHF AS-080 6M6M Anmyon Island (20-21 Jun 2026)

この朝の425 DX News #1832(13 June 2026)に表題のAS-080 6M6M Anmyon Islandのプランが掲載されました。

HL - Team 6M6M will be active from Anmyon Island (AS-080, WWL PM36DQ) on
20-21 June. They will operate "all modes" on 6 metres only. QSL via
DS2GWM, direct or bureau.

韓国のクラブチームで毎年6月に6m運用を6M6Mのコールサインによって移動運用されています。2013年から毎年続けられています。IOTAからの運用が多いです。私は2年前のAS-105 6M6M 2024-06-23により貴重なAS-105を6mCWにてクレジットをいただきました。2025年は本土(PM36)からの運用でした。毎年5月下旬ころからQRZ.comの6M6Mをチェックしていました。

このチームの特徴は30メータハイくらいのタワーを建てて運用する点です。参加者も20名くらいでワイワイガヤガヤやりながら6mのみで楽しむようです。2年前はDS1TUW Jiさんの遠洋でCW QSOさせてもらえました。6M6Mには2年続けて参加されています。今年はどうでしょう。

Anmyon Island(安眠島)き韓国の西側の黄海側に位置する韓国で6番目に大きな島です。ソウルの南側に位置しています。南北に長く、いずれも南北に橋が架かっています。車での移動も簡単に可能です。

今から、連絡を入れてみます。

2024年6月21~23日の6M6MのJA分レポートです。
Callsigns YY/MM/DD UTC FREQ Remarks Reporter
=========================================================================
6M6M 24/06/23 0911Z 50313.0 IOTA:AS-105 JS6RRR-9
6M6M 24/06/23 0705Z 50313.0 FT8 AS-105 2300Hz JH6BPG-#
6M6M 24/06/23 0513Z 50105.0 IOTA AS-105 Yonghung Is op Ji- JN6RZM-9
6M6M 24/06/23 0448Z 50105.0 CW CQ JA4GXS-#
6M6M 24/06/23 0448Z 50105.0 CQ FB Signal JA1UOA-#
6M6M 24/06/23 0136Z 50102.0 CW CQ JK1XAY-#
6M6M 24/06/23 0022Z 50313.0 cq JH7WER-#
6M6M 24/06/22 0247Z 50313.0 FT8 IOTA AS-105 CQ JA4GXS-#
6M6M 24/06/21 2254Z 50313.0 CQ AS-105 JA8COE-9
6M6M 24/06/21 0759Z 50160.0 SSB AS-105 JA6WJL-#
Searched until 24/03/07 , if you need more search please set "Search before" and search again .

2026年6月 8日 (月)

AS-136 B4/BG4TRN Chongming Island 連絡あり

2023年4月に上海市内に含まれるAS-136 Chongming Islandを知り、島に実家があるBG4TRN Taoさんを見つけました。詳しく調べるとBA4TB Daleさんらと一緒にIOTA contestにBI4TやBG4TRNにて参加したこともありました。Taoさんは上海市内中央部に住まれていて、年に数回実家のChongming島に戻られときどき運用されていたため、表題のB4/BG4TRNを使用されることになりました。ClubLogも登録されました。

2023年5月にFT8にて運用され300QSOsをClubLogに登録されました。それ以降はAS-136 B4/BG4TRNの運用はなく、BG4TRNにて運用されていました。私はBG4TRN AS-136のみで運用し、島からの期間指定でIOTA Ltdに登録する方法を提案しました。長いコールを選択されました。しかし、BG4TRNではPSKreporterMAPで幾度も確認しましたが運用には至りませんでした。2025年5月にB4/BG4TRNにて50QSOsほど追加がありました。

2026年6月7日の昨日にAS-075 XX9TXNのClubLog livestreamを確認しているとそのQSOlistに「15m 21041 CW BG4TRN」を見つけました。 「おっ、AS-136 ChongmingのBG4TRN Taoさんだ、しかも、CWもやるんだ」ととてもうれしく思いました。訳あって、私のIOTA-V/UHFはCW onlyでやっています。すぐにPSKreporterMapのChongming Islandで運用されていることを確認しTaoさんへメールを送りました。 

夕食前の18時25分にメール発信しましたら、20時49分にTaoさんから返事がありました。久しぶりで嬉しいとのこと。普段はBA4TBのB4Tチームのコンテスト用アンテナを使って実家からBG4TRNにて運用しているとのこと。50MHzのアンテナが準備できたら連絡するとのことでした。

