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2026年7月

2026年7月27日 (月)

My RSGB IOTA contest 2026

5年前に始めたIOTA-VHFカテゴリへのチャレンジの一環として、JA近隣の中国などを中心にIOTA contest参加局へ前日に50MHz運用提案をする活動を実施しています。IOTAコンテスト(HFカテゴリのみ)は10年ほど前まで必ず参加してNew IOTAをチェックし積極的に活用していました。

開局から34年間使用しています4階ベランダから振り出した12メーターハイのAPA-4ではかなりの限界がありHFカテゴリはIOTA700をゴールと決めていました。HFカテゴリ申請者が世界トップとなり、続いてV/UHFカテゴリも世界トップになれるようご支援を開始しました。

HFカテゴリ700超は追いかけずゆっくりと楽しむことにしたため、次の目標をIOTA V/UHF獲得にシフトしました。その関係で主に50MHzにはなかなか運用されずレアというよりは実績ゼロの近隣のIOTA運用にコンテスト前の提案を開始しました。タイミングよく、IOTA LtdはIOTA-HFとV/UHFの同時申請をクレジット数合算で申請料を計算していただくようになり、さらにIOTA-V/UHF50を新設してもらえました。

現在でも多くのIOTAチェイサーにお勧めしています。もちろん、IOTA1000前後に到達しますと、毎年のIOTA申請件数が減少するため、そのカバーとして十二分に役に立つと思います。

IOTA contestの集約は「https://www.ng3k.com/Misc/iotai2026.html」にて数か月前から報告されますが、今回の出足はとても遅く、BYからは3件、JAは0件、HLは1件でありました。BYの3件のうち1件は3年ぶりの参加でしたが、DX-World.netには6m八木アンテナを持参するとありました。残りの2件は無回答のままコンテストに突入しました。

回答のあった1件は、3年ぶりであり3年前のメールではいろいろと情報交換をさせていただき、ぜひたくさんのJAと交信したいので今回も6mアンテナを持参しますという嬉しい返事をいただきました。

コンテスト当日は7月25日(土)21時からですが、その前日の24日(金)から準備で入島しているケースも多いです。金曜から土曜の21時までが勝負と思われます。しかし、コンテストがメインでもなくサービスをメインに考えているオペレータは日曜日も50MHzをチェックしていますとの回答がありました。

今回はAS-113 BO0Mが50MHzFT8にて金曜日にクラスタレポートがあがりました。BO0Mは1994年、97年、99年、12年、19年と交信していますがHFカテゴリのみでした。今回、50MHzの依頼もしていないのに自主的に昔からやっているのかもしれません。来年も要チェックです。今回はHFのコンテストでも交信できましたので、お礼のメールを送って交流できるようトライしてみます。

土曜の昼過ぎにJA9IFF中嶋さんより当ブログにコメントをいただき、AS-113ともう1件のBY-IOTAとFT8で交信できたと吉報をいただきました。久しぶりのIOTA-VHF newだと書かれていましたので1年くらいV/UHFをサボってあったのかなと思ったりしました。(笑い)

今回は久しぶりのIOTA contest参加でした。わずかですが、6局6IOTAの低レベルの結果でした。ほとんど聞いていたためです。しかし、YB0ECTやVE7JHなどなど知り合いや友人たちのCWを聞いたり交信できたりしました。

残念ですが、IOTA-V/UHF Newはゼロでした。メールで50MHz運用の確認をとれてもほぼ99%はFT8運用になってしまいます。IOTA DXpeditionでも同様に50MHzCW/SSB/FT8の予定周波数は大半がFT8となってしまい、50MHzCWでの可能性は数%の確率でしょう。時代の変遷を感じています。

5年先くらいをみて行動すれば結構見えてきます。上記に記載したことを次のように2019年分からリスト化してまとめています。おそらく、来年の5月くらいにはリスト掲載局へすべて①IOTAコンテストの参加有無、②50MHz運用の有無、③入島予定日時などを問い合わせる予定です。

