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2026年7月18日 (土)

2019年6月のIOTA new誕生から7年経過

2016年にIOTA700に到達してからはIOTA HFカテゴリのクレジット数はその後の10年間で25件で、途中でOC-096 Kingman Reefのクレジット取り消しのマイナス1により現在724のクレジット数です。最後の追加したupdate申請は2026年1月の+2クレジットで寂しい限りです。その2件はOC-299 V62S Satawal Atoll(2023年11月)とOC-081 N5J Jarvis Island(2024年5月)です。CWでは厳しくなりました。

1994年1月にアパマンアンテナAPA-4/12メータハイと100ワットの設備で32年半の成果ですが、実際にはとてもいびつな実績です。724クレジットのうち約4割がオセアニアIOTAです。現時点の有効IOTAオセアニア290件中280件の取得です。つまりオセアニアばかりという状況でオセアニアからのIOTA運用がなければクレジット数が枯れてしまうという現状です。上記の最近の2クレジットもOCです。

IOTAアジアもたくさん残っていますが、東アジアに絞るとこちらもほとんど刈りつくしている現状です。IOTA LtdのVE3LYC Cezarさんのオセアニアツアーも一段落したようで、オセアニアからのNew one IOTAのチャンスはとても厳しくなりました。IOTAルールでは5年間未申請になるとリストから除外されるルールです。私の場合は残りの猶予時間は「4年6か月」となりました。

2024年6月のIOTA New 誕生のIOTA Ltdからの政策は実施されず保留となりました。とても残念でした。Covid-19の停滞から全世界が脱出したチャンスでしたので景気づけにぜひ実行して欲しかったのですが、2020年から5年ほどの停滞に加味してしまったようにIOTAの活動をさらに停滞させてしまったように感じました。Covid19の結果はそれ以上にハム人口のみならず、世界人口にも影響してしまいました。

2024年時は1年ほど伸びるのかなと思いました。いつもIOTA NEWSを確認していますが、これまた残念でIOTA LtdウエブからG3KMA Rogerさんが中心になって発信されていた情報も途絶えてしまったようで2025年も通り過ぎました。

前回のIOTA New 誕生は前年の2018年8月にIOTA Newsでリクエスト募集が実施され、10月1日に6件が即決され、残り6件が翌2019年6月のドイツで発表されました。IOTAチェイサーの多くが水を得た魚のように活発化しました。VE3LYC Cezarさんの力でなんとか今回は実施して欲しいものです。IOTA CP JAウエブでも6か国の5年間推移が報告されていますが、HFカテゴリにおいて申請者数は20~30%と大幅減少です。

私の場合は幸いIOTA-V/UHFに2021年5月からトライしています。例えばHF申請が5年間ゼロの場合、V/UHFカテゴリで1件でも申請が行われたら5年間ゼロによるリスト削除から除外されるようです。ただし、6mCW/SSBでのクレジット獲得は厳しく、多くがFT8運用へ移行し、2026年に入ってからはV/UHFもゼロの状態でIOTA-V/UHF50の申請にも苦労しております。

アマチュア無線の人口、IOTAの申請者数に対応しての活性化策として、数年前にG3KMAがIOTA NEWSに書かれた1200クレジット停止に関する施策の検討と実行をIOTA Ltdに望みたいところです。

JAのIOTA HFカテゴリ申請者数は2022/2023年の260台がピークで2026年1月は232名へと約30名減少しましたが、2027年1月は1年間のみで30名減少が予想され、200名を割る可能性もあります。世界各国の申請者もJAと同様なもしくはそれ以上のペースで減少しているエンティティも存在しているようです。もっとも効果的に花火を打ち上げていただきたいです。4年半後にはクビ(リスト削除)になるかも。(笑い)

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