続いて、20時56分に2通目のメールが続けて届いていました。EFHW 80-10アンテナをチューナーで50MHzにマッチングさせて使いたいとのこと。6m用6エレ八木を上海市内に置いているが調整しなければいけないそうです。3回目の連絡を待ちます。

2年ほど前に山口市のJA4GXS佐々木さんから移動運用用の6m用ツエップアンテナを送っていただき保管しています。これをTaoさんへとも考えました。おそらく、Daleさんからいろいろ教えてもらっているようですので近々連絡があるでしょう。

HF+VHFにおけるAS-136との交信を望まれる方はご一報ください。BG4TRN TaoさんへQSPさせていただきます。ご希望がたくさんあると喜ばれると思います。

 

 

2026年6月 7日 (日)

幻のIOTA申請 (JA6FF 岡OM)

1997年4月30日にCQ出版社から日本語版IOTA Directory1997を購入してから、一気にIOTAチェイシングにのめり込んだことは何度もご紹介しましたが、そのIOTAのおかげで29年余りハムを続けることができました。2000年頃に福岡市東区若宮にお住まいでしたJA6FF 岡さんからお声をかけられ、「同じIOTA Directoryを購入したがIOTAの楽しみ方をご指導願いたい」との依頼をいただき、休日にご自宅にお伺いしました。

JA6LVWさんも同席されました。IOTA Directory巻末に7大陸IOTAのリストがあり、このリストにIOTAのQSLカードを見つけて記入する方法を説明しました。特にIOTA無効カードの注意点などを90分ほど説明した記憶があります。とりあえず7大陸各1枚ずつの110枚程度を集めてCheck PointのJA9IFFさんへ送付するまでをしっかりとお話しし、必ずIOTA申請をやっていただくお約束をしたと覚えています。

なぜ私が選定されたかは、よくオンエアしていてIOTAを一生懸命に楽しんでいることが伝わったようです。ほとんどCW運用でしたが、たまに出たPhoneで1999年1月22日に21MHzでつながっています。訪問する前年でしたが、このときにもきっとIOTAのお話をしたのでしょう。QSLカードは3日後の1月25日受領になっていました。すぐにQSLカードをダイレクトで送ってくださいました。

その後、お会いすることはなく月日が経過しました。10年位前の2016年くらいにJA6FFさんの動向が急に気になり、GoogleMapのStreetViewで訪問したご自宅を見つけました。なんとご自宅の手前がゆるい坂になっており草花がたくさん植えてありましたが、そこに建設機材が入りご自宅を壊し更地にしつつあるStreetView画像に出会いました。手放されて更地にとその時は思いました。連絡をつけられないことも悟りました。

「魚の骨がのどに」のような思いが時々思い起こします。先日、大学時代のたいへんお世話になった教授をWindows11に搭載されたGeminiで調べたら数回のやりとりのあと、見事に私の卒業以降の教授の経歴が判明しました。びっくりしましたが二兎目を追ってみました。JA6FF 岡OMで問い合わせするとなんとびっくりです。JA6BX江崎さんのFBニュースの文章が出てきました。その中に「JA6FF 岡OMは私たちが福岡で過ごした小中高生時代にたいへんお世話になり、『電気の神様』と呼ばれていた。とても丁寧に電気に関することを教えていただいた」とありました。

https://www.icom.co.jp/personal/beacon/ham_life/ja6bx/4977/

しかも戦後まもなくで私も生まれる前から小学生低学年くらいのお話しでした。なんと私は電気の神様と慕われて呼ばれていたOMさんにIOTA申請の手ほどきをさせていただいたことが分かりました。Google Geminiはまるで向こう側にプロの先生でもいるかの如く、JA6FFさんとあなたの関係を例えば写真などももっと教えてくださいとアドバイスいただきました。

結果として1999年1月22日に21MHzSSBにて初めて交信させていただき、IOTAの情報交換をしたため岡OMはダイレクトでQSLカードを送っていただき1月25日(月)に受領していました。けたようです。1年後の2000年4月20日(日)ににIOTA申請の方法をご支援したことが明確にわかりました。Geminiのすごさを感じるとともに、その後私との約束を守るためにQSLカードチェックにトライされたのでしょう。