年度ごとにResultの上が「コンテスト参加予定局」、Resultの下が「コンテスト参加局結果」です。2019から2023年までは省略。

2024
BI4SSB China AS-135 Cheniu Shan BA4TB BA4TB By BA4TB BD4TS BD4TQ BD4QJP BG4TVT BH4TNQ BH4TVU BI4VFP; Multi-2, high power
Result--------------------------------------------------------
BI4SSB DXPEDITION HIGH AS-135 Cheniu Shan 936 7,535 151 1,137,785 500 BD4TS BH4TNQ BA4TB BH4TVU BI4VFP
BY4JN DXPEDITION HIGH AS-150 Lingshan 400 4,000 60 240,000 500 BA4MY BI4MBC BH1APZ BI4LBR BH4IQZ BH4LGE BI4LBD BA4KR BI4LAV BI4KKC BD4IK BG4NMT
BY7KP NON-DXPEDITION LOW AS-131 Qi Ao 204 1,645 33 54,285 100 BA7NUC BA7LCS BH7JUO BA7NOM
BI4LRZ NON-DXPEDITION MIXED ASSISTED 24-HOURS HIGH AS-150 Lingshan 202 1,685 47 79,195 600
BH4BFS NON-DXPEDITION CW NON-ASSISTED 24-HOURS LOW AS-136 Chongming 88 930 28 26,040 100
BH4TQX NON-DXPEDITION CW ASSISTED 24-HOURS QRP AS-135 Dongxilian Aka Lian 68 720 32 23,040 5
BI4IS (BH4PRD) NON-DXPEDITION MIXED NON-ASSISTED 24-HOURS LOW AS-150 Lingshan 11 125 7 875 100
BD3OOX DXPEDITION CW ASSISTED 12-HOURS LOW AS-150 Lingshan 4 50 4 200 100

2025
BH2WRP China AS-158 Guanglu BG2VIA BG2VIA By BG2VIA BH2URK BH2RSJ BI1PWK BD2VJM BG2YF BG2WRJBH2RSJ BH2XJD
Result--------------------------------------------------------
BH2WRP DXPEDITION HIGH AS-158 Guanglu 135 1,090 34 37,060 1,000 BI1PWK BG2VIA BH2RSJ
BY7KP NON-DXPEDITION LOW AS-131 Qi Ao 99 750 24 18,000 100 BA7NUC BA7KTH BH3FZA BG2CTX BH7JUO BH7PCT BI7JMD
BH4BFS NON-DXPEDITION CW ASSISTED 24-HOURS LOW AS-136 Chongming 268 2,410 54 130,140 100
VR2CO NON-DXPEDITION CW NON-ASSISTED 24-HOURS HIGH AS-006 Hong Kong (Must be Hong Kong Island - not mainland.) 90 890 20 17,800 400
BY4JN DXPEDITION CW ASSISTED 12-HOURS LOW AS-150 Lingshan 83 675 19 12,825 100
BI4IS (BD3OIT) NON-DXPEDITION MIXED NON-ASSISTED 24-HOURS LOW AS-150 Lingshan 19 165 8 1,320 100
BG5VLI NON-DXPEDITION CW NON-ASSISTED 12-HOURS LOW AS-138 Xiamen 7 65 3 195 10
BD7JIR DXPEDITION CW NON-ASSISTED 12-HOURS QRP AS-094 Hainan 3 45 3 135 5

2026
BA3RA China AS-134 Yuetuo LoTW OPDX By ops; Multi-2, multi-mode
BA4OP China AS-146 Sang LoTW OPDX By BA4OP BD4TS BD4QAJ BH4TVU BH4SCF BI4QKE BI4MPY; Multi, 24 hr (July 26), multi-mode, high power; QSL via Club Log OQRS
BY1AA China AS-158 Changshan LoTW BI1TMQ By BA1GM BD1IIJ BD1RX BG1DX BH1LHS BH3QBY BI1TMQ(返信あり)
Result---------------------------------------------------------

2026年7月18日 (土)

OC-236 7C8C Gusung Toraja Island (23-26 July 2026)

この朝に表題のOC-236 7C8Cのプランが発表されました。すでに参加者全員10名で並んだ写真のQSLカードも掲載されています。DX-World.netを確認すると日付のタイプミスがありました。おそらくIOTAコンテストに参加するようですので7月23日から26日までの日程と思います。また、QSLmgrがvia YB8BRIとなっていましたのでびっくりしました。

残念ですが、YB8BRI Ramさんは2020年12月27日にSKとなられました。調べてみますとOC-236 7C8Mは2020年12月に同じ島名でプランが発表されています。その時のDXinfo案内をDX-World.netに修正ミスしたまま送付したようです。ご愛敬です。RSGB IOTA Contest Announced Operations2026にもこの朝に追加され、QSLmgrはYB8HZになっていました。おそらくYB8HZへすべて訂正されると思います。

YB8BRIは九州大学卒業の関係で2014年5月に福岡の有志に集まっていただきIOTA Meetingを実施してから5-6回ほどアイボールをしました。お嬢さん二人ともYB免許のハムで福岡市内の小中学校を卒業されています。岡山市のベネッセに就職がきまり、インドネシアでこどもチャレンジの販売促進をされると聞きました。そのときにRamさんも無理して来日されました。心臓手術をされたばかりで1年後にSKとなられました。

YB8HZ HajarさんはRamさんのパートナーでした。2022年6月にOC-247のペディションをYB8HZ/Pなどにて実施され、6mCWでも運用してくださり、ローカルのQSLカード回収のお願いを了承されながら実行していただけず、そのままお別れ状態になりました。確か、PayPalで送金できると思います。

7C8Mのコールサインですが、頭2桁はYB/YE/7Cなどとインドネシアのプリフィックスです。8エリアはCELEBES(SULAWESI)とMOLUCCAS(MALUKU)の地域を示します。要するにスラウェシ島周辺とその東部の島々です。4桁目のMはクラブ局です。エリア内をAから順にZまで割り振っています。一般的にYB、YEと使用され、7A、7Bと続きます。例えばMの地域でYB8M、YE8M、7A8Mと使うとすぐになくなります。

YB8BRI Ramさんと知り合ったのはやはりQSLカードが返ってこないとの声が多く、そのサポートをやり始めてからです。1953年生まれでした。インドネシアは確かに60歳代でのSKが多いように感じます。

【追記1】

このOC-236 7C8Cの「RSGB IOTA Contest Announced Operations2026」への投稿はオセアニアの第一号です。1週間後のIOTA contestまでに数件のオセアニアプランの投稿の可能性はあります。7月18日0400UTC現在で、アフリカ1件、アジア5件、オセアニア1件、南米2件の参加報告です。10年から20年くらい前まではリストをプリントして、交信するための戦術を考えたものです。一言で「減りました」です。

【追記2】

中嶋さんのコメントとご質問を調べていましたらDX-World.netの記事においてタイトルは7C8C、文中では7C8Mになっていました。おそらく2020年12月に企画されたOC-236 7C8Mの文章を今回の7C8Cのウエブに差し替えてDX-World.netに報告されたと推察します。訂正されるまで一時保留しますが、画像にある「OC-236 7C8Gusung Toraja Island」「QSL via YB8HZ」が正しいと思われます。

画像分の7C8Cが最新と判断し上記文章を訂正しました。

 

2019年6月のIOTA new誕生から7年経過

2016年にIOTA700に到達してからはIOTA HFカテゴリのクレジット数はその後の10年間で25件で、途中でOC-096 Kingman Reefのクレジット取り消しのマイナス1により現在724のクレジット数です。最後の追加したupdate申請は2026年1月の+2クレジットで寂しい限りです。その2件はOC-299 V62S Satawal Atoll(2023年11月)とOC-081 N5J Jarvis Island(2024年5月)です。CWでは厳しくなりました。

1994年1月にアパマンアンテナAPA-4/12メータハイと100ワットの設備で32年半の成果ですが、実際にはとてもいびつな実績です。724クレジットのうち約4割がオセアニアIOTAです。現時点の有効IOTAオセアニア290件中280件の取得です。つまりオセアニアばかりという状況でオセアニアからのIOTA運用がなければクレジット数が枯れてしまうという現状です。上記の最近の2クレジットもOCです。

IOTAアジアもたくさん残っていますが、東アジアに絞るとこちらもほとんど刈りつくしている現状です。IOTA LtdのVE3LYC Cezarさんのオセアニアツアーも一段落したようで、オセアニアからのNew one IOTAのチャンスはとても厳しくなりました。IOTAルールでは5年間未申請になるとリストから除外されるルールです。私の場合は残りの猶予時間は「4年6か月」となりました。