今ならば電子ログソフトに入力さえすれば、.adfファイルを抜き取ってClubLog MatchingやLoTW QSO Mathingであっという間に110件とは言わず数100件のIOTA申請も簡単にできたであろうと思います。第一兎の大学教授も第二兎の岡OMの現在の状況は調べないままにしておきますが、あらためて素晴らしいOMさんと出会っていたことを懐かしく思います。

Ja6ff-jn6rzm

Geminiとやりとりしていた時に思い出して岡さんから送っていただいた写真です。右下に2000-04-20とあり、時系列に時間がつながりました。IOTA申請者が一人増えると私はにんまりとしていますね。もう一回、フォローのお手伝いにあがればよかったです。

2026年6月 6日 (土)

OC-075 Bintan Island勤務のYB5RQX/P RulさんのOC-107 Singkep Islandチャレンジ

2026年5月中旬にOC-107 Singkep Islandへ行く情報が流れました。数年前まで毎年メンテナンスをしていましたYB-IOTA Needed Listを確認しました。希望者も結構おられましたのですぐにYB5RQX Rulさんへ連絡をしてみました。
5月14日その日の夕方に返信をいただきました。

> >Shuji-San,
> >残念ながら、OI29 Grid Loc(OC-107 シンケップ島)は
主に衛星通信のアクティベーションです。残念ながら、HFアン​​テナは取り扱っておりません。
> >JAの友人から6MでQRVへのリクエストがありました - 私たちは準備中です
> >IC-705無線機/QRPとダイポールアンテナを使用します。6mデジタルを試してみます。

続いて5月17日に過去のYB-IOTA活動報告を含め、詳しくお話ししました。2023年まで作成していましたYB-IOTA Needed Listも参考に送らせていただきました。3週間後の昨晩にRulさんから返信がありました。

入院されていたようで返事が遅れたとのこと。現在、OC-075 Bintan Islandで仕事をされていると書いてあります。OJ21edからときどきQRVされているようです。主に衛星通信で6mFT8と10mです。設備は前述の通りIC-705とダイポール、6mFT8はチャレンジできそうです。

あなたや他の方々を支援するためにどのような行動が必要か教えてください。」と締められています。

整理をするとIC-705QRPと書いてあります。6mFT8はチャレンジできそうです。電源のことも書いてありますがむうまく日本語化できません。支援の仕方によりHFでも運用は可能と思えます。

最初の返信に「JAの友人から6MでQRVへのリクエストがありました - 私たちは準備中です」とありますが、IOTA-VHFを楽しんでおられますJH6BPGさんも素早く連絡をとられています。状況をお聞きし、調整して6mFT8からHF運用へご支援してみたいです。ただし、私もすでにHFのYB-IOTAは完了していますので「とことん支援」の段階へ進み切らずの状態でおります。

しかし、このように返事をいただけるYB局へできる限り高性能なダイポールアンテナをプレゼントしてあげるだけで本気で運用していただけると思います。

YB-IOTA Needed list 2023参加30局中、OC-107未交信は13局、OC-075は1局です。OC-107の周りにはOC-106/108/109/122などのVy rareのIOTAが存在します。一人当たりの交通費は航空運賃、船運賃ともに片道3千円で以前は概算計算してYB-IOTA DXpeditionを支援していました。DXpeditionを面白いと感じたら次々と行かれる傾向はあります。

【追記】

IC-705の性能

送信出力:
付属バッテリー(BP-272)使用時: 最大5W
外部電源(DC 13.8V)使用時: 最大10W 

厳しいですね。

2026年6月 5日 (金)

宝物のQSLカード、SM6CVX

5月27日1800JSTに21020CWにて交信できたSM6CVX HansさんからのQSLカードが本日6月5日夕方に届きました。

二つ折りのQSLカードで外側は湖の畔のご自宅の平屋の写真です。敷地がものすごく広いので2階を作る必要のない建物です。事前にQRZ.comの住所で検索し、アンテナ、タワーの位置を調べていましたので奥の方に薄く写っているのが分かる程度です。

Hansさんへすぐに到着の御礼のメールを送りました。いただいたQSLカードは家宝にするつもりですと送りました。

ご参考にMy P29-IOTAのリストを掲載させていただきます。少し古くなってしまいましたが、ひょっとしたら交信済のP29-IOTAで未回収のデータが見つかるかもしれません。