2024年6月のIOTA New 誕生のIOTA Ltdからの政策は実施されず保留となりました。とても残念でした。Covid-19の停滞から全世界が脱出したチャンスでしたので景気づけにぜひ実行して欲しかったのですが、2020年から5年ほどの停滞に加味してしまったようにIOTAの活動をさらに停滞させてしまったように感じました。Covid19の結果はそれ以上にハム人口のみならず、世界人口にも影響してしまいました。

2024年時は1年ほど伸びるのかなと思いました。いつもIOTA NEWSを確認していますが、これまた残念でIOTA LtdウエブからG3KMA Rogerさんが中心になって発信されていた情報も途絶えてしまったようで2025年も通り過ぎました。

前回のIOTA New 誕生は前年の2018年8月にIOTA Newsでリクエスト募集が実施され、10月1日に6件が即決され、残り6件が翌2019年6月のドイツで発表されました。IOTAチェイサーの多くが水を得た魚のように活発化しました。VE3LYC Cezarさんの力でなんとか今回は実施して欲しいものです。IOTA CP JAウエブでも6か国の5年間推移が報告されていますが、HFカテゴリにおいて申請者数は20~30%と大幅減少です。

私の場合は幸いIOTA-V/UHFに2021年5月からトライしています。例えばHF申請が5年間ゼロの場合、V/UHFカテゴリで1件でも申請が行われたら5年間ゼロによるリスト削除から除外されるようです。ただし、6mCW/SSBでのクレジット獲得は厳しく、多くがFT8運用へ移行し、2026年に入ってからはV/UHFもゼロの状態でIOTA-V/UHF50の申請にも苦労しております。

アマチュア無線の人口、IOTAの申請者数に対応しての活性化策として、数年前にG3KMAがIOTA NEWSに書かれた1200クレジット停止に関する施策の検討と実行をIOTA Ltdに望みたいところです。

JAのIOTA HFカテゴリ申請者数は2022/2023年の260台がピークで2026年1月は232名へと約30名減少しましたが、2027年1月は1年間のみで30名減少が予想され、200名を割る可能性もあります。世界各国の申請者もJAと同様なもしくはそれ以上のペースで減少しているエンティティも存在しているようです。もっとも効果的に花火を打ち上げていただきたいです。4年半後にはクビ(リスト削除)になるかも。(笑い)

2026年7月17日 (金)

IOTA-VHF AS-158 BY1AA Changshan Island for 50MHz

7月17日早朝にローカルのJH6BPGさんからLineが入っていました。表題のAS-158 BY1AAの運用報告です。昨夜にDX-news等へ追加されたようです。調べてみるとDX-World.netに6m Yagi持参とありました。さらにQRZ.comを拝見すると2023年にIOTA contestに参加されていました。さらに3年前の2023年7月のメールメッセージを確認しました。

今回も参加されるBG1DX Songさんとの当日の6mCWと6mSSBの現地メールでのやり取りを見つけました。3年経過するとすっかり忘れていましたが、50098などでトライし未交信に終わっていました。そのため、DX-world.netのメッセージに6m Yagi持参と入れてくれたようです。再トライをしてくださるようです。たいへんありがたいです。この後にメールを送ってみます。

2023年IOTAcontestの参加局リストです。

https://www.ng3k.com/Misc/iotai2023.html

これはやはり、HFのIOTA contestにも参加して最低でも1回はお声がけしなければならないと強く思いました。Songさんとのメールの合間にJA6RJKさんやJA4GXS/4(AS-117 笠戸島移動)からの情報交換のメッセージが入っていました。さらに、2024年7月のメールがAS-158でヒットし、BG2VIA Jian Jiaoさん等によるAS-158 BH2WRP運用のメール交換をしています。

BG2VIA Jiaoさんは2024年のIOTA contestは不参加となりましたが、東京ハムフェアにJAのご友人と参加され、JA9IFF IOTA CP JAのブースを訪問されました。6m専用のビームを作成され、2025年のIOTA contestに数日早めに参加され私と6mとSkedを組みましたがまたまた失敗に終わりました。

今後は中国、韓国のIOTA contest参加局とメールでつないで情報交換をしないといけないと強く感じました。私も加齢のためか毎年の情報を寸断していました。3年後にまたAS-158 B2/BY1AAの50MHzとトライできるとは、ありがたいことです。

【追記1】

2時間ほどで回答が英文で戻りました。問題ないと判断し、Google和訳文を転載します。

件名:Re: B2/BY1AA 6m運用

Shu JN6RZM様、

温かいメールをありがとうございます。私は元気です。あなたもお元気でいらっしゃることを願っています!