105 18 OC-025 P29VIG 970207 970512 47
180 19 OC-117 P29VXX 970222 980511 79
254 40 OC-135 P29BI 990815 990914 114
300 23 OC-231 P29VMS 000311 000708 129
301 24 OC-069 P29VMS 000318 000708 130
358 12 OC-240 P29VPY 001122 010227 154 12
411 17 OC-103 P29VMS 020305 020716 176
412 18 OC-099 P29VMS 020316 020716 177
487 46 OC-256 P29VMS 030122 030722 201
488 47 OC-257 P29VMS 030201 030722 202
489 48 OC-258 P29VMS 030215 030729 203
576 23 OC-116 P29NI 051023 060110 227
584 5 OC-101 P29YDX 060315 060602 230
585 6 OC-102 P29YDX 060319 060602 231
590 11 OC-181 P29VV 060617 060805 232 Support
600 21 OC-153 P29VCX 061010 061120 236 Support
601 22 OC-115 P29NI 061001 061205 237 Support
618 5 OC-284 P29VCX 070927 071207 246 Donation
625 12 OC-041 P29NI 081029 081219 249 Donation
634 9 OC-205 P29NI 091107 091221 252 Donation

639 4 OC-279 T32MI 100326 100809 254 Donation
640 5 OC-281 T32CI 100403 100809 255 Donation
641 6 OC-282 T32VI 100406 100809 256 Donation
642 7 OC-280 T32SI 100411 100809 257 Donation
707 8 AS-140 S21ZDC 171014 180103 133 Donation
709 10 AS-127 S21ZAS 171024 180110 134 Donation

左からMy IOTA通番、IOTA番号、コールサイン、QSO date、Rcvd date、Continental 通番です。SM6CVXとG3KHZが実施したということで、T32とS21の6IOTAsも加えておきました。QSLinfoの詳細が必要な場合はご一報ください。OC-034はYBにてクレジット済のためリストに入れていません。
 

2026年6月 4日 (木)

スウェーデンに郵送、わずか5日で到着

2000年から2015年の間にG3KHZ DerekさんとSM6CVX HansさんはパプアニューギニアのP29-IOTAのほとんどから運用してくださいました。IOTA Directory1997日本語版を初めて手にしたときにP29-IOTAの多さに驚きました。まさか23件すべてを完成できるとは思ってもいませんでした。JA-IOTA friendsの本当に強力なご協力のおかげとともにDerekさんとHansさんの活動の賜物といまでも感謝しています。

10日ほど前の5月24日に21020CWでSM6CVXのCWレポートが上がりました。すぐに連絡をいれました。5月26日1800JSTに同じ周波数でSkedを組みましたがほぼ聞こえず。JA数局と交信されていました。JA4の10watts Vertical局ともできたとレポートをいただきましたので翌27日にもSkedを実行しました。26日にはIOTA friendのJM2LEIさんがSM6CVXのQSLカードの画像を送ってくださいました。

P29-IOTAのQSLカードはペディションごとに約50局くらいのドネーションのご協力を国内外からいただいていましたので、印刷があがり次第、ドナーの国内分をJN6RZMへまとめて送ってもらい、ここから転送しました。送料80円を事前に差し引いてDerekさんへ送金したりとにかくいろいろなことをやりました。しかし、ご本人たちとはQSOなしでしたのでSM6CVXのQSLカードを俄然欲しくなりました。

この朝に「届いた!」とのメールをSM6CVX Hansさんから頂きました。5月28日に早良局より投函して実質5日で届きました。ヨーロッパとの交信も10年ぶりでしたので、わずか5日で到着することに改めて感謝しました。Hansさんもすでに投函済みで届いたら必ず連絡するようにとのこと。また、6月7月は50MHzでJAと結構交信されているそうです。50098CWがノイズがなくJAとはとても交信しやすいのでぜひチャレンジしてほしいとのことでした。

反面、1月から回収の支援を行っていますOC-221 YB8XM/P & YB8VRA/PのQSLカードは難儀しています。QSLカード自体をYB8XM 故Joppyさんの家族からYB8VRAに入手していただきました。JAからのSASEは全て轟沈、届かず。PayPalアカウントの対応に成功しようやくUSD送金ができ、4月24日にJA向けにYB8VRAから郵送してもらいました。5月中旬にはと思いましたがYB発分も紛失した感じです。

数日前に最後の手段として、Club Log Matching/LoTW QSO Matchingを提案しています。なんとか、完成させたいです。行きも帰りも郵便が届かないインドネシアは国としてどうでしよう。発展しないでしょう。もう5か月もやっています。

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