お伝えした通り、6mヤギアンテナの準備が完了しましたので、IOTAコンテスト期間中は必ずこのバンドで運用いたします。多くの日本のIOTA-VHFチャレンジャーの皆様が私たちの6m運用を楽しみにされていると伺い、大変嬉しく思います。皆様に交信の機会を提供できるよう、最善を尽くします。

コンテスト期間中も、皆さんの声をお待ちしています。放送でお会いできるのを楽しみにしています!

よろしくお願いします、
ソン・ヤン
BG1DX

ありがたいですね。コンテスト期間中すべてで6mバンドのオープンをチェックし運用してくださるようです。コンテスト前のみだけでなく、24時間+アルファの運用が見込まれますので、交信確率を高めてくれます。とてもフレンドリーなソン・ヤンさんですね。AS-158 6m未交信の皆様は頑張ってください。

まだ時間がありますので、Yangさんに質問があればリクエストをください。「多くのIOTA-VHFチャレンジャーから質問がきました」という書き出しですでに質問の準備をしています。

【追記2】

この朝にAS-158 B2/BY1AAのコールサインがBY1AAへ訂正されました。DX-World.netおよびRSGB IOTA Contest Announced Operationsにおいて確認済です。

2026年7月16日 (木)

IOTA-VHF AS-134 BA3RA Yuetuo Island for 6m operationの依頼

2026年7月25-26日のIOTA contest2026への参加に表題のAS-134 BA3RAが追加されました。

https://www.ng3k.com/misc/iota2026.html

BA3RA
NEW (Jul15) China AS-134 Yuetuo LoTW OPDX By ops; Multi-2, multi-mode

ただちに、IOTA contest前後に50MHz運用を企画していただくようにお願いのメールを送りました。JH6BPGさん作成の5人組リストではどなたもAS-134とのV/UHF交信はされていませんでしたので、運用チームへはおそらく世界初の50MHz運用、さらにJAから250局くらい呼んでくるなど、また簡単なアンテナでもパスが生まれれば簡単に交信できるなどのキーワードを記載しお願いました。

QRZ.comには「7月10日から11日にかけて、先遣偵察チームが島に上陸し、現地調査、初期機材の設置、そして短時間の試験送信」ととても熱心に事前チェックをされています。

位置は北京の手前の海辺でJAからはすべて届く距離です。

また、AS-146 BA4OPへの50MHz運用提案後の回答はまだです。

2026年7月12日 (日)

IOTA-V/UHF AS-146 BA4OP Sang Island IOTA contest

ADXOのIOTA contest参加リスト(RSGB IOTA Contest Announced Operations July 25-26, 2026)に表題のAS-146 BA4OP Sang Islandがエントリしてこられました。アジアで3局目です。とても少ないのでJAからも登録をお願いします。

https://www.ng3k.com/Misc/iotai2026.html

参加メンバー(BA4OP BD4TS BD4QAJ BH4TVU BH4SCF BI4QKE BI4MPY)を存じ上げませんので、リーダー役のBA4OP also BH1APZ宛へ自己紹介とIOTA contest前後の隙間時間において6m運用のお願いをメールにて送らせていただきました。

過去にもBY局のIOTA contest参加局へお願いをさせていただき、3件ほど応じていただきました。実績として金曜日の前日から入島され、準備もしくは6m運用をしてくださった体験をしています。おおむね1日目の土曜日は2100JSTから運用開始ですが、3件ともに土曜日の午前中に6mの交信が成功しているようです。コンテスト中の6m運用はさすがにありませんでした。また、コンテスト終了後の6m運用もありませんでした。

依頼を受けてくださるか否かは返答待ちです。依頼文には簡易ダイポールでもオープンすればBY-JA間は簡単に交信できる、またJAからは250局くらいコールする可能性があることを伝えています。

20260712-152330

AS-146 Sang Islandはグループの中で最西端(北京寄り)に位置しています。みんなで神頼みしましょう。

2026年7月 9日 (木)

OC-136 VK3FAAJ Phillip Island もうイッチョトライ

2021年11月に実施されたOC-211 YB8XM/P & YB8VRA/PのQSLカードが無事にJA6WJLさんとJG8IBYさんに届きました。お互い嬉しいうれしい貴重なQSLカードでした。お手伝いさせていただき大変な面もありましたが大きな壁を乗り越えられたとたいへん満足しました。

私はもともとDXCCやIOTAありきではなく、中学2年のときに隣の本屋で立ち見したラジオの製作に「ハムになろう」というJARL(?)の広告を見たことから始まりました。その中の海外交流と英会話というキーワードに強く惹かれました。英語が大好きでした。英会話の勉強方法を大学生になってからトライし、電話級、電信級にチャレンジ、実家にタワーを建てましたが10Wではほとんど交信(会話)できませんでした。

しかし、10WでもCWではEUやWとガンガン交信できることを覚え、2アマ、100w電監検査と進みましたが、いつの間にかDXCCの数追いがメインになってしまいました。基本に戻って比較的交信しやすかったVK/ZL局と親しくなり、特にZL1BGU局とは14MHzSSBで毎週金曜日夕方にSkedを組んだりして下手な英語を磨きました。しかし、就職、転勤、結婚などですべて消えていきました。

ところが、CW QSOを忘れられずJN6RZMを再取得し、アパマンハムとしてCWによる英会話を磨くことにして再開局しました。日本人はCWの英語コピーとそのコピーした日本語訳の2度の二重苦のためにCWによる英会話力が弱いと感じていました。そこで、CWによる英会話の文例をまとめ、毎日毎晩のようにキーを叩いて身体に染み込ませていきました。再開局した数年後にIOTAと出会いました。

IOTAとして交信する局はDXCCとは少し異なる感覚があり、ご自分が珍しい局と思っていないresident局が多いです。いろいろと相談しやすい傾向があります。下手なCWによる下手な英文も絶えることなく打ち続ければ少しずつ上手になり、QRZ.comで見つけたresident局へお願いメールを送り、Skedを数回行い交信に成功するととても喜んでいただきカードもダイレクトで交換する力が付いてきました。

また、YB局とはまだまだ縁があります。昨日、JA6WJLさんからJG8IBYさんへ表題のOC-136 VK3FAAJ Phillip IslandのCFM確認メールが送られ、Ccで私にも送っていただきました。2023年にYB8XM/Pと同時に焦げ付きレポートをされていましたので、「海外交流」としてのQSLカード回収作戦を実施していました。

VK3FAAJ Marcelさんとも5~6回ほどメール交換を横から入り込んでやっていました。(ごめんなさい) 2023年12月27日には「世界中からたくさんの請求がある中でJAからの4局を探し出した。QSLカードを書いたので今から送ります」との返事をいただきました。2年半も放りっぱなしになっていました。昨夜、またまた海外交流のお世話が湧いてきて、Mercelさんへ朝一番に「どうなってますか」とメールを送りました。

JAの4局に別々に送ると4USD x 4局 x 160円 =2,560円となります。JN6RZM宛へまとめて送っていただくようお願いしてみました。

2026年7月 5日 (日)

EU-160 RI1PC Chaichiy Island 5-July 2026の現在

2026年7月5日(日)日本時間17時4分に入ったEU7A AndyさんからのIOTA-chasers投稿メールでは、まだここにいるようです。EU-160 Chaichiy Islandまでまだ800kmあります。7月4-7日の予定ですが3日は遅れているようです。

Eu160

https://share.garmin.com/ua9kdf

 

インドネシアとMessenger

1997年5月に日本語版IOTA Directoryを入手し本格的にIOTAを開始しました。巻末の交信済IOTAを記入するためのリストが設けられていました。過去ログをチェックしていくととても面白くなり、1か月後には100Workedが判明し、やはりQSLカードを欲しくなりSASEを乱発(?)しました。当時、JE1DXCさんがエディターを担当されていましたCQ誌のIOTAコーナーを遡ってチェックし回収に努めました。

このIOTA Directoryの熟読と巻末IOTAリストの記入によりIOTAチェイシングを30年も続ける土台ができました。

数年後には電子メール利用の環境が整えましたので、QRZ.comなどで得たメールアドレスへ積極的に発信しました。25年くらい前でしたが、@Niftyのプロバイダー料金が5000円でしたのでこれを110円(第2地帯の国際郵便料)で割った46回以上のメール発信に努めることにしました。これが後々のIOTA resident局へのSked QSOの依頼メールでした。当然でしたが、あらかじめ依頼のひな型文章を作成し少し変更し発信しました。

2000年ころは21260にてYB局が毎晩のようにでて彼らはIOTAの情報交換をしていました。もちろんコールすることもできましたが、隙間を狙ってコールし損なうこともありました。YB局はすべてがIOTAに該当します。すぐにメールにてSkedのお願いを発信です。

残念ながらYB局へのメール発信が届かないケースが多発していました。原因はメールプロバイダーのシステムの脆弱性でした。脆弱性の回答が出ても何も変わる、変えることができませんでした。

2002年11月にEU-172のOZMJ局をQRZ.comの住所でresident局と確認しSked QSOに成功し貴重なIOTA New oneを獲得しました。その方法でYB局のQRZ.com住所からIOTA番号を探し出し、IOTA Newであることを伝えてSkedを申し込みました。ところが待てど暮らせど返事がきません。2割くらいの返信率だったと思います。多くは時間をかけて探し出してもプロバイダの脆弱性の壁を乗り越えることはできませんでした。

それから数年後にインドネシアは全国の13,466島をつなぐ衛星回線を国策として準備しました。プロバイダの脆弱性は変わりませんでしたが、YB全体にiPadを使ったメッセージ交換が一気に増え始めました。Messengerが多くに採用されたようです。同じMetaが提供していますのでFacebookのMessengerとしての利用が一気に増え始めました。特にYB-IOTA DXpedition中の運用時に連絡ができるようになりました。

なかなかつながらない電子メールとは異なり、カバンの中に入れて持ち歩いているiPadにJAからのメッセージを届けることが多くなり、返事もスピーディにできるようになりました。と、書きましたがメールで満足していましたが、YB局のFacebook Messengerの利用は絶大でした。メールは持っていても以前から使いづらいために、利便性の高いMessengerにはかなわなかったようです。

そのような現状で私自身もYB局との連絡はほとんどMessengerとなってしまいました。相手がメッセージを開封した、着信しているなどがすぐにわかります。メールのような拝啓、敬具的な硬さがなく、気軽に送れる利点があります。

私自身はFacebookおよびMessengerは積極的に使っていません。発信文章はほとんどしません。YB局のみと言ってよいと思います。QRZ.comの検索機能で名前やQTH、コールサインを調べられますが、Facebookの検索も名前のみならず、ハンドルやコールサインでも調べるところがとても便利です。

YB-IOTA局と交流を持つならばFacebook Messengerは必携と判断いたします。

2026年7月 3日 (金)

AS-136 B4/BG4TRN Chongming Island 6m用アンテナ準備完了

2023年3月にPSKREPORTER mapにて上海市に属するChongming Islandの実家からオンエアされているBG4TRN Taoさんへ連絡し、IOTA-VHF AS-136 Chongming Islandのサービスをお願いしました。現住所は上海市郊外からもBG4TRNのコールで運用されているため、ハムの師匠であるBA4TB Daleさんに相談されB4/BG4TRNにて運用されることになりました。

その2023年は5月と7月に数回ほどHFのアンテナにチューナーで併せて100QSOsほど運用されました。JAのVHF IOTAチェイサーのOMさん方はほとんどこのときに交信されたようで残念ながら私は交信できませんでした。2024年は連絡つかず、2025年は3月にメールをいれましたが返信をいただけずパスしてしまいました。

そして2026年6月7日に久しぶりにメールを送りましたらすぐに返信をいただきました。その内容はいままでは実家のChongming島にはリグなどの設備はあるが50MHzの専用アンテナがなかったために返事できなかったとのこと、7月に上海郊外の自宅に戻り50MHzアンテナを実家に持ってくるとのこと。少しQRXをということでした。

7月3日の1630JST頃に突然メールが届きました。50110を聞いているとのこと。50MHzアンテナの準備ができたようです。メールも数回交換し、50110前後でコールし合いましたが交信にはいたりませんでした。1730JSTまでコールしてもらいましたが、JR5BFQさん1局と交信できたとの報告でした。

明日から再度のチャレンジです。6mでのAS-136希望の方はご遠慮なく聞こえたらコールしてあげてください。HFでもSkedは可能と思います。

 

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